もう服装に迷わない! 季節の変り目に多い、気温14度の日には何を着るべき? 最高気温14度、最低気温14度別に、BAILA編集部がおすすめするコーデを一挙ご紹介!
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最高気温14度の服装 ポイント
POINT 01 朝晩は気温がぐっと下がる時期、防寒対策をしっかり
本格的な冬の寒さを感じる気温。特に、朝晩はぐっと冷え込むのであたたかなアウターが必須。ロングのウールコートを選べばインナーは薄手のニットでもしっかり防寒OK。
モヘアニットとアウターをエクリュカラーでリンクさせたフェミニンなスタイル。コートのテーラード襟を立てて着ることで、やや辛口なイメージにスライド。
コート¥89100/リノウン(ニコラ ジェンソン) ニット¥79200/デパリエ ニュウマン新宿店(デパリエ) スカート¥26400/マルティニーク ルミネ横浜(マルティニーク) メガネ¥42900/モスコット トウキョウ(モスコット) バッグ¥19800/プルミエ アロンディスモン(ノマディス) 靴¥27500/ル タロン 有楽町マルイ店(ル タロン)
※BAILA2023年12月号掲載
POINT 02 アウターの中は薄手のニットで冬でもすっきりバランスに
アウターをしっかり着込んでいればインナーはまだ薄手のニットでOK。着ぶくれ知らずのすっきりバランスを楽しんで。ニットは旬のグレーやクロップト丈など、トレンドを意識したアイテムで選びで差をつけたい。
くしゅっとしても可愛い袖口長めのデザイン。クロップト丈の洒落感を生かすべく、ベルトつきのハイウエストボトムを合わせてみるのも素敵。腰位置の高さとウエストの細さが強調されてバランスアップも約束。シンプルなクルーネックも丈の短さだけでぐっと新鮮。働く日のおしゃれを楽しくする。
ニット¥49500/エスストア(シー) タートルニット¥27500/スローン スカート¥27500/ガリャルダガランテ 青山店(セピエ) ピアス¥29700・リング¥39600/ブランイリス トーキョー(ブランイリス) バッグ¥84700/ショールーム セッション(ヘリュー) ストール¥75900/グリニッジ ショールーム(ジョシュアエリス)
※BAILA2023年11月号掲載
最低気温14度の服装 ポイント
POINT 01 厚手のジャケットで対応OK。ツイードなどトレンドを意識して
最低気温14度なら昼間は20度前後に。コートはいらないけど、朝晩の冷え込みを考え、羽織は備えておいて。今季ならツイードやショート丈など、着こなしを素敵に見せるパワーのある1着を選んで。
いくつものビビッドカラーを絶妙なバランスで織り込んだ、端正な仕立てのジャケット。ボックスシルエットでコンパクトな丈感だから、ワイドパンツともバランスがとりやすい。淡いオレンジのニットをインして、スタイリングが堅苦しくならない工夫を。
ジャケット¥132000/三喜商事(オールド イングランド) ニット¥55000/ショールームリンクス(ダブリュカシミヤ) パンツ¥53900/イレーヴ バッグ¥13970/ミラ オーウェン ルミネ新宿2店(ミラ オーウェン)
※BAILA2023年11月号掲載
POINT 02 日中はニット1枚でOK。着映えるデザインをセレクト
最低気温14度の日、最高気温は22〜23度となる日も多く、日中だけの外出ならコートは必要なし。きれい色やシャギーなど、着こなしが地味にならないよう華やかな色や素材がおすすめ。
一枚で簡単に華やかさを盛り上げるピンク。陽気なニットや抜け感スニーカーをネイビーで品のいい印象に引き寄せて。ドライタッチのドロストパンツで“映える”ピンクも気負わず着地。
ニット¥36300/ロンハーマン パンツ¥42900/ebure GINZA SIX店(ebure) ピアス¥26400/マリハ 2連バングル(手首側)¥19800(フィリップ オーディベール)・1連バングル¥24200(ジェニーバード)/マルティニーク ルミネ横浜 時計¥363000/セイコーウオッチお客様相談室(グランドセイコー エレガンスコレクション) バッグ¥45100/ヴァジックジャパン(ヴァジック) 靴¥31900/トヨダトレーディング プレスルーム(オートリー)
※BAILA2023年11月号掲載
最高気温14度 おすすめの服装
