もう服装に迷わない! 季節の変り目に多い、気温13度の日には何を着るべき? 最高気温13度、最低気温13度別に、BAILA編集部がおすすめするコーデを一挙ご紹介!
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最高気温13度の服装 ポイント
POINT 01 朝晩は気温がぐっと下がる時期、防寒対策をしっかり
寒さを感じる最高気温13度の日は、感度の高い人がこぞって狙うシャギーコートが最適。ファーやボアほどボリューム抑えめながらしっかりあたたかいので、“ダウンコートの前”のコートにぴったり。どんなテイストや体型でも今までのバランスのまま取り入れられるのも魅力。
着慣れたチェスターコートを今季は素材でアップデート。トレンド大本命のシャギーなら、シンプルなモノトーンスタイルでも女性らしさと感度の高さを表現できる。
コート¥59950/アンクレイヴ(アンクレイヴ ホワイト) ニット¥9900/スティーブン アラン シンジュク(スティーブン アラン) スカート¥42900/マルティニーク ルミネ横浜(レリタージュ マルティニーク) ピアス¥80300/マリハ バッグ¥68200/ヤマニ(メゾン カナウ) 靴下¥1540/タビオ 靴¥80300/オールド イングランド銀座店(ネオアス)
※BAILA2023年12月号掲載
POINT 02 見た目も着心地もあたたかいエアリーなニットの出番
そろそろアウターの中も”しっかり”あたたかいニットを。ほっこり見せずに大人っぽくしたいならグレーがイチオシ。おしゃれに必要なシックさがあってどこか新鮮な今季のトレンドカラー。
起毛感のあるグレーニットにほのかに光沢のあるブルーのナロースカート。異なる質感を組み合わせて“余韻が残る”着こなしに。
ニット¥64900/カオス表参道(カオス) スカート¥31900/ロンハーマン ピアス¥48400/ショールーム セッション(コールムーン) バッグ¥34800/ヒラオインク(ブランドン ブラックウッド) 靴(別注)¥34100/RHC ロンハーマン(ピッピシック)
※BAILA2023年11月号掲載
最低気温13度の服装 ポイント
POINT 01 ビッグジャケットなど”コート未満”のアウター選びを
最低気温13度なら昼間は20度近くに。厚手のコートはいらないけど、朝晩には気温が下がることを考慮しジャケットは必須。ジャケットの中は薄手のニットを。
白地にピンドット柄&ボリュームのあるスカートの大胆な甘さを、ハンサムなオーバーサイズの紺ブレで中和。凜とした可愛さが大人にちょうどいい。ネイビー×ホワイトのメリハリ配色も重たくなりがちなこの季節に新鮮。
ジャケット¥18700/ミラ オーウェン ルミネ新宿2店(ミラ オーウェン) ニット¥11550/ウィム ガゼット ルミネ新宿店(ウィム ガゼット) スカート¥23100/アルページュストーリー プレスルーム(アルページュストーリー) ピアス¥13000/アフェクト バッグ¥159500/J&M デヴィッドソン ソックス¥3300/ロンハーマン(ブルー フォレ) 靴¥35200/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(カステラーノ)
※BAILA2023年11月号掲載
POINT 02 アウターの中は“ひとテク”ニットで差をつけたい
ジャケットorブルゾン+ニットの組み合わせが多くなる時期。オフィスや店内でジャケットを脱ぐことを考え、ニットは着映えるデザインを。今季なら襟つきリブニットやきれい色を狙ってみて。
襟つきになることで、どこかトラッドな表情に生まれ変わったフェミニン派の定番・リブニット。甘すぎないグレーなら可憐な小花柄スカートとの組み合わせも新鮮で大人っぽい。
ニット¥35200/オーラリー スカート¥25300/エディット フォー ルル ジャケット¥63800/ルーニィ サングラス¥66000/アヤメ ネックレス¥16500/ヴイエー ヴァンドーム青山 有楽町マルイ店(ヴイエー ヴァンドーム青山) リング(右手)¥18700・(左手)¥29700・バングル¥26400/エテ バッグ¥146300/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ)
※BAILA2023年11月号掲載
最高気温13度 おすすめの服装
これまで着ていたベーシックなチェスターコートを、シャギー素材に着替えるだけ。オーバーサイズのロング丈コートは、パンツともスカートとも相性がよく着こなしに迷わない。深みのあるグリーンがシャギーの洒落感をより一層引き立てて。
