バイラの人気連載「長谷川あかりのご自愛ごはん」より、旬の夏野菜を美味しく食べるレシピを15選ご紹介します。旬の夏野菜は、おいしいだけでなく、水分を多く含むものや、この季節にうれしい栄養素を含むものが多いのも魅力。毎日の食卓に取り入れれば、彩りも食べ応えもぐっとアップします。 ランチや夕食の参考にしてくださいね。
「なんでもない日を幸せにする、シンプルで豊かなごはん」をテーマに、忙しい現代人に刺さるレシピを発信。食材や調味料の組み合わせのセンスが生み出す、シンプルながら新しさとやさしさを感じる味わいと、管理栄養士の視点で栄養バランスも考慮されたメニューの両立を叶える提案で絶大な支持を集める。
CONTENTS
- 【トマトの美味しいレシピ】鶏むね肉とトマトの出汁煮
- 【トマトの美味しいレシピ】トマトとしらす、大葉の夏餃子
- 【トマトの美味しいレシピ】豚肉とトマトのピリ辛炒め
- 【トマトの美味しいレシピ】ミニトマトとスモークサーモンのパスタ
- 【トマトの美味しいレシピ】サケとミニトマトのクリームチーズ煮
- 【きゅうりの美味しいレシピ】豚肉とキャベツの塩昆布豆乳煮
- 【きゅうりの美味しいレシピ】カリカリ豚バラ肉の混ぜごはん
- 【茄子の美味しいレシピ】茄子のサルシッチャ風スープ
- 【茄子の美味しいレシピ】鶏肉と茄子の蕪おろし煮、梅にんにく仕立て
- 【茄子の美味しいレシピ】サンマと茄子のオイル蒸し
- 【ピーマンの美味しいレシピ】ツナとピーマンのレモンオイルおにぎり
- 【ピーマンの美味しいレシピ】ピーマンとバジルのパスタ
- 【オクラの美味しいレシピ】とろけるオクラのワンパンパスタ
- 【ズッキーニの美味しいレシピ】ズッキーニだけリゾット
- 【ズッキーニの美味しいレシピ】まるごとチキン&ズッキーニの炊き込み
- 旬の夏野菜を美味しく食べる、おすすめレシピのポイント
- バイラの人気連載「長谷川あかりのご自愛ごはん」とは?
【トマトの美味しいレシピ】鶏むね肉とトマトの出汁煮

材料(2人分)
鶏むね肉 小1枚(200g)
塩 小さじ1/4
片栗粉 大さじ1
トマト 大1個
煮汁
・水 300ml
・鰹削り節 2g
・塩 小さじ1/2
・みりん 小さじ1/2
ごま油 少々
大葉(千切り) 適量
作り方 調理時間/約20分
① そぎ切りにした鶏むね肉に片栗粉をまぶし、トマトを切る
鶏むね肉はそぎ切りにし、塩小さじ1/4を振って片栗粉をまぶす。トマトはヘタを取り半分に切る。
② 煮汁を煮立たせ、トマトと鶏むね肉を入れて煮る
煮汁の材料をフライパンに合わせて中火にかける。煮立ったら、トマトを断面から入れ、続けて鶏むね肉を一枚ずつ入れる。再度煮立ったら蓋をして弱めの中火で5分煮る。トマトは途中で裏返す。
③トマトの 断面を下にしたら皮をとり、弱火で1分煮る
トマトを裏返して断面を下にする。箸でトマトの皮をとったら、そのままトマトに出汁をかけながら1分弱火で煮る。
④ 仕上げにごま油をたらし、千切りの大葉をトッピングする
器に盛り付け、ごま油を少々たらす。千切り大葉をトッピングして完成。
【トマトの美味しいレシピ】トマトとしらす、大葉の夏餃子

材料(2人分)
餃子の皮 14~15枚(大判)
豚ひき肉 100g
トマト 1個(200g)
釜揚げしらす 25g
醤油 小さじ1
塩 小さじ1/3 ※しらす干しを使う場合は塩を減らす
大葉 10枚
片栗粉 小さじ2
おろしにんにく 小さじ1
トマトダレ
☆トマトの種 1個分
☆醤油 小さじ1と1/2
ごま油 小さじ2
作り方 調理時間/約20分
① トマトと大葉を切る。
トマトは8等分のくし形切りにし、種をスプーンで取り除いたら1cm角に切る(取り出した種は別の容器に分けておく)。大葉は軸を切り落とし、千切りにする。
② フライパンに材料を合わせ、よく混ぜる
豚ひき肉、角切りにしたトマト、釜揚げしらす、千切りにした大葉、醤油、塩、片栗粉、おろしにんにくを深めのフライパンに入れて合わせる。シリコンスプーン等でよく混ぜる。
③ 餃子の皮でタネを包む
餃子の皮の中央に②を適量のせ、皮のふちに水をつけて半分に折り、ひだを作ってとめる。残りも同様に包む。
④ フライパンで餃子を焼く
フライパンをキッチンペーパーでさっとふいたらごま油を注ぎ、③を焼きやすい量並べて中火にかける。下面がカリッと焼けたら水1/4カップ(分量外)を注ぎ、蓋をして5分蒸し焼きにする。皮が透き通ったら焼き上がり。
⑤ 器に盛り付ける
器に盛り付け、好みで☆印を混ぜ合わせたトマトダレをつけていただく。