メンズライクな仕立てのステンカラーコートは、襟元のタブを留めることでスマートな印象のスタンドカラーに。同系色のチェック柄は無地感覚で合わせやすく、さらに上まで留めて着ればインナーも選ばない。足もとのオレンジで、クラシカルな着こなしに遊び心を。
コート¥39600/ミースロエ ブラウス¥440 00/サードマガジン(ミケ ホフマン) パンツ¥39600/エンフォルド 帽子¥16500/クオリネスト(ロレール) バッグ¥121000/オールド イングランド銀座店(ネオアス) 靴¥30800/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ)
※BAILA2023年12月号掲載
ベージュとホワイトのリバーシブル仕様で気分に合わせて楽しめるコート。しっとり感のある上質な生地が、ラフなショート丈をぐんと品よく。重たくならない色と丈が最高気温14度の日にぴったり。
コート¥52800/デミルクス ビームス 新宿(デミルクス ビームス) フーディ¥15400/エリオポール代官山(エリオポール) スカート¥17600/ソージュ オンラインストア(ソージュ) バッグ¥26950/ヤーキ オンラインストア(ヤーキ) イヤリング¥13200/フーブス(イリスフォーセブン) 靴¥143000/アマン(ペリーコ)
※BAILA2023年12月号掲載
リブのニットビスチェとシアーなモヘア混タートルの今年らしいコケティッシュなセットを、グレーの曖昧さが日常に似合わせてくれる。鮮やかなブルーのスカートと合わせて、感度の高いコーデがいとも簡単に。コートのインナーはこんな組み合わせもおすすめ。
ニット¥13970/ミラ オーウェン ルミネ新宿2店(ミラ オーウェン) スカート¥31900/ロンハーマン ネックレス¥25300・ブレスレット¥68200/リューク バッグ¥17600/アマン(アンドミューク) 靴¥94600/ebure GINZA SIX店(ペリーコ)
※BAILA2023年11月号掲載
ジャストウエスト丈の短いアウターが、秋冬の着こなしにリズムを加えてくれる。裾からのぞくインナーとのレイヤードも楽しみのひとつ。シンプルなニット+パンツのワンツーコーデをぐっと脚長に目新しく。
コート¥29700/パブリック トウキョウ 神宮前店(パブリック トウキョウ) ニット¥94600/カオス丸の内(カオス) パンツ¥30800/エイチ ビューティー&ユース(ロエフ) ピアス¥80300/マリハ バッグ¥20900/アンソロジー(アド カラム) 靴下¥880/タビオ(靴下屋) 靴¥42900/アマン(ペリーコ サニー)
※BAILA2023年12月号掲載
“極寒”までいかない日なら、今季らしいミディアム丈コートもおすすめ。軽やかさを出しながら、今っぽい気分を楽しめる。マットなウールコートにツヤのあるレザー調スカート。異なる質感を合わせることで奥行きが出て軽やかに。ボーダーやカラーバッグでリズムをつけて。
コート¥74800/SANYO SHOKAI カスタマーサポート(ブルーレーベル・クレストブリッジ) スカート¥11000/プラステ ニット¥12100/アダム エ ロペ イヤリング¥11000/フーブス(イリスフォーセブン) 靴下¥3850/ステッラ(ピエールマントゥー) バッグ¥51700/ケイト・スペード カスタマーサービス(ケイト・スペード ニューヨーク) 靴¥79200/アマン(ペリーコ)
※BAILA2023年12月号掲載
ベルトマークするアウターは重心が上がらずバランスよく着こなせるスタイルアップの見方。横に広がらずストンと落ちるタイトスカートもミディアム丈コートと絶好の相性。
コート¥86900(ロンハーマン)・スカート¥69300(デミリー)/ロンハーマン ニット¥26400/マルティニーク ルミネ横浜(マルティニーク) ピアス¥47300/ブランイリス トーキョー(ブランイリス) タイツ¥5720/ステッラ(ピエールマントゥー) バッグ¥60500/ケイト・スペード カスタマーサービス(ケイト・スペード ニューヨーク) 靴¥89100/アマン(ペリーコ)
※BAILA2023年12月号掲載
ノーカラーのリバー仕立てで軽さが際立つ、ジャケットとコートの中間的アウターもこの気温の日に最適。身ごろはゆったりしているので、寒い日は中に重ね着もできる。ボリュームのあるマキシ丈のフレアスカートも、短めコートとのバランスで重く見えない。