コート¥79200/ハウント代官山(ハウント) ニット¥13970・スカート¥23930/アンクレイヴ(アンクレイヴ ホワイト) シングルピアス¥18700/イレーヴ バッグ¥42900/デ・プレ(キャビネット) 靴¥38500/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ)
※BAILA2023年12月号掲載
今季らしいシャギーコートは、オーバーサイズで袖ぐりが大きくとられているから、トレンドが変化しても問題なし。薄手のシャツから厚手のざっくりニットまで、どんなものも受け止めてくれる。
コート(11月下旬入荷予定)¥49500/ミースロエ ブラウス¥18700/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(ユナイテッドアローズ) パンツ¥28600/ウィム ガゼット ルミネ新宿店(ウィム ガゼット) ピアス¥39600/ブランイリス トーキョー(ブランイリス) バッグ¥37800/ヒラオインク(ブランドン ブラックウッド) バッグショルダーベルト¥2970/アバハウスインターナショナル オンラインストア(ロウェル シングス) 靴¥57200/ザ・グランドインク(ロランス)
※BAILA2023年12月号掲載
トレンドのシャギーニットを働く大人が着るなら、シャツが最高のパートナーになる。襟やカフス、裾をのぞかせるだけでクリーンなムードが加わり、ニットのふわふわとした甘さや可愛げもぐっと格が上がって見える。あくまでやんわりとメリハリをつけてくれるニュアンスカラーのシャツなら、堅い雰囲気になりすぎなくてさらにいい。
ニット¥36300・シャツ¥42900/ロンハーマン リング¥247500/マリハ ブレスレット¥37400/フラッパーズ(シャルロット ウーニング) バッグ¥42900/デ・プレ(キャビネット) パンツ¥41800/オーラリー
※BAILA2023年12月号掲載
メンズライクな仕立てのステンカラーコートは、襟元のタブを留めることでスマートな印象のスタンドカラーに。同系色のチェック柄は無地感覚で合わせやすく、さらに上まで留めて着ればインナーも選ばない。足もとのオレンジで、クラシカルな着こなしに遊び心を。
コート¥39600/ミースロエ ブラウス¥440 00/サードマガジン(ミケ ホフマン) パンツ¥39600/エンフォルド 帽子¥16500/クオリネスト(ロレール) バッグ¥121000/オールド イングランド銀座店(ネオアス) 靴¥30800/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ)
※BAILA2023年12月号掲載
ベージュとホワイトのリバーシブル仕様で気分に合わせて楽しめるコート。しっとり感のある上質な生地が、ラフなショート丈をぐんと品よく。重たくならない色と丈が最高気温13度の日にぴったり。
コート¥52800/デミルクス ビームス 新宿(デミルクス ビームス) フーディ¥15400/エリオポール代官山(エリオポール) スカート¥17600/ソージュ オンラインストア(ソージュ) バッグ¥26950/ヤーキ オンラインストア(ヤーキ) イヤリング¥13200/フーブス(イリスフォーセブン) 靴¥143000/アマン(ペリーコ)
※BAILA2023年12月号掲載
リブのニットビスチェとシアーなモヘア混タートルの今年らしいコケティッシュなセットを、グレーの曖昧さが日常に似合わせてくれる。鮮やかなブルーのスカートと合わせて、感度の高いコーデがいとも簡単に。コートのインナーはこんな組み合わせもおすすめ。
ニット¥13970/ミラ オーウェン ルミネ新宿2店(ミラ オーウェン) スカート¥31900/ロンハーマン ネックレス¥25300・ブレスレット¥68200/リューク バッグ¥17600/アマン(アンドミューク) 靴¥94600/ebure GINZA SIX店(ペリーコ)
※BAILA2023年11月号掲載
ジャストウエスト丈の短いアウターが、秋冬の着こなしにリズムを加えてくれる。裾からのぞくインナーとのレイヤードも楽しみのひとつ。シンプルなニット+パンツのワンツーコーデをぐっと脚長に目新しく。
コート¥29700/パブリック トウキョウ 神宮前店(パブリック トウキョウ) ニット¥94600/カオス丸の内(カオス) パンツ¥30800/エイチ ビューティー&ユース(ロエフ) ピアス¥80300/マリハ バッグ¥20900/アンソロジー(アド カラム) 靴下¥880/タビオ(靴下屋) 靴¥42900/アマン(ペリーコ サニー)
※BAILA2023年12月号掲載
