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【30代、副業のリアル】会社員とマンガライターを両立してるBAILAの読者モデルって?

コロナ禍で私たちの働き方はどう変わった? 転職・副業・起業を経て自分らしく働くバイラ世代の4人をルポ。本業の他にマンガライターとしての顔を持つ石本さん。副業を自分の好きな領域に絞ったことで収入&満足度ともに大幅アップしたのだそう。

【副業】副業は好きなことを軸にするとうまくいく!会社員とマンガライターに異なるやりがいを見つけ働く満足度が倍増

石本愛衣さん(29歳)

石本愛衣さん(29歳)


IT企業に勤めながら、マンガライターちゃんめいとしてマンガ情報サービス「アル」などにて執筆。スーパーバイラーズとしても活躍

キャリアヒストリー

本田さんのキャリアヒストリー

マンガを人にすすめるのが好き。その好きが仕事になって人生が楽しい!

石本さんが副業を始めたのは、2社目で出会ったメンバーの影響。

「上司や同僚が皆おのおののスキルを生かして、会社外で個人的に副業をしていたんです。アクティブな働き方に刺激を受け私もやってみようと、本業のメディア事業でノウハウを把握していたWEBライターを副業に選びました」

当初は執筆分野を選ばず、1カ月に1本書く程度だったが転機が。

「友人によくマンガの話をしていたんですが、あるとき『あの作品よかった! おすすめの視点やレビューが面白いから、それを発信する仕事をしてみたら?』と同時期に二人の友人から助言をもらって。自分の好きなことが仕事になるかもしれないと初めて気づきました」

以降はマンガ分野にしぼって執筆。

自分の好きな領域に振り切った途端、書くペースがぐんとアップ。会社は10時から19時のフルタイム勤務なので、マンガライターの仕事はそれ以外の時間に。早朝に執筆することもありますが苦になりません。マンガ家の先生が自分の書いた記事を読んでリプライをくださったときなどは自分の好きとより深く関われた感激の瞬間。執筆を発注される側になることが本業にも生かされています」

分野をしぼる前は本業の1割程度だった副収入が、今では4割に。会社員とマンガライターそれぞれに別のやりがいを感じているそう。

「会社員には大きな組織に所属しているからこそできる大勢でひとつの仕事をする醍醐味が。マンガライターには頑張れば頑張るだけ自分の実績になる面白さがあります。どちらも本気で取り組むことで働く満足度が倍増。私にとってはどちらも本業という気持ちです!」

Q.副業に必要なのは?

A1 自己分析
A2 調査
A3 動く力

まずは自己分析をして趣味または業務として好きなことを仕事にするように考えていくといいのかなと個人的に思います。次に同じことをしている人がいるかを調べて供給過多の領域かを調査。最後はとにかく一歩踏み出し動くことから始まります!

Q.何のために働いていますか?

A.会社員としての仲間と出会い、成長しマンガライターとして働く楽しさを経験。
人生を豊かにするために働いています。

Q.10年後の自分は?

A.マンガライターではコラム連載の執筆。
会社員としては新メディアを立ち上げたい。
人にマンガをすすめるのが好きなことが原点で始めたライターなので、人にマンガをおすすめする自分の名前がついたコラム連載を執筆するのが目標。会社員としてはこれまでの自社メディアの運営経験を生かして新しいメディアを立ち上げたいです。

取材・原文/佐久間知子 構成/田畑紫陽子〈BAILA〉 ※BAILA2021年10月号掲載

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