コート¥85800/エイチ ビューティー&ユース(ロエフ) ニット¥38500/リーミルズ エージェンシー(ジョン スメドレー) スカート¥132000/カオス丸の内(カオス) 帽子¥74 80/エスストア(シー) バッグ¥20900/アイネックス(パピルス) 靴¥58300/エリオポール代官山(トニービアンコ)
※BAILA2023年12月号掲載
意外にアウターとの相性が難しいマーメイドスカートも、クロップト丈のコートなら重心を引き上げてバランスよく見せてくれる。適度な厚みのハリ素材で、ボクシーなシルエットをキープ。
コート¥75900/インターリブ(サクラ) スウェット¥27500/フィーニー スカート¥13200/ミラ オーウェン ルミネ新宿2店(ミラ オーウェン) ピアス¥30800/マリハ バッグ¥48400/ヴァジックジャパン(ヴァジック) 靴下¥3520/真下商事(パンセレラ) 靴¥15400/ナイキ カスタマーサービス(ナイキ スポーツウェア)
※BAILA2023年12月号掲載
本格的なメルトン素材のピーコートを、着丈を短くして今年らしく。襟のボタンを留めればスタンドカラーにも。腰骨少し上くらいの短すぎないほどよい着丈で、最高気温14度の日も真冬も着やすい一着。ロングマフラーとの対比もチャーミング。
コート¥34980/アンクレイヴ(アンクレイヴ スタンダード) カットソー¥34100・バッグ¥97900/ラルフ ローレン(ポロ ラルフ ローレン) パンツ¥92400/オールド イングランド銀座店(オールド イングランド) マフラー¥30800/ショールーム セッション(サヤカデイヴィス) 靴¥16500/アダム エ ロペ
※BAILA2023年12月号掲載
Aラインに広がるリバーコートは、襟元で留めたボタンを開ければピーコート風のデザインに。スタンドカラーが顔まわりの印象を引き締めることで、コートのしなやかさが引き立つ。ビビッドなカラーパンツも、知的なネイビーに合わせれば大人向き。
コート¥39930/アンクレイヴ(アンクレイヴ ホワイト) ニット¥28600/エイチ ビューティー&ユース パンツ¥27500/エンフォルド バッグ¥25300/ヤーキ オンラインストア(ヤーキ) 靴下¥1540/タビオ 靴¥70400/ショールーム セッション(へリュー)
※BAILA2023年12月号掲載
この季節のおしゃれに欠かせないざっくりした質感のカーディガン。クラシカルな柄かつ女っぽい形のスカートで受け止めることで、子どもっぽくもカジュアルすぎにもならないという嬉しい発見。きれい色を織り交ぜたチェック柄を選ぶことで、重たくならずスタイルアップ効果も。
カーディガン¥46200・カットソー¥18700/インターリブ(サクラ) スカート¥61600/デザインワークス 銀座店(デザインワークス) リング¥17600/ショールーム ロイト(ニナ・エ・ジュール) バッグ¥63800/ディーゼル ジャパン(ディーゼル) 靴¥51700/クルーズ ショールーム(チェンバー)
※BAILA2023年10月号掲載
比較的日中は暖かい日なら、ニット以外の選択肢も。スウェットトップスならではの抜け感でいつものスカートスタイルも目新しい印象に。ブラウンのニットスカートなら、スウェットのカジュアルさとうまくリンクしながら大人らしく。ストライプシャツを重ねたり、知的な配色でくだけすぎないように。
スウェット¥22000/ディーエムシー(マルモア) シャツ¥28600/ラルフ ローレン(ポロ ラルフ ローレン) スカート¥22000/マイカ アンド ディール 恵比寿本店(マイカ アンド ディール) ピアス¥8800/グレイ バッグ¥46200/ジョルジオ アルマーニ ジャパン(エンポリオ アルマーニ) 靴¥101200/ネブローニ
※BAILA2023年10月号掲載
ともするとまじめになりがちなグレーのハイゲージニットも、今季は浅めのあきのVネックに更新して女っぽさと抜け感を。保温性に優れたメリノウールで着心地もいい。朝晩はアウターをさらりと肩にかけて。
ニット¥47300/サザビーリーグ(デミリー) 中に着たニット¥39600/リーミルズ エージェンシー(ジョン スメドレー) コート¥44000/アダム エ ロペ パンツ¥47300/ロンハーマン(ユニオン ランチ) ネックレス¥99000・リング¥33000/ブランイリス トーキョー(ブランイリス) バッグ¥165000/ピエール アルディ 東京(ピエール アルディ)
※BAILA2023年11月号掲載
最低気温14度 おすすめの服装
