こんにちは☺
スーパーバイラーズの井上美波です🐈
今回は、英語がほとんど話せなかった私が、イギリスの大学院に合格できるレベルまで英語力を伸ばした方法について書いてみようと思います。
「社会人になってから英語を学び直したい」
「忙しくても続けられる勉強法を知りたい」
そんな方の参考になれば嬉しいです。
CONTENTS
大学卒業後、英語はまったく話せなかった

大学卒業後は英語を勉強する機会もなく、日本生まれ日本育ち、完全に英語とは無縁の生活を送っていました。
大学受験までは英語のテストは比較的得意だったので、「少し勉強すれば話せるようになるのでは?」となんとなく思っていたのですが……もちろんそんなに甘くはありませんでした。
TOEICの教材を買ってみたこともありましたが、三日坊主で終了。英語を話せないことに目を向けないまま数年が過ぎていきました。
25歳で一念発起!駅前留学をスタート

イギリスで出会ったわんこ
そんな私が英語学習を再スタートしたのは25歳の頃。社会人になって数年が経ち、「このままでいいのかな」と思ったことがきっかけでした。
まず始めたのは、仕事帰りに通える英語教室。いわゆる“駅前留学”です。
英語教室選びで重視したのは、
・アクセスの良さ
・毎週決まった時間に授業があること
の2つでした。
続けるために大事だったこと

イギリス・ブリストルのマーケット
社会人になると、とにかく毎日忙しいですよね。
だからこそ、「頑張らなくても続けられる環境」を作ることが大事だと思っています。
仕事帰りに寄れる場所にする、毎週同じ時間に授業を入れる。できるだけ“考えなくても英語をやる状態”にしていました。
また、毎週通っていると自然と顔見知りもできて、「自分も頑張ろう」と思えることも。

イギリスの街並
英語学習って、モチベーションだけで続けるのは本当に難しいんですよね。
例えば、海外旅行に行った時に英語がうまく話せなくて、「もっと英語を勉強しよう!」と一時的にモチベーションが上がることってありませんか?
でも、その気持ちも日常の忙しさに埋もれて、いつの間にか薄れてしまうことが多い気がします。
だからこそ私は、英語教室という“定期的に英語を話せない自分を思い出せる環境”に身を置くことが大切でした。
毎週金曜日になると、「もっと話せるようになりたい」という気持ちを思い出す。その積み重ねが、英語学習を長く続ける原動力になっていたのだと思います。
人生初の語学留学へ

初めて留学したオーストリアのメルボルン
英語教室に通い始めて2年ほど経った頃、オーストラリア・メルボルンへの短期語学留学を決意しました。
社会人だったので長期留学は難しく、有給休暇を使って1か月だけの留学。それでも、会社や周囲の理解があったからこそ実現できた経験でした。
正直、1か月で劇的に英語力が伸びたわけではありません。
でも、この留学で「もっと英語を話せるようになりたい」「海外で学んでみたい」という気持ちは一気に強くなりました。
今振り返ると、この経験が数年後のイギリスMBA留学につながっていた気がします。
余談ですが、オーストラリア留学中、母国語に加えて英語、さらにもう1つ別の言語まで話せる人たちにたくさん出会いました。
その姿を見て、「英語で苦戦している場合じゃない…!」と刺激を受けたのを覚えています。
そして、語学学習は時間がかかるものだからこそ、“いつか”ではなく今始めようと思い、そこからタイ語の勉強もスタートしました。
オンライン英会話を毎日7年間

オーストリア・メルボルンのビーチ
帰国後、「もっと会話量を増やしたい」と思い始めた私が選んだのはオンライン英会話でした。
毎朝、出社前に25分。DMM英会話で英語を話す生活をスタート。
最初は仕事終わりに受けていたのですが、帰宅時間がバラバラで続かず…。最終的に“毎朝同じ時間に受ける”スタイルに落ち着きました。
そして決めたのは、「毎日やる」こと。
お正月も、誕生日も、出張の日も25分だけは英語を話す。
“やるかやらないか”を毎回考えること自体が負担になるので、「毎日やる」と決めてしまったほうが私には合っていました。
逆にいうと、オンライン英会話以外はそこまで多くの教材に手を出していません。
あれこれ試すよりも、「続けられるものを1つ続ける」ことが、結果的に一番英語力につながったと感じています。
英語力アップのために大切だった3つのこと

オーストリア・メルボルンの街並
振り返ってみると、私の英語学習で大切だったのはこの3つでした。
1)まずは、モチベーションを維持するために定期的に英語を話す環境に身を置くこと。
2)ある程度英語力が上がってきたら、会話量を増やしていくこと。
3)そして、毎日少しでも英語に触れ続けること。
英語学習は短距離走ではなく、本当に長い旅だと思います。
英語を始めてから約8年。イギリスの大学院出願に必要だったIELTS6.5を取得することができました。
すぐに成果が出なくても、少しずつ続けていれば、気づいた頃には見える景色が変わっているのかもしれません。












