料理家・管理栄養士
長谷川あかり
トマトが主役の夏餃子! お肉よりトマトの方が多いタネは、さっぱりジューシー&フルーティーでいくらでも食べられそう。トマトの種も活用し、余すことなくいただきます。フライパン一つで完結するのも嬉しいポイントです
【トマトの美味しいレシピ】豚肉とトマトのピリ辛炒め

材料(2人分)
豚こま肉 160g
片栗粉 適量
トマト 大1個
生姜 1片分
ごま油 大さじ1と1/2
A 料理酒 大さじ2
A 醤油 大さじ1
A みりん 小さじ1
A 豆板醤 小さじ1/2弱
作り方 所要時間/約15分
① 豚肉を切り片栗粉をまぶす。トマト、生姜を切る
豚肉は大きいものは一口大に切り、片栗粉をまんべんなくまぶす。トマトは8等分にし、生姜は千切りにする。Aの調味料は合わせておく。
② 豚肉を揚げ焼きにする
フライパンにごま油を中火で熱し、豚肉を揚げ焼きにする。両面がこんがりとしたら、ペーパーで余分な油をふき取っておく。
③ トマト、生姜、調味料を加えて炒める
トマト、生姜を入れたら、Aを一気に加える。強めの中火にし、全体を混ぜながら炒める。トマトがほんのり崩れ、調味料が煮詰まったら火を止め、味を見て足りなければ塩で調えて完成。

料理家・管理栄養士
長谷川あかり
具材としてだけではなく、調味料としての役割も果たしてくれるトマト。華やかな旨味と酸味に、醤油の香ばしさとコクを合わせる“トマト醤油味”は、私の毎日ごはんの定番です。
そこに豆板醤の辛みが加われば、唯一無二のおいしさに! 揚げ焼きした豚肉と生姜の香りで食欲そそるがっつり系おかず、ぜひ試してみてくださいね
【トマトの美味しいレシピ】ミニトマトとスモークサーモンのパスタ

材料(2人分)
太めのスパゲッティ(今回は太さ1.9mmを使用)……160g
ミニトマト……1パック(200g)
スモークサーモン……60g
【A】
オリーブオイル……大さじ1
バター……10g
塩……小さじ1/3
にんにくのすりおろし……小さじ1/4
レモンのくし形切り……1/8個を2つ
粗びき黒こしょう……適量
作り方
| 1 | 大きめの鍋にたっぷりの水を入れ、水分量に対して1%の塩(分量外)を加える。強火にかけ、沸いたらヘタを取ったミニトマトを入れて中火で1分ゆでる。 |
| 2 | 大きめのボウルに水を入れ、穴あきお玉などで1のミニトマトをすくって入れる。ミニトマトの皮を手でつるんとはがして取り除き、ボウルの水はきっちりと捨てる。 |
| 3 | 1の湯を再び沸かし、スパゲッティを袋の表示どおりにゆでる。 |
| 4 | 2のボウルにAを加え、ミニトマトを軽くつぶしながら混ぜ合わせる。 |
| 5 | ゆで上がったスパゲッティをざるにあげて湯をきり、4のボウルに加えてよく混ぜる。スモークサーモンを食べやすい大きさにちぎって加え、軽く混ぜる。それぞれ器に盛りつけて粗びき黒こしょうを振り、レモンを添える。 |

料理家・管理栄養士
長谷川あかり
ミニトマトって、皮をむくとトロッとくずれて、フルーティーで甘酸っぱいソースになるんです。それはもう、調味料では出せない味わい深さ。さらにバターのコクとにんにくの風味、サーモンのうまみまで加えれば、「ここはリストランテか⁉」。トマトの湯むきは、穴あきお玉を使えば簡単。つるんとむける感覚が、面倒どころか気持ちいい!
【トマトの美味しいレシピ】サケとミニトマトのクリームチーズ煮

材料(2人分)
生ザケの切り身……2切れ(180g)
玉ねぎ……1/2個
小麦粉……小さじ2
塩……適量
【A】
ミニトマト……1パック
クリームチーズ……30g
水……200ml
オリーブオイル……小さじ1
作り方
| 1 | 生ザケに塩ひとつまみをまんべんなく振りかけて10分おく。キッチンペーパーで出てきた水けをふき取り、小麦粉を全体にまぶす。小麦粉をまぶして焼けば、サケがパサつかずしっとり!玉ねぎは2㎜幅の薄切りにする。 |
| 2 | 深めのフライパンでオリーブオイルを中火で熱し、1の玉ねぎに塩ひとつまみを加えて炒める。しんなりしたら端に寄せ、空いたところに1の生ザケを皮を下にして入れ、両面こんがりと焼く。 |
| 3 | Aと塩ひとつまみを加え、煮立ったらふたをして弱めの中火で15分煮込む。トマトをかるくつぶし、全体をなじませる。つぶすことでトマトがソースっぽくなり、うまみが全体へ。 |

