パリジェンヌ2年生お引っ越し! 第1弾は化粧水のこと【週刊このコスメがスゴイ!】

2016-09-20 19:00
  • ボンジュール! 以前「パリジェンヌ2年生」としてブログを書いていたライターの前野です。実は少し前にパリから本帰国し、日本で第二の編集者人生を歩み始めておりました。これからは、美容エディター/ライターとして、ビューティの情報を中心に、ちょこっとパリのこと、ファッションのこと、日常のあれこれを毎週火曜の夜更新で(おそらく)綴りたいと思っております♡ 宜しくお願いします。
  • さてさて、さっそくですが。1年半のパリ滞在を終え、日本に帰ってきて直面したこと、それは「フランスの水のせいで肌老化が急激に進んだ」という事実です。「それ、35歳という年齢のせいじゃない?」とツッコまれそうですが、どうしても何か自分以外のせいにしないと気がすまない…。という話はさておき、確かにフランスは超硬水で、洗顔してもシャワーを浴びても肌がカッサカサになっちゃう! そのため洗顔も夜だけ、朝は化粧水で拭き取り、というスキンケアスタイルでした。日焼け止めも一応塗っていたけど、公園で肌を焼いているパリジェンヌを見ると、なんか日焼けもいいかも?なんて思ってズボラになったり。おまけにおフランスはどこもかしこも照明が暗いので、細部の劣化に気づかぬまま、日本で鏡を見たら衝撃の老いっぷり…。というわけで、帰国してからの今が、人生において一番スキンケアを頑張っているわけです!
  • すがる気持ちで辿りついた肌ドーピンク化粧水
  • 9/9に発売されたばかりのラ・プレリー SC エッセンス-イン-ローション 150ml¥28000。
  • とにかく早急に肌時間を巻き戻したい!と必死な思いでたどり着いたのが、こちらの化粧水。お値段は¥28000とハリまくっていますが、頑張る価値アリな逸品です。使い始めた当初は、じわっと浸透するときに若干しみるような感覚があったのですが、しばらく使い続けるとそれが”肌枯れ”していた箇所だったことが発覚。肌全体がググッと底上げされてくると、しみる感覚がなくなってきます。使い始めて5日目くらいから、肌そのもののハリ感、透明感ががすこぶるUPしてきました。確かに躊躇する価格だけど、少量ですごく伸びるし、手に残ったものは肘&膝にもすりこんでいたら、黒ずみが少し消えてきたような…! これは完全に肌ドーピンクです。美容皮膚科でレーザー系の施術をすのも手だけど、今の季節にこれを1本買って、疲れた夏肌をしっかり底上げしてあげるのも手!
  • 肌トラブルが激しめのときでも厚塗りに見えないファンデ!
  • 大好物なrms beauty。右からアンカバーアップ11、リップチーク ビーラブド各¥4800。一番左は残念ながら日本未発売。
  • そして、肌力が低下しているときでもキレイに仕上がるおすすめファンデーションがrms beautyのアンカバーアップ。写真一番左のコンシーラーに見えるこちらを、指先もしくはオリジナルのファンデーションブラシ(下の写真)でトントンとのせていきます。ココナッツオイルたっぷりだから、時間とともに肌になじんで、浮き感が全く出ない! 唇だけでなく、チークやアイホールの陰影にも使えるリップチークも超絶おすすめです。一番左の濃ゆいプラム色「diabolique」は、日本人の黄み肌にピッタリの色みなんですが、成分の関係で日本に入れられないそう…。私はパリ時代から使っていて、友人に頼んでまとめ買いしております。
  • バラの花びらのような形状の専用ブラシでつけると、筆ムラができず均一に仕上がる! ¥5800。
  • ちなみに…私が最近読んでいるのは、フォトグラファーの下村一喜さんの『美女の正体』。参考にしたいことを付箋してたらこんなことになってました。最後に私が一番心に染みたフレーズを引用させていただいちゃいます。(あんまり美容とカンケーないけど)「どんなに美しい人よりも、相性の良い相手と過ごす時間の方が大事だし幸せな時間なのだと、人は若さと引き換えに学ぶのです」。若さと引き換えに…、確かに。ふむふむ深い…。
文/前野さちこ
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