こんにちは☺
スーパーバイラーズの井上美波です🐈
ビジネスについて学びたい、海外の大学に行きたいと思い始めたのですが、当時周りには同じ状況の人はほとんどおらず…そんな私が紆余曲折市しながらイギリスMBA留学を決めた道のりについてまとめてみました。
国内?海外?選択肢ってたくさん…

イギリス・ロンドンのタワーブリッジ
海外の大学院に行きたいと思い始めたものの、選択肢はたくさんありました。本を読んで学ぶこともできるし、国内にも魅力的なビジネススクールはたくさんあります。
その中で、「自分は何を学びたいのか」を改めて考えたときにたどり着いたのは、文化背景の異なる人たちと、ビジネスの場で自信を持ってコミュニケーションや交渉ができる力を身につけたい、という思いでした。
さまざまな国から留学生が集まり、さらに1年で修士号を取得できるイギリスは、当時の私にとって理想的な環境でした。
イギリス大学院に決めた!どこの大学院が良い?

イギリス・バースのThe Royal Crescent
イギリスでMBA(修士課程の経営学修士)を取得すると決めてから、留学フェアに参加したり、留学エージェントに登録をして情報収集をして分かったこと。イギリスに決めたとはいえMBA留学の選択肢はかなり多いということ。(イギリスでMBAを提供している大学・大学院コースは100校以上あるとの情報も。)
イギリスの大学院を選ぶ際に、自分の英語や職歴レベル、そして留学時期を考慮しながら
①エリア
②予算
③各大学の特徴
大まかにこのつを軸にエクセルで表を作って比較検討しました。
海外大学院│自分に合う街を選ぶ
大学で学べる内容はもちろん重要。でも1年間生活する場所も自分に影響を与える大きな要素です。実際に留学をした人に話を聞いてみると、「場所で選んだ」と答える人もちらほら。エディンバラやリーズの大学を選んだ友人は、街に惚れ込んで選んだそう。
私の場合は極度の寒がりだったので、南部の街が希望。
海外大学院│空港の有無は?
せっかく留学したからには、できるだけ多くの国に足を運んでいろいろな文化を肌で感じたいと思っていました。その為できるだけ空港がある街や空港にアクセスしやすい場所を選ぶことに。
ゆったりとしたカントリーサイドが良いのか、空港にアクセスしやすいある程度大きい街が良いのか、自分の希望に合わせて選ぶのは重要です、とエージェントの方からもアドバイスいただきました。
街選びは留学の満足度に大きく影響すると思うので下調べをしっかりとしました。
海外大学院の予算ってどのくらい?
イギリスMBA学費は300万円~2,000万円超えも

大学院の教室からの景色
予算もとても重要ですよね。
イギリスの大学院の授業料の幅はかなり大きいです。
そして、学費と大学のレベルは相関していることが多いです。
安いところだと年間300万円弱、トップの大学だと2,000万円近くするところも。大学からの奨学金が出る場合も多いので予算を少し抑えられることもあります。
実力とキャリアのバランスを考える

お気に入りだった大学の音楽棟
【英語力】
自分の予算や英語力、今後のキャリアへの影響も考えて選んでいく必要性があります。
私の場合はMBA卒業後は日本またはアジアに戻ってビジネスをすることを考えていました。また、英語力はTOEIC875点、海外事業部で働いていて英語を使ってはいたものの帰国子女でもなければ長期留学の経験もなし。30代半ばという年齢もあり、来年には進学したいという思いがありました。
進学を急がないという方は、英語力アップのためにもう1年勉強してから出願するという選択肢もあると思います。
また、イギリスの大学にはプリセッショナルコースという制度があり、英語力があと一歩足りないという人は、これを利用するのもひとつです。
Pre-sessional English Course
(プリセッショナル・イングリッシュ・コース)
🔹 対象者:大学・大学院の合格内定をもらっているが、英語力が条件に少し足りない人
🔹 内容:アカデミック英語、エッセイの書き方、講義の聞き方、プレゼン練習など
🔹 期間:通常4〜12週間(大学によって2〜20週間)
🔹 特徴:コース修了時に所定の成績を収めれば、IELTSを再受験せずに正規コースに進学できる
【就労経験とマネジメント経験】
MBAは基本的に就労経験やマネジメント経験が求められます。求められる就労期間やマネジメント期間は大学やコースによって異なりますが、3年~のところもあれば、10年以上が望ましいというところも。職務経験が11年あり、その点ではかなり幅広い大学に出願できそうだということもわかりました。
【大学の成績GPA】
出願時には大学時代のGPAを求められるので、志望校を選ぶ前に自分のGPAがどのくらいなのか確認しておく必要があります。
私の大学はGPA値の算出をしていませんでしたので、理由を説明する文章と共に英語版の成績表をそのまま提出しました。
幸い大学時代はまじめに勉強してきたので、出願時にGPAが問題になることはありませんでした。(良かった!)
【GMATを求められる大学もあり】
また、イギリスのいくつかのMBAコースではGMAT(Graduate Management Admission Test)という英語力、数学力、分析力などが問われるテストのスコアの提出を求める大学もあります。GMAT勉強にも時間がかかるので、自分の進学したい時期や今の実力値を考慮しておく必要があります。
最終的には進学時期や自分の英語力も考慮して、GMATなし、IELTS 6.5の大学をターゲットにすることに。
各大学の特徴あり!

MBAと一言で言っても各大学のカリキュラムには特徴があります。ホームページにも記載されていますが、それだけだとわからない部分も多いので、大学に問い合わせをしていました。出願後や合格を頂いた後に、卒業生の方と繋いで頂いてお話を伺うこともできました。
その他にはエージェントの方や知り合いを通して大学の情報収集をしていました。イギリスの大学にも日本人の割合に差があります。日本人があまりいない大学だと繋がりを探るのが難しく情報収集に苦戦しました。
次回は私が最終的に受験した大学院についてまとめてみたいと思います。












































