オフィスコーデ10年生にもなるといつものスタイルがマンネリ化してない? 定番の「ジャケット×スカート」の組み合わせがいつもより素敵に見える「配色」のコツをスタイリスト佐藤佳菜子さんが提案。

スタイリスト
佐藤佳菜子さん
通称サトカナ。モダンできれいなスタイリングでBAILAを牽引する存在。インスタの質問箱で見せるユーモアあふれる語彙と人柄にファン多数。
【ジャケット×揺れスカート】1.ベージュのほぼワントーン
なにげない組み合わせを、新基準の色選びで。生キャラメルみたいなベージュで甘くとろけるワントーン

清楚なフレアスカートと端正なダブルジャケット。二つのまじめさに、色選びのワザで洒落感を加えるのがサトカナ流。「とろけるベージュが新基準の色っぽさ」(佐藤さん 以下同)。スカート¥36300/ロンハーマン ジャケット¥39600/ガリャルダガランテ 青山店(ガリャルダガランテ) Tシャツ¥12100/RHC ロンハーマン(フィルメランジェ フォー RHC) メガネ¥41800/アヤメ リング¥55000/イセタンサローネ東京(カラットアー) バッグ¥35200(メアリ オル ターナ)・靴¥40700(ルカグロッシ)/プルミエ アロンディスモン
【ジャケット×揺れスカート】2.黒のワントーン
無難だからじゃなくて意思を持って黒を着る。愛のこもった潔いオールブラック

「最近、テキトーに黒を着てませんか? 大好きな色なんだから思い切りよく、愛を込めてすべて黒でそろえたら、凜としたコーデにクラスアップ」。ラメ入りのジャカード生地が表情豊かなセットアップ。アメスリのタンクを合わせて、ジャケットの間からヘルシーな肌見せを。スカート¥25960・ジャケット¥33990・タンクトップ¥13970/アンクレイヴ(アンクレイヴ ホワイト) ネックレス¥15400/マリハ バッグ¥17600/アンソロジー(アド カラム) 靴¥59400/アマン(ペリーコ)
【ジャケット×揺れスカート】3.白のほぼワントーン
着慣れた白プリーツスカートを起点に。秋の木の葉を思わせるドライなカラーを重ねる

「ウッディカラーを集めることで、秋の空気を」。ドライな素材感なら重くならず、重ねれば重ねるほど新鮮。グラデーションにして、奥行きのあるコーデに。スカート¥34100・ブラウス¥25300/ウィム ガゼット ルミネ新宿店(ウィム ガゼット) ジャケット¥35200/ミースロエ バングル¥52800/エネイ松屋銀座(エネイ) バッグ¥9900/パブリック トウキョウ 神宮前店(パブリック トウキョウ) 靴¥30800/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店(ファビオ ルスコーニ)
撮影/宮下昌生〈hannah〉 ヘア&メイク/笹本恭平〈ilumini.〉 スタイリスト/佐藤佳菜子 モデル/宮田聡子 ※BAILA2023年10月号掲載