“極寒”までいかない日なら、今季らしいミディアム丈コートもおすすめ。軽やかさを出しながら、今っぽい気分を楽しめる。マットなウールコートにツヤのあるレザー調スカート。異なる質感を合わせることで奥行きが出て軽やかに。ボーダーやカラーバッグでリズムをつけて。
コート¥74800/SANYO SHOKAI カスタマーサポート(ブルーレーベル・クレストブリッジ) スカート¥11000/プラステ ニット¥12100/アダム エ ロペ イヤリング¥11000/フーブス(イリスフォーセブン) 靴下¥3850/ステッラ(ピエールマントゥー) バッグ¥51700/ケイト・スペード カスタマーサービス(ケイト・スペード ニューヨーク) 靴¥79200/アマン(ペリーコ)
※BAILA2023年12月号掲載
ベルトマークするアウターは重心が上がらずバランスよく着こなせるスタイルアップの見方。横に広がらずストンと落ちるタイトスカートもミディアム丈コートと絶好の相性。
コート¥86900(ロンハーマン)・スカート¥69300(デミリー)/ロンハーマン ニット¥26400/マルティニーク ルミネ横浜(マルティニーク) ピアス¥47300/ブランイリス トーキョー(ブランイリス) タイツ¥5720/ステッラ(ピエールマントゥー) バッグ¥60500/ケイト・スペード カスタマーサービス(ケイト・スペード ニューヨーク) 靴¥89100/アマン(ペリーコ)
※BAILA2023年12月号掲載
ノーカラーのリバー仕立てで軽さが際立つ、ジャケットとコートの中間的アウターもこの気温の日に最適。身ごろはゆったりしているので、寒い日は中に重ね着もできる。ボリュームのあるマキシ丈のフレアスカートも、短めコートとのバランスで重く見えない。
コート¥85800/エイチ ビューティー&ユース(ロエフ) ニット¥38500/リーミルズ エージェンシー(ジョン スメドレー) スカート¥132000/カオス丸の内(カオス) 帽子¥74 80/エスストア(シー) バッグ¥20900/アイネックス(パピルス) 靴¥58300/エリオポール代官山(トニービアンコ)
※BAILA2023年12月号掲載
Aラインに広がるリバーコートは、襟元で留めたボタンを開ければピーコート風のデザインに。スタンドカラーが顔まわりの印象を引き締めることで、コートのしなやかさが引き立つ。ビビッドなカラーパンツも、知的なネイビーに合わせれば大人向き。
コート¥39930/アンクレイヴ(アンクレイヴ ホワイト) ニット¥28600/エイチ ビューティー&ユース パンツ¥27500/エンフォルド バッグ¥25300/ヤーキ オンラインストア(ヤーキ) 靴下¥1540/タビオ 靴¥70400/ショールーム セッション(へリュー)
※BAILA2023年12月号掲載
比較的日中は暖かい日なら、ニット以外の選択肢も。スウェットトップスならではの抜け感でいつものスカートスタイルも目新しい印象に。ブラウンのニットスカートなら、スウェットのカジュアルさとうまくリンクしながら大人らしく。ストライプシャツを重ねたり、知的な配色でくだけすぎないように。
スウェット¥22000/ディーエムシー(マルモア) シャツ¥28600/ラルフ ローレン(ポロ ラルフ ローレン) スカート¥22000/マイカ アンド ディール 恵比寿本店(マイカ アンド ディール) ピアス¥8800/グレイ バッグ¥46200/ジョルジオ アルマーニ ジャパン(エンポリオ アルマーニ) 靴¥101200/ネブローニ
※BAILA2023年10月号掲載
ともするとまじめになりがちなグレーのハイゲージニットも、今季は浅めのあきのVネックに更新して女っぽさと抜け感を。保温性に優れたメリノウールで着心地もいい。朝晩はアウターをさらりと肩にかけて。
ニット¥47300/サザビーリーグ(デミリー) 中に着たニット¥39600/リーミルズ エージェンシー(ジョン スメドレー) コート¥44000/アダム エ ロペ パンツ¥47300/ロンハーマン(ユニオン ランチ) ネックレス¥99000・リング¥33000/ブランイリス トーキョー(ブランイリス) バッグ¥165000/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ)
※BAILA2023年11月号掲載
最低気温13度 おすすめの服装
まじめなAラインスカートのハズしに、ブーム再来のスウィングトップを投入してこなれ感UP。キャメル&ピンクでフェミニンさを補うと、おじ感がほどよく着地。甘辛MIXもキャメルなら自然に溶け込んで。
