化粧水、乳液、クリームといった分類にとらわれず、「1人ひとりの肌状態に合わせて、肌本来の美しさを引き出す化粧液」として進化し続けているイプサの『ME』。
この夏、新たなアプローチを可能にした高機能化粧液『ME n』が新発売。
うるおいをめぐらせ、美肌エネルギーに満ちたような肌印象に

『ME n 1~8 』(医薬部外品)全8種 各175mL¥7,370、ディスペンサー別売り 1種¥770(8月5日発売)※写真は『ME n 4』
初代が誕生したのは1987年。その当初から足りないものを与えるのではなく、肌そのものをすこやかに整え、キープするアプローチを追求して研究を重ねてきた『ME』。
10代目となる今回の『ME n』が着目したのは、「細胞エネルギーの重要性」。角層のすみずみまでうるおいをめぐらせ、やわらかな肌に整える独自の保湿成分として「CP-ME成分」(ユキノシタエキス、ドクダミエキス、濃グリセリン)を全種に配合。ほか、1人ひとりの肌状態に応じた有効成分などを厳選。

『ME n 2』のテクスチャー

『ME n 4』のテクスチャー

『ME n 8』のテクスチャー
イプサ独自の肌測定器イプサライザーにより、1人ひとり異なる肌のSkin ENGY状態*1と皮脂分泌力を測定・分析して自分に適切な1本が選べる。Skin ENGY状態の測定は今回初。
*1 肌表面のキメ状態等。肌にエネルギーが満ちた状態ではキメが整っています。
もちろん、肌状態に合わせているのは、配合成分だけではなく、上の写真のようにテクスチャーも。みずみずしかったり、こっくりしていたり。自分の肌が求めている使い心地とマッチする点からも、「一度使ったら浮気できなくなる」リピーターが続出する予感。

『ME n ディスペンサー』¥770(8月5日発売)

環境に優しいLiquiForm®(リキフォーム)技術の容器
『ME n』のスキンケア効果を高めるには、コットンを使うのがおすすめ。1回のスキンケアにつき、ディスペンサー(別売)3回押し分の量が目安。
また、新たに採用したボトル容器にも注目。「ボトル製造」と「中味液充填」をワンステップで実現する、LiquiForm®(リキフォーム)技術の容器を採用することで、温室効果ガス排出量を削減。さらに、レフィル容器を薄い設計にできるため、プラスチック使用量の削減も。使う私たちも、サステナビリティに貢献できる仕組み。
「『ME』がお気に入り」な人も、「自分に合うスキンケアがわからない」人も、8月の発売日をお楽しみに。
文/佐藤素美
























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