実は私、中学生の頃に調香師を目指していたくらい、今でも無類の香水好き。
香りは日常に欠かせない存在で、その日の気分や自分の印象まで左右する大切な要素だと思っています。
今回は、最近購入した中でも特にお気に入りの夏に使いやすい香水2つをご紹介します。


帰り道、忘れられなかった香り『mau』nude
ひとつ目は、mauの『nude』。
この香りは、蔦屋代官山に出店されていた際に実際に試して購入しました。
一度香りをかいだあと、その余韻が忘れられず、思わず店頭に戻ってしまったほど印象的だった一本です。
成分は、植物由来の発酵エタノールやBG、天然由来の香料など、非常にシンプルな設計。
肌につけるのはもちろん、ベッドシーツや空間にも使えるのが魅力です。
ナチュラルでやわらかく、それでいてどこか洗練された香りは、“さりげなくおしゃれな人”という印象を与えてくれる感覚。
見た目のミニマルなデザインも素敵で、部屋に置いてあるだけで気分が上がるアイテムです。

清潔感と海が似合う香りで選んだ『ディプティック』Do Son
もうひとつは、ディプティックの『Do Son(ドソン)オードトワレ』。
ブランドの中でも長く愛されている定番の香りで、最初は“王道のさわやか系”という印象があり、購入を迷っていました。
ただ実際に試してみると、鼻にすっと入ってくるような軽やかさがあり、
強すぎず、誰からも好印象を持たれそうな清潔感が魅力。
特に夏の季節にはぴったりで、シーンを選ばず使える万能さが購入の決め手になりました。

香りは“自分を表現する名刺”
この2つの香水は、それぞれ単品でも楽しめますが、
私は**重ね付け(レイヤード)**して使うのも好きです。
どちらもオードパルファンほど強い持続力ではないので、組み合わせても重たくなりにくく、自然に香りがなじみます。
私は、手首や腰まわり、全体にさっと纏うことが多く、
ふわっと香るくらいのバランスを意識しています。
香りは“視覚以外で伝える自分の印象”。
まさに五感で届ける名刺のような存在だと思っています。
だからこそ、自分自身が心地よくいられる香りを選ぶことが大切。
ぜひ、自分にしっくりくるお気に入りの香水を見つけてみてください。













































