こんにちは!大嶋有紀(おおしま ゆき)です。
今回は、私が人生で一度は泊まりたいと思っていた
「マンダリンオリエンタルバンコク」に宿泊しましたので、
その空間デザインの美しさや魅力について元インテリアコーディネーターの視点から
お話ししたいと思います!
150年の歴史が織りなす「気品」と「重厚感」
チャオプラヤー川のほとりに佇むこのホテルは、1876年にタイ初の西洋式ホテルとして誕生しました。
150年の長い歴史の中で、多くの著名な文豪やVIPを迎え入れてきた場所!
一歩足を踏み入れれば、ただ豪華なだけでなく空間全体から
気品と重厚感が漂っているのを感じられます。

ジェフリー・ウィルクス氏が手掛ける、伝統とモダンの融合
ホテルの顔とも言えるロビーラウンジは、クラシカルなコロニアル様式をベースに、
壮麗なフラワーアートが融合した、まるで美術館のような美しさ。
(常にアロマのような良い香りが漂っていたのも印象的でした!)
客室のデザインを担当したのは、著名なインテリア・デザイナーのジェフリー・ウィルクス氏。
開業から長年にわたる輝かしい歴史を尊重しつつ、モダンさも感じられる空間に仕上がっています!
また、「王の川」として親しまれるチャオプラヤー川沿いという最高のロケーションを活かすため、
室内にはリゾートの優雅な空気感を醸し出す素材が贅沢に散りばめられています。
たとえば床材には「チーク材」が使用されていて、トロピカルな温かみと重厚さを感じられます。
間接照明を仕込んだ折り上げ天井もクラシックで素敵。
さらに、ファブリックはタイシルクで有名なジム・トンプソンが手掛けたもの!

私たちが宿泊したのは最もリーズナブルな客室だったのですが、
それでも充分すぎるほどの広さがありました。

バスルームもラグジュアリーなリゾートの雰囲気が漂っています…✨

アメニティはすべてマンダリンオリエンタルオリジナルの物で、
レモングラスの香りで統一されていました。
実際に泊まって感動した、3つの最高な思い出
心がほどける、世界最高峰のホスピタリティ
今回の滞在で何より素晴らしかったのが、スタッフの方々の細やかな気配りです。
館内には日本人スタッフの方もいらっしゃり、細かな要望や相談にも丁寧に対応していただけたので、
海外でありながら心から安心して過ごすことができました!

客室にはウェルカムマカロンが。
宿泊客専用の美しいシャトルボートでいつでもアイコンサイアムへ
ホテルからは、宿泊客専用の美しいシャトルボートが運行しています。

川の風を感じながら船に揺られ、バンコクの人気ショッピングモール「アイコンサイアム(ICONSIAM)」まで
気軽にアクセスできるのがとても便利でした。

ボートのデザインまで美しい…!

チャオプラヤ・エクスプレスなど通常のボートは運航が18時までと終了時間が早いので、
夜の美しいチャオプラヤー川を拝むことが出来たのが最高の体験でした!
チャオプラヤー川を眺める、最高の朝食ビュッフェ
朝のひとときは、きらめくチャオプラヤー川を目の前に臨むテラス席での朝食から始まります。

バラエティ豊かな美しいお料理の数々を愉しみながら、ゆったりと流れる川とバンコクの街並みを眺める時間。
五感が満たされる、生涯忘れられない最高の思い出になりました。

贅沢な意匠とおもてなしに満ちた、人生で一度は訪れたい場所
マンダリンオリエンタル・バンコクは、目に見えるインテリアの美しさはもちろん、
目に見えないホスピタリティの心地よさまでが緻密にデザインされた、唯一無二のホテル。
本当に本当に、宿泊出来て良かったと感じる大満足の旅でした!
余談
マンダリンオリエンタルバンコクは日本でも人気のインテリアブランド
「HAY」のショップがほど近いので、興味のある方はぜひ。
また、今回の旅の記録はYouTubeでも詳しく紹介していますので、
良かったらぜひご覧ください♡

Instagramもチェックいただけますと幸いです。


















































































