
こんにちは。スーパーバイラーズのMomokoです。
毎日、スキンケアをして、メイクをして、ヘアメイクもして…仕事をしていたり、週末に予定が入っていると、ほぼ毎日そのルーティーンが続きます。メイクは楽しいし、嫌いではないけど、たまに「ああ、今日はちょっとがんばりたくないかも…」と思ってしまうことも。
今日はそんな"がんばりたくない日"の私の素肌風ベースメイク事情をご紹介します。
CONTENTS
ベースメイクはマキアージュ、クレ・ド・ポー、トロイアルケで決まり!

私が普段から愛用しているベースメイクはこの3つ!
左から
■マキアージュ
ドラマティックスキンセンサーベース NEO / ミント(税込¥2,970)
■クレ・ド・ポー ボーテ
ヴォワールコレクチュールn(税込¥8,250)
■トロイアルケ
SEOUL エステティッククッション/ピンクベージュ(税込¥7,700)
しっかりメイクの日は、この3つを組み合わせてしっかりとベースを作りますが、がんばらない日は、この中の1つもしくは2つを組み合わせたりして、素肌風のベースを作っていきます。
補整力ばっちり!マキアージュのカラーコントロール下地

こちらのマキアージュのカラーコントロール下地は、2024年に定番化されたもの。もともと2023年に限定発売されていたのですが、「肌の赤み補正効果」が素晴らしいと大ヒット商品となり、昨年定番化商品となりました。
私自身も、赤みがちな肌がコンプレックス。肌の赤みはコントロールしづらいので、小さなストレスになっていましたが、この下地を使うようになり、その自然なカバー力のとりこになりました!
UVカット効果(SPF50+・PA++++)もあるため、特に汗をかきやすい時期には重宝します!私は週末の朝にピラティスへ行くことが多いのですが、その際にこの下地をさっと塗るようにしています。
名品!クレ・ド・ポー ボーテの下地

言わずと知れた、クレ・ド・ポー ボーテの名品。こちらの下地は使い心地がよく(まるでスキンケアクリームのようにさっと滑らかに伸び、肌の乾燥を防いでくれる)長く愛用しています!ファンデーションを塗らなくても良いくらい、薄めに伸ばしても、肌にぴったりと馴染んでくれつつ、肌表面を補正をしてくれるのです。
肌の調子がいまいちな日は、ベースメイクをこれだけにしてしまう日も。それくらい、カバー力もありつつ、肌にも優しい、万能下地です◎
手放せない!トロイアルケの花嫁クッション

ここ最近、韓国を始めとして流行った、トロイアルケの花嫁クッション。(<こちら>の記事でも紹介してます)私はこの1年、このクッションファンデに本当に助けられました…!
こちらのクッションファンデは、そもそも"ファンデーション"ではないそう。スキンケアの1つとして使うことのできるものです。
この1年、大きな肌トラブルが起きなかったのも、このクッションファンデのおかげかもしれません!私のファンデーションの概念を変えてくれた商品です。肌表面をツヤッと仕上げたい時、部分的に気になる部分がある時に、私はこのクッションファンデを付けています。
実際に使ってみると…
左が、スキンケアのみの状態。全体的に赤みが目立ちます。
そして、右がマキアージュのカラーコントロール下地とクレ・ド・ポー ボーテの下地を使った状態。自然に赤みが補正され、肌表面もサラッとした仕上がりに!

ドアップ失礼します…
最後に、トロイアルケのクッションファンデで仕上げると、こんな感じに!アップにしても、この質感。私のコンプレックスである"赤み"もきれいにカバーできています。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
素肌をきちんといたわりつつ、たまには手を抜いたメイクを楽しむのもありなのかな?と思います。そのためには、自分に合ったご自愛コスメを探してみるのもおすすめ◎
心も身体も元気なのが一番!「今日は心を労わりたいから、がんばらない日」「今日は身体第一にしたいから、スキンケアだけがんばっちゃう日」など…自分で「こんな時はどう自分を労わりたい?」という小さな選択肢を増やしておくのが、私なりのご自愛ルールです♡

























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