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【乾燥肌・たるみ肌】資生堂 アルティミューン、トランスダーマCで猛暑に疲れた肌をケア【エディターズピック】

「9月に入ったというのにまだこんなに暑いとは!」とがっかりしていたのですが、やっと秋めいてきましたね。

それにしても今年の夏も暑かった!

 

屋外では強烈な紫外線を浴び、屋内に入れば冷房による乾燥……夏は肌への負担がハンパないです。

しかも私の場合は毎朝の犬の散歩や通勤、週末は庭仕事かハイキングと外で過ごす時間が多く、ちょっと油断すると肌が疲れていくのが目に見えてもわかるのです。

 

そこで今回ご紹介するのは、そんなときにおすすめの美容液2つです。

資生堂 アルティミューン、トランスダーマC 正面

資生堂 SHISEIDO アルティミューン パワライジング セラム

ひとつめが上の写真左の赤いボトル、【資生堂 SHISEIDO アルティミューン パワライジング セラム】。

 

大人気のセラムがリニューアルし、さらに進化。

 

発酵カメリアエキスと厳選された18種類の美容成分を凝縮。(←この、〝厳選された〟というのが使う人の気持ちをわくわくさせます)

鮮やかな赤いボトルからして、この美容液の秘めているパワーを感じます。

資生堂 アルティミューン 使用シーン

ちょっととろみのあるテクスチャーですが、肌へのなじみがよく、浸透が早いのでベタつきなどは気になりません。

 

これ、夜に使うと翌朝の肌が明らかに違う。

 

エアコンをつけた部屋で一晩眠った後なのに、肌が乾燥していないのです。

しかもハリ感も増している!




先日夏休みに旅行した際、この美容液をもっていかなかったのですが、朝起きたときに肌の乾燥をはっきり感じて後悔。


あらためてこの美容液の実力を実感しました。

資生堂 アルティミューン 正面

エイジングケア美容液なので「以前とは肌の調子が違う」と感じ始めた方にとくにおすすめです。

資生堂 SHISEIDO アルティミューン 公式サイト

アルロン・ジャパン トランスダーマC

そしてふたつめが下の写真の青いボトル【アルロン・ジャパン トランスダーマC】です。

トランスダーマC 正面 画像

この美容液とのおつきあいは20年近くになります。

 

とある美容セレブを取材した際、その方の愛用品として紹介されたのです。

 

「肌が疲れているな、と思ったら飛び道具として投入するのがこれ」とおっしゃっていたのですが、実際に自分が使ってみたら確かにそのとおり。

 

洗顔後すぐ使うタイプの美容液で、今使っているスキンケアの冒頭に組み入れられます。


私の場合、この美容液を使用すると肌にハリが戻り、トーンもワントーンではなくツートーンはアップします。

使用開始4日目くらいから肌が変わってきたのを実感し、2週間経つころには周囲がはっきり気づきます。


たとえば以前働いていた編集部では読者の方と接する機会が多かったのですが、毎月のように会っていた読者から「ファンデーションを変えました?」とか「なんか、肌の感じが変わった…今、何を使ってるんですか?」と聞かれたのはトランスダーマCを使っているときでした。

 

水も油も一切含まずビタミンCを高濃度配合、エアシャットボトルを使用しているのでビタミンCの酸化を防いでピュアなままのビタミンCを肌に届けてくれます。

 

面白いのは肌にのせると、最初にふわっと温かく感じること。

トランスダーマC 使用シーン

美容液でこれは珍しいのでは。


テクスチャーはさらりとしていて、肌への浸透もすばやいですが、私は塗布した後、必ず5分は時間を置いてから次のステップへ進むようにしています。

アルロン・ジャパン トランスダーマC 公式サイト

※本記事で掲載している写真のうち実際に手にとっている画像は私の手ではありません。自分で塗りながら同時に写真を撮ることができないので、編集部員のぶんとピロイの手を借りました

 

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