ブルゾン¥50600/マルティニーク ルミネ横浜(レリタージュ マルティニーク) スカート¥83600・ニット¥28600/ロンハーマン(エブール フォー ロンハーマン) ストール¥49500/アイネックス(アソース メレ) ピアス(ゴールド)¥38500・(シルバー)¥16500/リューク バッグ¥46200/ヴァジックジャパン(ヴァジック) タイツ¥8030/ショールームリンクス(ババコ) 靴¥34100/クルーズショールーム(ヒューン)
※BAILA2023年11月号掲載
するんと落ち感の美しいクロップトニット。堅く、強くなりがちなジャケットスタイルを女性らしく、軽やかにアップデート。シックなグレーも今季の気分にマッチ。ジャケットを合わせれば今の季節にちょうどいい組み合わせに。
ニット¥20900/ティッカ カットソー¥8580/エミ ニュウマン新宿店(エミ) ジャケット¥46200/ジル スチュアート パンツ¥17600/トゥモローランド(マカフィー) イヤリング¥27500・リング¥48400/ブランイリス トーキョー(ブランイリス) ベルト¥24200/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(ア ヴァケーション) バッグ¥38500/ヴァジックジャパン(ヴァジック) 靴¥44000/ザ・グランドインク(ロランス)
※BAILA2023年11月号掲載
ウールならではのなめらかさがありながら、スウェットを思わせるハリのある質感が魅力。きれいめなスタイリングにも、ほどよい抜け感が醸し出せるのが嬉しい。
ニット¥28600/バトナー スカート¥75900/ebure GINZA SIX店(ebure) ストール¥62700/グリニッジ ショールーム(ジョシュア エリス) ピアス¥79200・リング(右手)¥57200・(左手)¥61600/スタージュエリー表参道ヒルズ店(スタージュエリー) バッグ¥52800/オルサ(オルセット) 靴下¥3520/真下商事(パンセレラ) 靴¥92400/パラブーツ青山店(パラブーツ)
※BAILA2023年11月号掲載
ボリュームたっぷりの可愛げシルエットと、光沢感のあるサテン地が目を引く主役級スカート。重たく&怖くなるのが不安な冬のモノトーンコーデだけれど、ツイードジャケットやシアータイツなど異素材のアイテムを組み合わせてメリハリと品のよさを加えれば、抜け感のある「大人可愛い」に着地。
ジャケット¥52800/エストネーション ニット¥24200/カオス丸の内(カオス) スカート¥19800/セルフォード ルミネ新宿1店(セルフォード) ネックレス¥104500/マリハ バッグ¥181500/J&M デヴィッドソン タイツ¥1210/タビオ(靴下屋) 靴¥35200/ベイジュ(ピッピシック)
※BAILA2024年1月号掲載
ツイードジャケットを着る日は、“保護者会風”にならないよう注意。ボリュームのあるフレアスカートを合わせることで旬のムードを感じさせ、着こなしが一気に華やかに。2つ持ちしたバッグでおしゃれポイントもプラス。
ジャケット¥59400/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町(マルティニーク) ブラウス¥56000/三喜商事(オールド イングランド) スカート¥64900/エイトン青山(エイトン) バッグ(大)¥35200・(小)¥27500/アンソロジー(トーヴ) 靴¥28600/デミルクス ビームス 新宿(パスクッチ)
※BAILA2023年10月号掲載
華やぎも気分もアップする赤ニットとくしゅっとたるむタートルカットソー合わせも今季らしいレイヤード。ボトムは腰まわりがすっきり見える絶妙なワイドストレートデニム。上品なアイスブルーはきれいめにはくのにぴったり。バックストラップパンプスで女らしさを添えて。
ニット¥39600/ebure GINZA SIX店(ebure) カットソー¥17600/スリードッツ表参道店(スリードッツ) パンツ¥34100/イレーヴ 靴¥73700/アマン(ペリーコ) ピアス¥26400/八木通商(ローラ ロンバルディ) 時計¥40700/ピークス(ロゼモン) バッグ¥169400/J&M デヴィッドソン
※BAILA2023年12月号掲載
晴れた日ならジャケットがちょうどいい。lホワイトを起点にベージュ、ライトブラウン。ウッディカラーを集めることで、今の空気を感じさせる着こなしに。ドライな素材感なら重くならず、重ねれば重ねるほど新鮮。グラデーションにして、奥行きのあるコーデに。
