9月21日~9月28日の期間に読まれた【大人の最新ヘアカタログ】の人気記事トップ5をお届け!
ウィークリーランキング5位
涼しい髪型!軽やかくびれボブ

SIDE

BACK

定番人気のボブは、首元を見せながら空気感を感じさせるようなスタイリングで仕上げることで、爽やかで涼しげな印象にブラッシュアップ。
カットは、あご下の長さでぱつんとしたラインに調整したら、表面にレイヤーを入れて軽やかさを引き立てて。毛先はしっかり軽さを出すように質感調整を。
カラーは、8トーンのフォギーベージュ。スタイリングは、32mmのへアアイロンで毛先全体を外ハネにしたら、顔まわりからサイドにかけて床と平行に外巻きに。前髪は軽く熱を通し、オイルミストと軽い質感のワックスまたはバームで束感を添えたら完成。
ウィークリーランキング4位
夏のトレンドへア!柔らかシースルーボブ

SIDE

BACK

定番のボブは、ナチュラルだけど柔らかなカールを添えることで、抜け感のある優しい印象を実現。クールな印象に仕上げたいときは、巻かずにバームやウェットな質感にするのもおすすめ。
カットは、ベースはワンレングスの切りっぱなしボブに、トップの表面にレイヤーをオン。前髪はこめかみまで幅を広めにとり、鼻下の位置でカット。頬に柔らかくかかるようにすることで、アンニュイな雰囲気も添えて。
カラーは、10トーンのブラウンベージュ。スタイリングは、 32mmのへアアイロンで毛先は外巻き、表面を平巻きで内巻きにする。仕上げにツヤの出る軽い質感のワックスを全体になじませて完成。
ウィークリーランキング3位
前髪なし×軽やかレイヤー②さらツヤなマッシュレイヤーロング

SIDE

BACK

重く見えがちなロングヘアは、あごラインにつくった長め前髪×マッシュベースにつなげた顔まわりレイヤーで、トレンド感と軽さのあるスタイルに。長さを変えなくても、しっかりレイヤーを入れれば顔まわりが一気に明るくなるので、イメチェンにも◎。
カットは、胸上の長さをベースに前上がりに調整。前髪はあごラインで長めにつくり、フェイスラインをマッシュベースに整えたら、ラインを出すように顔まわりにレイヤーをオン。
カラーは、6トーンのダークチャコール。スタイリングは、ストレートアイロンで軽く熱を通しながら、やや内巻きにし、ツヤの出るオイルを全体になじませたら完成。
ウィークリーランキング2位
2023年トレンドヘア⑤柔らかミディアムレイヤー

SIDE

BACK

シンプルだけど可愛さ満点! 2023年は、肩の力が抜けた、ナチュラルなワンカールスタイルが流行の兆し。
カットは、鎖骨上でワンレングスベースに、ぷつっと切りっぱなしに調整。表面にレイヤーを入れれば、ブローやワンカールするだけでふんわり柔らかなボリューム感が叶う。猫っ毛でペタッとしやすい人や毛量が少ない人にもおすすめ。
カラーは、7トーンのフォギーベージュ。赤みの少ない柔らかなベージュが、透明感とツヤを演出。スタイリングは、32㎜のヘアアイロンで全体の毛先を外ハネに、ハチより上の髪は内巻きにする。中間から毛先、前髪の順にバームをなじませ、ひし形のシルエットになるよう整えたら完成。
ウィークリーランキング1位
働く女性の好感度ヘア①柔らかなリラックスショート

SIDE

BACK

ボーイッシュな印象のショートは、ふんわりと柔らかな質感を添えることで好感度がアップ。
ベースは全体に細かくスライドカットで調整し、毛先に揺れ動くような質感を宿して。仕事中などサイドの髪を耳にかけても、顔周りに入れたレイヤーによって柔らかい印象に見せてくれる。ボリュームが出づらい人や直毛・硬い髪質、クールな印象に見られがちな人はぜひトライを。
スタイリングは、ボリュームが出るように頭皮を左右にこすりながらドライヤーで乾かし、ワックスを毛先にもみ込む。サイドの髪を耳にかけて耳下はタイトに、トップはふんわりとしたシルエットになるように調整を。カラーは、透明感とツヤを引き立て、温かみのあるムードを演出してくれるマロンベージュ。























Baila Channel


















