アクセ感覚で楽しみたいミニバッグも、物が入らなかったら意味がない! 休日用の荷物に合わせて“収納力と洒落感”を両立する、才色兼備なミニバッグをご紹介。
CONTENTS
1.【500㎖ペットボトルが入るミニバッグ5選】トレンドの横長フォルムで今っぽく携えて
かさばりがちなペットボトルも横にすればミニバッグにも収納可能。トレンドの横長フォルムなら今っぽさを醸しつつコンパクトに持ち運べる。

LA SCAIA(ラ スカイア)

これからの季節に最適なブラウンスウェード。ハンドルは肩にかけられる長さに。(11×25.5×11.5)¥26400/ル タロン グリーズ ルミネ新宿店(ラ スカイア)
Cafuné(カフネ)

コロンとした丸みのあるメタルパーツやマイルドなイエローがチャーミング。マグネット開閉で物が取り出しやすいのが嬉しい。(13×22×9)¥72900/カフネ カスタマーサポートセンター(カフネ)
FEEL AND TASTE(フィールアンドテイスト)

リッチ感のあるクロコ型押しレザー。手首にぶら下げられる、ほどよい長さのハンドルが使いやすい。(18×29×11)¥46200/アナイ(フィールアンドテイスト)
LUMEN(ルメン)

カウレザーを使用した、大注目の横長トート。ツヤ感も相まって芳醇なボルドーが印象的に映える。(13×34×9)¥34500/ピーアールワントーキョー(ルメン)
LONGCHAMP(ロンシャン)

小わきに収まる半月形。淡ピンクのソフトレザーが上品。(12.5×27×8)¥70400/ロンシャン・ジャパン(ロンシャン)
2.【二つ折り財布が入るミニバッグ4選】見た目以上に入る適度なマチがあるタイプがおすすめ!
小ぶりであるものの厚みがある二つ折り財布は、意外にスペースをとりがち。物を入れても形崩れしにくい、適度にマチがあるタイプがおすすめ。

MAESTOSO(マエストソ)

なめらかなグレージュのスウェードにゴールドチェーンがエレガントな印象。縦型だからスマートに収納できる。(20.5×18×7)¥69300/オブリオ(マエストソ)
COACH(コーチ)

整然と二つ並んだフラップポケットが目を引くラウンドボストン。レトロなムードがたまらない。(16×21×11)¥72600/コーチ・カスタマーサービス・ジャパン(コーチ)
Cafuné(カフネ)

こっくり深めのバーガンディで端正なスクエアフォルムを洒落感たっぷりにアップデート。(13×21.5×4)¥73900/カフネ カスタマーサポートセンター(カフネ)
BONAVENTURA(ボナベンチュラ)

風合いのある上質なシュリンクレザーを採用。ショルダーストラップつきの2wayデザインは日常の幅広い着こなしに対応。(16×21×8.5)¥159500/ボナベンチュラ
3.【リップ&スマホが入るミニバッグ4選】必要最低限の持ち物で身軽に&おしゃれに!
必要最小限のアイテムで身軽に動きたい人はデザインを最優先。着こなしのスパイスになるような素材やフォルムで周りに差をつけて。

HEREU(へリュー)

愛らしいハートがふかふかのポシェットに。ファニーなたたずまいにキュン。(17×19×1.5)¥71500/へリュージャパン オフィシャルオンラインストア(へリュー)
MICHAEL MICHAEL KORS(マイケル マイケル・コース)

バックルつきのポケットが個性を主張するヴィンテージ風のデザイン。(10.5×21.5×6)¥28600/マイケル・コース カスタマーサービス(マイケル マイケル・コース)
LeSportsac(レスポートサック)

スマホが縦に収納できるのが強み。ショルダーストラップを外せばポーチとしても機能する。(19×10×3)¥9350/レスポートサックジャパン(レスポートサック)
ANTEPRIMA(アンテプリマ)

大人気のワイヤーバッグも従来より細いコードを使用しているため軽量な作り。(17×10×3.5)¥48400/アンテプリマジャパン(アンテプリマ/ワイヤーバッグ)
撮影/魚地武大〈TENT〉 スタイリスト/川瀬英里奈 ※( )内の数字は編集部で計測した(高さ×幅×マチ)で単位は㎝です ※BAILA2025年10月号掲載

























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