ジャケット¥35200/ミースロエ スカート¥34100・ブラウス¥25300/ウィム ガゼット ルミネ新宿店(ウィム ガゼット) バングル¥52800/エネイ松屋銀座(エネイ) バッグ¥9900/パブリック トウキョウ 神宮前店(パブリック トウキョウ) 靴¥30800/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店(ファビオ ルスコーニ)
※BAILA2023年10月号掲載
英国トラッドな気分のチェックジャケットとモードなスカート。異なるテイストの組み合わせで定番コンビを新鮮に見せる。インナーにボウタイブラウスを仕込めば、ジャケットを脱いでも素敵。
ジャケット¥121000/三喜商事(オールド イングランド) ブラウス¥30800/ドローイング ナンバーズ 新宿店(ドローイング ナンバーズ) スカート¥22000/パブリック トウキョウ 神宮前店(パブリック トウキョウ) メガネ¥59400/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285) バッグ¥41800/ヴァジックジャパン(ヴァジック) 靴¥70400/ギャラリー・オブ・オーセンティック(ビューティフル・シューズ)
※BAILA2023年10月号掲載
キュートなイメージのドット柄スカートにはツヤをくれるサテン地のジャケットで少し大人に引き寄せて。オーバーなおじジャケが華奢さを強調。
スカート¥17600・ジャケット¥22000/アルページュストーリー プレスルーム(アルページュストーリー) カットソー¥23100/デミルクス ビームス 新宿(チノ) ピアス¥154 00/八木通商(ローラ ロンバルディ) バッグ¥148500/J&M デヴィッドソン 靴¥30800/ギャラリー・オブ・オーセンティック(マルボー)
※BAILA2023年10月号掲載
“圧のないジャケット”は理想だけど、決してカジュアルダウンしたいわけじゃない。やわらかで女っぽいスカートを受け止め役にして、あくまできれいめなまま抜け感を出すのが今の気分。このスカートがあればニットみたいに気負わずジャケットが着られて、おしゃれの幅が広がる。
ジャケット¥44000/ドレステリア 渋谷スクランブルスクエア店(ドレステリア) ニット¥40700/リーミルズ エージェンシー(ジョン スメドレー) スカート¥28600/インターリブ(サクラ) イヤカフ¥13200/アルティーダ ウード バッグ¥79200/ヤマニ(メゾン カナウ) 靴¥89100/アマン(ペリーコ)
※BAILA2023年10月号掲載
今季の注目ボトムの筆頭・パラシュートパンツ。まろやかキャメルの持つ中和力がスポーティさを軽減し、グッとリュクスに。大人のトレンドコーデに。
ジャケット¥38500/フレイ アイディー ルミネ新宿2店(フレイ アイディー) ニット¥36300・肩にかけたカーディガン¥46200/リーミルズ エージェンシー(ジョン スメドレー) パンツ¥8250/バロックジャパンリミテッド(スタイルミキサー) 帽子¥4400/ニューエラ バッグ¥39600/ヴァジックジャパン(ヴァジック) 靴¥22000/ニューバランスジャパンお客様相談室(ニューバランス)
※BAILA2023年11月号掲載
ニットスカートの女らしさが過剰にならないよう、ジャケットコートでマニッシュさを足してバランス調整。ダブルのテーラードも、キャメルならメンズっぽくなりすぎないのがいいところ!
ジャケット¥37950/アンクレイヴ(アンクレイヴ ホワイト) スカート¥41800/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(カレンテージ) シャツ¥19800/ガリャルダガランテ 青山店(ガリャルダガランテ) ピアス¥61600/エスケーパーズオンライン(ソフィー ブハイ) バッグ¥165000/J&M デヴィッドソン
※BAILA2023年11月号掲載
決して派手じゃないのに着映えて顔周りも明るく見せてくれる淡いピンク。淡いグレーとのワントーン感覚の色合わせなら、ちぐはぐで子どもっぽくならず、きれいな着こなしに。
ニット¥22000/カデュネ プレスルーム(カデュネ) シャツ¥37400/エスケーパーズオンライン(ブーリエンヌ) パンツ¥18920/アンクレイヴ(アンクレイヴ スタンダード) イヤリング¥27500/ブランイリス トーキョー(ブランイリス) リング(人さし指)¥68200・(中指)¥88000/ヴァンドーム青山本店(ヴァンドーム青山) バッグ¥50000/ポレーヌ カスタマーサービス(ポレーヌ) 靴¥15400/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ)
※BAILA2023年11月号掲載