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【無印史上初】猪肉、鹿肉が手軽に食べられる! 本格ジビエカレーが登場【元フードバイヤーmanami】

巷で“カレー屋さん”と呼ばれるほど、多種多様なレトルトカレーをそろえる無印良品。
こちらの連載でも以前「糖質10g以下のカレーシリーズ」を紹介しましたが、新たに「素材を生かしたジビエのカレー」シリーズが登場。
無印良品では、リニューアルし新商品として登場する定番商品が多いイメージですが、レトルトの「ジビエカレー」は史上初。さっそく2種類のカレーを食べてみました。

ジビエとは?

近年、提供するお店が増え、耳にする機会が増えた「ジビエ」。
ジビエとは、フランス語で狩猟によって捕獲された野生動物の肉のこと。
高タンパク質、低カロリーで栄養価が高く、自然のうまみが感じられるのが魅力。

ジビエの利用を推進することが、農耕地の保全や里山の循環につながる!

【無印史上初】猪肉、鹿肉が手軽に食べられる! 本格ジビエカレーが登場!

近年猪や鹿の数が増え、農産物や森林の被害が問題となっており、さらに捕獲されても、様々な理由で食材として活用されていないのが現状。
“森のめぐみ”を大切にし、廃棄を減らしたいという思いから、以前より無印良品のカフェ「Café&Meal MUJI」で「ジビエカレー」を提供されていましたが、家庭でももっと手軽に食べてほしいと今回初めてレトルトカレーとして商品化されたそう。

また地域の加工業者と取り組み、その地域での肉の活用率を上げることは、農耕地の保全や里山の循環につながるもの。
このプロジェクトが、地域の抱える課題や環境問題について考えるきっかけになればという狙いもあるといいます。

【無印良品】素材を生かしたジビエのカレー 猪肉と3種の豆のカレー

【無印良品】素材を生かしたジビエのカレー 猪肉と3種の豆のカレー

●1袋180g当たり:294kcal
●価格:450円

冬の味覚、ぼたん鍋でも知られる猪肉。
日本ジビエ振興協会によると、猪肉の最大の特徴は、甘くとろける、それでいてしつこさのない脂身。
最初お皿に出したときには、かなり油が浮いているように感じたのですが、実際食べてみるとくどくなく、あっさりといただけます。

【無印良品】素材を生かしたジビエのカレー 猪肉と3種の豆のカレーは豆がゴロゴロ!

粗めにひいた猪肉は、臭みがなく食べやすいのでジビエ初心者にもぴったり。
食べごたえのあるゴロっと肉は存在感抜群。
スパイスの効いた洋風カレーに、肉のうまみが合わさり深みのある味に。
ルーには猪肉のほか、ひよこ豆、レッドキドニー、グリーンピースの3種類の豆が入っていて、豆のほくほくとした食感も楽しめます。

【無印良品】素材を生かしたジビエのカレー 鹿肉とマッシュルームのカレー

【無印良品】素材を生かしたジビエのカレー 鹿肉とマッシュルームのカレー

●1袋180g当たり:180kcal
●価格:450円

続いては鹿肉。
こちらは品切れしている陳列棚が多く、大型店舗でもなかなか見つからず。
鹿は赤身が多く、低カロリーで減量中の方にも人気なんだとか。

鹿肉はひき肉を使用し、猪肉のもの同様、臭みやえぐみは皆無。
ソテーしたマッシュルームやたまねぎをあわせた甘みのあるカレーで、赤ワインやトマト、りんごと一緒にじっくり煮込んであるため、お肉もやわらかく仕上がっています。
味は欧風カレーベースなのでとても食べやすいのですが、ジビエならではの野性味のある香りは感じられます。

おうちで手軽にジビエカレー!

ジビエに抵抗がある人でも食べやすいマイルドな味に仕上がった無印良品の「ジビエカレー」。
ぜひ一度試してみて、地域の保全や環境問題について考えるきっかけにしていただけたらと思います。

轟木愛美

ライター

轟木愛美


某有名雑貨店で、国内外の魅力的な商品をバイイング。商品企画にも携わり、さまざまなヒット商品を生み出してきた経験あり。現在はライターとして、日々美味しいものを探索中。お手頃価格で買える、毎日に少しだけときめきをくれるものが大好き。趣味は喫茶店巡りと遺跡探訪、海外遠征。

「無印良品」オンラインストアはこちら

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