【長谷川あかりさんレシピ】"豆腐と塩昆布の春巻き"と"豆腐としらす、小松菜の炊き込み"を実際に作ってみた！

こんにちは。スーパーバイラーズのMomokoです。

長谷川あかりさんのレシピ、みなさんも実際に作ってみたことはあるでしょうか？私は料理が大得意！という訳ではないのですが、自分の息抜きの時間として料理を作る時間を大切にしています。

今回は、長谷川あかりさんのレシピの中から、"豆腐と塩昆布の春巻き"と"豆腐としらす、小松菜の炊き込み"を実際に作ってみました！その過程をご紹介します♡

春巻きの皮に、大葉1枚と、先ほどの絹豆腐ペースト（1/5の量）をのせ、巻き終わりに水溶き小麦粉をぬり、口を閉じます。

意外とすぐにきつね色になるので、注意！火が通らなくても食べられる具材なので、ある程度皮の部分が揚がったらさっと引き上げて大丈夫。（ちなみにここまでにかかった時間はたったの15分）

お好みで塩をほんの少々ふり、すだちをきゅっと絞って…絹豆腐の滑らかさがまるで白子のようなクリーミーさ！そこに大葉と塩昆布が良い風味を加えています。具材が軽く、春巻きのパリッとした食感が美味しいので、ぱくぱく食べられてしまう！

塩昆布の代わりに、明太子などを絹豆腐に混ぜてみても美味しいと思います。

お次はこちら！"豆腐としらす、小松菜の炊き込み"を作ってみます。「豆腐と小松菜をお味噌汁でなくごはんに？」という好奇心から、こちらのレシピを選んでみました笑

▼材料（2人分）----------------
　米…1合
　木綿豆腐…1/2丁
　しらす…30ｇ
　料理酒…大さじ2
　塩…小さじ1/2
　小松菜…1/2袋
　醤油…お好みで
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といだお米を窯に入れ、料理酒と塩を加えたら、1合の目盛りまで水を注ぎます。豆腐としらすをのせ、炊飯器のスイッチON。（豆腐の存在感がすごい…）

お米を炊いている間に、小松菜を細かく刻んでおきます。

刻んだ小松菜をのせ、蓋をして5分蒸らします。

完成！しらすの香りと小松菜の青々とした風味がごはんに合う！もっちりとした豆腐が加わることで、満足感がしっかりあります◎私はネギ入り納豆も一緒によそって食べてみました♡