ボリュームたっぷりの可愛げシルエットと、光沢感のあるサテン地が目を引く主役級スカート。重たく&怖くなるのが不安な冬のモノトーンコーデだけれど、ツイードジャケットやシアータイツなど異素材のアイテムを組み合わせてメリハリと品のよさを加えれば、抜け感のある「大人可愛い」に着地。
ジャケット¥52800/エストネーション ニット¥24200/カオス丸の内(カオス) スカート¥19800/セルフォード ルミネ新宿1店(セルフォード) ネックレス¥104500/マリハ バッグ¥181500/J&M デヴィッドソン タイツ¥1210/タビオ(靴下屋) 靴¥35200/ベイジュ(ピッピシック)
※BAILA2023年12月号掲載
ツイードジャケットを着る日は、“保護者会風”にならないよう注意。ボリュームのあるフレアスカートを合わせることで旬のムードを感じさせ、着こなしが一気に華やかに。2つ持ちしたバッグでおしゃれポイントもプラス。
ジャケット¥59400/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町(マルティニーク) ブラウス¥56000/三喜商事(オールド イングランド) スカート¥64900/エイトン青山(エイトン) バッグ(大)¥35200・(小)¥27500/アンソロジー(トーヴ) 靴¥28600/デミルクス ビームス 新宿(パスクッチ)
※BAILA2023年11月号掲載
華やぎも気分もアップする赤ニットとくしゅっとたるむタートルカットソー合わせも今季らしいレイヤード。ボトムは腰まわりがすっきり見える絶妙なワイドストレートデニム。上品なアイスブルーはきれいめにはくのにぴったり。バックストラップパンプスで女らしさを添えて。
ニット¥39600/ebure GINZA SIX店(ebure) カットソー¥17600/スリードッツ表参道店(スリードッツ) パンツ¥34100/イレーヴ 靴¥73700/アマン(ペリーコ) ピアス¥26400/八木通商(ローラ ロンバルディ) 時計¥40700/ピークス(ロゼモン) バッグ¥169400/J&M デヴィッドソン
※BAILA2023年12月号掲載
気温が下がらないこの時期ならジレもあり。トレンドのキラキラがミックスされた華やかなツイード素材をスカートのセットアップで楽しんで。
ベスト¥79200・スカート¥69300/アンタイトル(カプセル コレクション) カットソー¥15400/ル フィル ニュウマン 新宿店(ル フィル) リング¥88000/エスケーパーズオンライン(ソフィー ブハイ) バッグ¥39600/ヴァジックジャパン(ヴァジック) 靴¥89100/アマン(ペリーコ)
※BAILA2023年10月号掲載
晴れた日ならジャケットがちょうどいい。lホワイトを起点にベージュ、ライトブラウン。ウッディカラーを集めることで、今の空気を感じさせる着こなしに。ドライな素材感なら重くならず、重ねれば重ねるほど新鮮。グラデーションにして、奥行きのあるコーデに。
ジャケット¥35200/ミースロエ スカート¥34100・ブラウス¥25300/ウィム ガゼット ルミネ新宿店(ウィム ガゼット) バングル¥52800/エネイ松屋銀座(エネイ) バッグ¥9900/パブリック トウキョウ 神宮前店(パブリック トウキョウ) 靴¥30800/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店(ファビオ ルスコーニ)
※BAILA2023年10月号掲載
英国トラッドな気分のチェックジャケットとモードなスカート。異なるテイストの組み合わせで定番コンビを新鮮に見せる。インナーにボウタイブラウスを仕込めば、ジャケットを脱いでも素敵。
ジャケット¥121000/三喜商事(オールド イングランド) ブラウス¥30800/ドローイング ナンバーズ 新宿店(ドローイング ナンバーズ) スカート¥22000/パブリック トウキョウ 神宮前店(パブリック トウキョウ) メガネ¥59400/アイヴァン 7285 トウキョウ(アイヴァン 7285) バッグ¥41800/ヴァジックジャパン(ヴァジック) 靴¥70400/ギャラリー・オブ・オーセンティック(ビューティフル・シューズ)
※BAILA2023年10月号掲載
キュートなイメージのドット柄スカートにはツヤをくれるサテン地のジャケットで少し大人に引き寄せて。オーバーなおじジャケが華奢さを強調。
