あっという間に冬の寒さになり、肌の乾燥でお悩みの方も多いのではないでしょうか? 乾燥肌を放っておくと、シミ、シワ、たるみのエイジングサインの原因になることはもちろん、肌の奥で起きている微弱炎症によりゆらぎ肌を招いてしまう恐れも。
そんな乾燥肌、ゆらぎ肌でお悩みの方に朗報。あの乾燥肌の味方「メディプラスゲル」が世界初※成分を配合しグレードアップして新誕生しました!
※TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ2023年5月時点
今回は、先日ご招待いただいた「メディプラスゲル」のイベントの様子を含め、商品の魅力をたっぷりご紹介したいと思います。
ゆらぎ肌とは?
そもそも、ゆらぎ肌とは何なのか? 季節の変わり目になるとよく耳にする言葉ですが、一般的には温度や湿度の変化に適応できず、肌のバリア機能が低下し、肌が敏感な状態になることを指します。
「メディプラスゲル」を製造販売するメディプラス製薬が考えるゆらぎ肌は、肌が乾燥することで活性酸素が発生し、微弱炎症が起きることでゆらぎ肌になるというメカニズム。微弱ならがも炎症が起きている状態を、ゆらぎ肌と定義しています。
乾燥から始まるゆらぎではありますが、保湿をすればよいのではなく、うるおいを満たしながら強いバリアをつくることが大切! それを叶えてくれるのが、新誕生した「メディプラスゲル」なんです。
「メディプラスゲル」 180g ¥4,400(税込)
「メディプラスゲル」は、世界初処方の新独自成分“グリセナジー®RB”配合で乾燥予防を実現したゲル状美容液。2001年の発売以来、長年愛されているオールインワンゲルが今年2023年に進化しました!
商品は先日のイベントにていただきました。
世界初成分“グリセナジー®RB”がすごい!
今回、世界初の処方として配合された“グリセナジー®RB”。この成分は、よく化粧品などの成分表で目にすることの多いグリセリンと、水や空気、食品の殺菌などで使用されるオゾンを特許製法によるオゾネーションにより、作り出された成分で、機能としては大きく下記の4つが期待できます。
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✔︎︎︎︎ 抗酸化
抗酸化物質グルタチオン生成を促し、活性酸素を消去
✔︎︎︎︎ 抗炎症
炎症性サイトカイン1L-1αを抑制
✔︎︎︎︎ バリア機能再生
バリア機能の根幹であるフィラグリン、セラミド、イルボルクリンの生成を促し、バリア膜を強化
✔︎︎︎︎ ターンオーバーの正常化
ターンオーバーの正常化にも寄与しているオートファジーを活性化
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機能を見て「え、無敵!」そう思った方も多いはず。私も知った瞬間、こんなにも守りと攻めのバランスがとれている商品あるんだ!と驚きました。
そんな多機能成分が入った「メディプラスゲル」。ここからは実際に使ってみたレビューをご紹介していきます。
「メディプラスゲル」のテクスチャーは?
ポンプから出してみると、ぷるんとしたツヤ感があり少し固めなテクスチャーかな?と思いきや、肌になじませるとすーっとなめらかに伸び、やわらかなテクスチャー。
肌にピタッと密着しながら、じんわり、ゆっくり浸透していく感じが気持ちのよい使い心地です。塗布したあとも嫌なベタつきはなく、しっとりもっちりとした質感に。
「メディプラスゲル」は本当に乾燥しない? 実感レビュー
乾燥にしっかりアプローチしてくれるという「メディプラスゲル」ですが、本当に乾燥しないのか気になるところ。
先日のイベントでこんな実験結果を見せていただきました。
肌を食パンに見立てて、「メディプラスゲル」を塗ったものと、塗っていないものを比較したもの。そして、時間経過を比較したものが展示されていたのですが、塗布して時間が経つにつれて食パンがしっとり! これには驚きでした。
オイルやクリームでも保湿はできますが、ゲルにすることで角質層にしっかり留まり肌を潤し続けてくれる。今まで乾燥しやすいのでは? と思いゲルタイプのものは避けていたのですが、「メディプラスゲル」はそんな心配はしなくて良さそうです。
実際に肌に使ってみましたが、しっとりの肌にピターっと密着してくれる安心感は絶大。 成分の効果もしっかりと教わったことで、より効果を期待しながら使えるのも安心できる大きなポイントでした。やっぱり肌にどうアプローチしているのかを知りながら化粧品を使うことは大切。ぜひ、皆さんもご紹介した内容を思い出していただきながら使ってみてくださいね♡
「メディプラスゲル」のおすすめな使い方
使い方としては、いつもの化粧水を「メディプラスゲル」に置き換えして使ったり、すぐにスキンケアできない一瞬の隙にさっと取り入れたり、忙しくてスキンケアもままならない時は、オールインワンとして使用するなど、自分なりの使い方ができるのも嬉しいポイント。
私のお気に入りの使い方は
①洗顔後「メディプラスゲル」をたっぷり塗布
②少しなじませてから
③シートマスクを貼り
④クリームで蓋をする
「メディプラスゲル」を挟むか挟まないかでは、肌のしっとり感が全然違うんです♡ ひんやりうるおった肌の中に、しっとり、もっちりした質感が潜んでいてやみつきになります。
ぜひ、皆さんもお気に入りの使い方を見つけてみてくださいね。
これから益々寒くなる季節なので、しっかり乾燥予防をして冬でも乾燥に負けない肌づくりに努めましょう!