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弘中綾香さん、辻直子さんが読者のお悩みにお答え。自分軸で生きるコツをアドバイス!

ニューノーマル時代、自分がワクワクするもの、心地よく感じるものをもう一度見直してみて。「SNSを見すぎて自分の‟好き”がわからなくなった…」「新しいおしゃれに挑戦できない」という同世代読者のお悩みに、アナウンサー弘中綾香さん&スタイリスト辻直子さんがアドバイス!

テレビ朝日アナウンサー 弘中綾香さん

【みんなのお悩み】
SNSなどの他人の行動や意見がいちいち気になり、同時に自分がどう見られているかにも敏感になり窮屈さを感じています(33歳・自営業)

テレビ朝日アナウンサー 弘中綾香さん

「世界も他人も未来も、いつだってアンコントロール。操作できるのは“自分”だけ!」
時代も、社会情勢も、環境も、どんどん変わっていくもの。人生は予期せぬ出来事の連続で計画どおりにいかないことがほとんど。思いどおりにならないのは“周りからの評価”や“他人からの視線”もまた同じです。“世界”も“他人”も“未来”も、いつだってアンコントロール。そんな不確かなものに“軸”を置いたり寄りかかってしまうのは怖いことだとは思いませんか?自分でコンロトールできるものがあるとしたらそれは“自分自身”だけです。“自分ごときの力では変わらない世界”にばかり目を向けるとただただ振り回されてしまう。だったら、自分に目を向けて頑張ろうって私は思うんです。周りや他人を気にしてアレコレ悩むのは無駄なこと。そんなことはサッサと放棄してしまい、自分について考えるほうがよほど合理的だと私は思っています。

スタイリスト 辻 直子さん

【みんなのお悩み】
代わり映えしない手持ち服に飽きて新しいデザインや色に挑戦したいのですが年がいもなく、と思われてしまいそうで勇気が出ません(35歳・会社員)

スタイリスト 辻 直子さん

「どう見えるか、よりも自分のどの面を見せるかを考えて」
私も以前はもっと、服を選ぶときにあれこれ考えていました。自分が求められているものや、見え方。これでいいのかな、と小さくまとまりそうになってしまったり。でも、最近、他人がどう思うかなんて、自分にとって何も残らないと気づいて。そんなことを考えて自分の大事なお金を費やす必要はないんです。どう見えるか、はあくまでも自分目線で考えるべきこと。たとえば人と会う日の服選びも‟どの自分でいくか”をコントロールすることが大切。相手に自分のどの面を感じてもらいたいか、というあくまでもこちら側からの発信に。それと同時に、ただ好き、嫌いというだけではなく本当は何がしたいのかという自分の本心を知ることも大事。色々な視点から自分軸を育ててあげられたらいいですよね。

取材・原文/石井美輪(p.36弘中さん) 構成・原文/内海七恵〈BAILA〉 ※BAILA2021年9月号掲載

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