スカート¥17600・ジャケット¥22000/アルページュストーリー プレスルーム(アルページュストーリー) カットソー¥23100/デミルクス ビームス 新宿(チノ) ピアス¥154 00/八木通商(ローラ ロンバルディ) バッグ¥148500/J&M デヴィッドソン 靴¥30800/ギャラリー・オブ・オーセンティック(マルボー)
※BAILA2023年10月号掲載
“圧のないジャケット”は理想だけど、決してカジュアルダウンしたいわけじゃない。やわらかで女っぽいスカートを受け止め役にして、あくまできれいめなまま抜け感を出すのが今の気分。このスカートがあればニットみたいに気負わずジャケットが着られて、おしゃれの幅が広がる。
ジャケット¥44000/ドレステリア 渋谷スクランブルスクエア店(ドレステリア) ニット¥40700/リーミルズ エージェンシー(ジョン スメドレー) スカート¥28600/インターリブ(サクラ) イヤカフ¥13200/アルティーダ ウード バッグ¥79200/ヤマニ(メゾン カナウ) 靴¥89100/アマン(ペリーコ)
※BAILA2023年10月号掲載
今季の注目ボトムの筆頭・パラシュートパンツ。まろやかキャメルの持つ中和力がスポーティさを軽減し、グッとリュクスに。大人のトレンドコーデに。
ジャケット¥38500/フレイ アイディー ルミネ新宿2店(フレイ アイディー) ニット¥36300・肩にかけたカーディガン¥46200/リーミルズ エージェンシー(ジョン スメドレー) パンツ¥8250/バロックジャパンリミテッド(スタイルミキサー) 帽子¥4400/ニューエラ バッグ¥39600/ヴァジックジャパン(ヴァジック) 靴¥22000/ニューバランスジャパンお客様相談室(ニューバランス)
※BAILA2023年11月号掲載
ニットスカートの女らしさが過剰にならないよう、ジャケットコートでマニッシュさを足してバランス調整。ダブルのテーラードも、キャメルならメンズっぽくなりすぎないのがいいところ!
ジャケット¥37950/アンクレイヴ(アンクレイヴ ホワイト) スカート¥41800/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(カレンテージ) シャツ¥19800/ガリャルダガランテ 青山店(ガリャルダガランテ) ピアス¥61600/エスケーパーズオンライン(ソフィー ブハイ) バッグ¥165000/J&M デヴィッドソン
※BAILA2023年11月号掲載
決して派手じゃないのに着映えて顔周りも明るく見せてくれる淡いピンク。淡いグレーとのワントーン感覚の色合わせなら、ちぐはぐで子どもっぽくならず、きれいな着こなしに。
ニット¥22000/カデュネ プレスルーム(カデュネ) シャツ¥37400/エスケーパーズオンライン(ブーリエンヌ) パンツ¥18920/アンクレイヴ(アンクレイヴ スタンダード) イヤリング¥27500/ブランイリス トーキョー(ブランイリス) リング(人さし指)¥68200・(中指)¥88000/ヴァンドーム青山本店(ヴァンドーム青山) バッグ¥50000/ポレーヌ カスタマーサービス(ポレーヌ) 靴¥15400/ダイアナ 銀座本店(ダイアナ)
※BAILA2023年11月号掲載
定番でありながら今季のトレンドカラーでもあるネイビー。そんなネイビーのまじめさを和らげて可愛げにシフトする、ふわふわ×シュガーピンクの最強タッグ。潔くデコルテを見せたりシルクナイロン素材のパンツでラフさをプラスして、すっきりとした大人の甘さに引き寄せるのが正解。
カーディガン¥26400/マルティニーク ルミネ横浜(マルティニーク) パンツ¥53900/イレーヴ ピアス¥36300・ネックレス¥44000・ブレスレット¥59400/トムウッド プロジェクト(トムウッド) バッグ¥444400・ショルダーストラップ¥145200/ヴァレクストラ ジャパン(ヴァレクストラ)
※BAILA2023年11月号掲載
この秋冬は光ものの当たり年。キラキラした服は、ややおすましな色やアイテムと合わせると、ぐんと取り入れやすく。たとえば、シルバーのラメニット。社会性の高いキャメルと合わせると、日常のおしゃれから逸脱せず、ちょうどいい華やかさに着地する。
カーディガン¥19800/ルーニィ スカート¥23980/アンクレイヴ(アンクレイヴ ホワイト) バッグ¥46200/デミルクス ビームス 新宿(ヴァジック) 靴¥53900/クルーズショールーム(ヒューン)
※BAILA2023年11月号掲載