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2022年は「コスメデコルテ」の美容液と「シャネル」リップ&チークでハリツヤ強化!【BEAUTY TALK vol.02】

美容担当の編集&ライター二人が“意気投合”した新作コスメを紹介する連載。第2回目の今回は、コスメデコルテの「iP.Shot プルリポテント ユース コンセントレイト」とシャネルの「リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル」について熱く語りあいました♡

編集スガコ&ライター 石橋里奈

編集スガコ&ライター 石橋里奈


編集スガコ(右)
長引くマスク生活で弱々になってしまった肌を新年のうちに立て直そうとやる気満々!

ライター 石橋里奈(左)
春に向けてスキンケアもポイントメイクも一新したい気分。今年は少数精鋭の美容ミニマリストを目指すのが目標。

【DECORTÉ】iP.Shot プルリポテント ユース コンセントレイト

【DECORTÉ】iP.Shot プルリポテント ユース コンセントレイト

DECORTÉ
シワ改善有効成分“リンクルナイアシン”、美白有効成分“トラネキサム酸”を配合したハイスペックなシワ改善美容液がこの春バージョンアップ。肌の真皮&表皮、Wのアプローチで年齢サインをものともしないハリと輝きにあふれた肌へ。(医薬部外品)20g ¥11000/コスメデコルテ

石橋 マスク生活はなかなか終わらないわ乾燥するわでエイジングサインの出現がノンストップ。可及的速やかになんとかしなくては。
スガコ というわけで、今月はガッツリエイジングケア系のアイテムをピックしましたね。
石橋 しかし、コスメデコルテの「iP.Shot」は、2016年にデビューしたときすでにこれが天井ですっていう満足感だったから、さらに進化を成し遂げたと聞いて椅子からころげ落ちそうになったよ。
スガコ でも使ってみて納得。目のまわりとか口のまわりにチリチリ出現し始めた小ジワがなじませた瞬間にピンとして、フィックスするの。ピタッと感がナチュラルで膜感はあるんだけど、その後ファンデーション塗ったとき「なめらか〜」って感動するほどいい感じ。
石橋 眉間とかおでことか、ボトックスしたくてうずうずしちゃうゾーンもハリが出て、「まだコスメでイケるじゃん」て自信が持てたのも大きかったなー。シワが気になる部分を引き上げるようにマッサージしながら塗るとさらに効果が高まる気がして、おすすめです。

【CHANEL】リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル

【CHANEL】リップ&チーク ボーム N°1 ドゥ シャネル

CHANEL
レッドカメリアオイルや植物由来のオイルを配合したリップ&チークは、同日デビューのエイジングケアシリーズに名を連ねるスキンケア発想のアイテム。頰や唇にわき上がるような血色感を与えながら、ハリやツヤまでもたらしてくれる。(上から)4・2 各¥6050/シャネル

スガコ 続きまして、シャネル様! この「N°1(ヌメロアン)」という新しいスキンケアシリーズの詳細はBAILA2月号のp.136を見てほしいんだけど、簡潔にお伝えするとブランドの真髄ともいえるレッドカメリアオイルの美容成分を惜しみなく配合したスキンケアシリーズから出たリップ&チークなのよ。
石橋 もうこのポットがまずおしゃれすぎるじゃん! しかも容器の素材はサステナブル。それだけでテンション上がるのに、指で頰とリップにポンポンとなじませると顔つきに洗練された血色感をもたらしてくれるところに死ぬほど感激。練りなのに毛穴落ちしにくいところも大人の私には喜びしかないな。
スガコ フレッシュなコーラルピンク(4)とかスモーキーなピンク(2)とか、色出しがちゃんと今っぽいところもさすがすぎる。
石橋 新年の幕開けは、ハリツヤ強化だね!

撮影/ケビン・チャン イラスト/中村千春 取材・原文/石橋里奈 ※BAILA2022年2月号掲載

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