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一重まぶたが魅力的に仕上がるアイラインの引き方とは?おすすめコスメも公開【33歳、今どきアイライン再履修】

目指したいのは、自然なのに印象的な目もと。2025年版のアイラインの引き方をマスターすれば、やりすぎ感なく、誰でも目力アップがかなう! 一重さんはまぶたで隠れてしまうため、インラインもビューラーもレスしてOK。おすすめコスメとハウツーを伝授。

【一重のアイラインPOINT】インラインはレスしてOK。シャドウラインのダブル使いで自然にパッチリ

奥二重

使用アイテム

シグニチャー カラー アイズ 14 ¥7700/SUQQU

1 ベージュからブラウンのグラデに、コーラルピンクのアクセント。ラインは右下、下まぶたに左上のベージュを使用。シグニチャー カラー アイズ 14 ¥7700/SUQQU

カネボウ アイカラーデュオ 06 ¥2530/カネボウインターナショナルDiv.

2 眉にも使えるベージュ×ブラウン。カネボウ アイカラーデュオ 06 ¥2530/カネボウインターナショナルDiv.

SHISEIDO KATANA FUDE アイ ライニング ブラシ ¥2640/SHISEIDO

3 まるで刀のように筆先が斜めにカットされたアイライナーブラシ。SHISEIDO KATANA FUDE アイ ライニング ブラシ ¥2640/SHISEIDO

ケイト ラッシュバースト BK-1 ¥1540(編集部調べ)/カネボウ化粧品

4 ロング、ボリューム、カールキープをダマなくかなえるマルチなマスカラ。ケイト ラッシュバースト BK-1 ¥1540(編集部調べ)/カネボウ化粧品

《How to 1》インラインの代わりにシャドウで陰影づくり

《1》インラインの代わりに シャドウで陰影づくり

1の右下のブラウンをチップにとり、目をあけた際に少し色が見えるくらいの幅でアイホールのキワから塗る。ちょっと濃すぎる?と思うくらい発色させてOK。

《How to 2》細くキワに+ラインで自然なグラデーション

《2》細くキワに+ラインで 自然なグラデーション

2の下のブラウンを3のブラシで目頭から目尻まで細くライン状に入れ、目尻から3〜4mmはみ出させる。ほかの目の形より、目尻を少し長く描くのがポイント。

《How to 3》ポイントは目尻! マスカラの塗り方も肝

《3》ポイントは目尻! マスカラの塗り方も肝

目尻にボリュームを出すことが、一重さんの目力アップに。4のマスカラを全体に塗ったら、目尻部分はスッと斜め下に向かって重ねてボリュームと長さをオン。

Finish!

Finish!

ほんのり憂いのある優しげな目もとに。ポイントは目尻! まつげとラインの相乗効果で目幅がUP。

ジレ¥14960(クロエンス)・トップス¥5940(ギャレスト)/ワールド プレスインフォメーション

撮影/三宮幹史〈TRIVAL〉(人)、三浦 晴(物) ヘア&メイク/中山友恵 スタイリスト/小林実可 モデル/月山京香 取材・原文/天野宏香 ※BAILA2025年4月号掲載

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