料理家・管理栄養士
長谷川あかり
お肌の調子って、そのまま気分に直結しますよね。そこで今回は、美肌効果のある食材を重ね使い。サケのアスタキサンチン、トマトのリコピン。両方とも、シワやシミ、老化の原因となる活性酸素を抑える抗酸化作用が高いのが特徴。トロッとボリュームあるソースは、クリームチーズのコクが美味しい! 味わいも見た目も華やかで、肌も気分も上々です。
【きゅうりの美味しいレシピ】豚肉とキャベツの塩昆布豆乳煮

材料(2人分)
豚ロース肉しゃぶしゃぶ用 160g
塩 少々
片栗粉 大さじ1
キャベツ 1/4個(150g)
水 1と1/2カップ(300ml)
塩昆布 15g
おろしにんにく 小さじ1/2
無調整豆乳 1/2カップ(100ml)
塩 小さじ1/3
ラー油 適量
作り方 調理時間/約15分
① 豚肉に塩を振って片栗粉をまぶし、キャベツをざく切りにする
豚ロース肉は4cmの長さに切り、塩少々をまんべんなく振って片栗粉をまぶす。キャベツはざく切りにする。
② 水、塩昆布、おろしにんにくを中火にかけ、キャベツを加えて煮る
深めのフライパンに水、塩昆布、おろしにんにくを合わせ中火にかける。煮立ったらキャベツを加えて蓋をし、弱めの中火で5分煮る。
③ 豚肉と豆乳を加えて煮込む。塩で味をととのえ、ラー油をかける
豚ロース肉を1枚ずつ加え、全体をさっと混ぜ合わせる。8~9割火が通ったら豆乳を加え、煮立たせないように気を付けながら豚肉に火が通るまで2~3分混ぜながら煮込む。塩小さじ1/3で味をととのえ、味をみて足りなければさらに塩を加える。器に盛り付け、ラー油をかけて完成。

料理家・管理栄養士
長谷川あかり
塩昆布と豆乳の旨味を効かせた煮込み料理。たんぱく質とお野菜がしっかり摂れるボリュームメニューです。ラー油をたっぷりとかけていただくのがおすすめ。白ごはんと一緒に盛り付けて、煮込みかけごはんにしても◎
【きゅうりの美味しいレシピ】カリカリ豚バラ肉の混ぜごはん

材料(2人分)
豚バラ肉 150g
片栗粉 小さじ1
こめ油 小さじ1
醤油 小さじ2
きゅうり 1本(100g)
塩 小さじ1/4
しば漬け 30g
小ネギ 1/2束
「ひじきと紫玉ねぎのサラダ」適量
薄口醤油またはナンプラー お好みで
作り方 調理時間/約20分
① 薄切りにしたきゅうりに塩をふっておき、小ネギを小口切りにする
きゅうりはスライサーで薄切りにし、塩をふって10分置いておく。時間がたったら水気をしっかり絞る。小ネギは小口切りにする。
② 片栗粉をまぶした豚バラ肉をしっかり炒め、最後に醤油を絡める
豚バラ肉は端から2cm幅に切り、片栗粉をまぶす。フライパンにこめ油を中火で熱し、豚バラ肉を菜箸でほぐしながら炒める。脂が出てきたらペーパーで吸い取り、表面がカリカリになるまでしっかり炒める。醤油を加えたらさっと絡め、すぐ火を止める。
③ 器にごはんと具材を盛り付ける
器にごはんを盛り付け、①と②、しば漬け、「ひじきと紫玉ねぎのサラダ」を盛り付ける。混ぜながらいただく。

料理家・管理栄養士
長谷川あかり
食欲が落ちる夏は、さっぱりといただける混ぜごはんがぴったり。お肉の茶色、ネギときゅうりの緑、しば漬けの赤紫……色合いも美しく、見ているだけで元気になります。簡単に準備できるのにごちそう感があるので、来客時の軽ごはんにも◎
【茄子の美味しいレシピ】茄子のサルシッチャ風スープ

材料(2人分)
<サルシッチャ風肉だね>
・豚ひき肉 200g
・絹豆腐 75g 1/4丁
・とろけるチーズ 20g
・片栗粉 小さじ1/2
・塩 小さじ1/3
・おろしにんにく 小さじ1/4
・あらびき黒胡椒 小さじ1/8
茄子 2本
オリーブオイル 小さじ2
水 2カップ(400ml)
料理酒 大さじ2
塩 小さじ1/2
クレソン お好みで
作り方 調理時間/約25分
① サルシッチャ風肉だねを作り、皮をむいた茄子を切る
サルシッチャ風肉だねの材料を袋に入れて、よく揉んで混ぜ合わせる。茄子は皮をピーラーでむいて2cm角に切る。
② フライパンでサルシッチャ風肉だねを焼き、茄子を加えて炒め合わせる
深めのフライパンにオリーブオイルをひいて中火で熱し、サルシッチャ風肉だねを木べらで大きく分けて加える。下面が焼けたらひっくり返し、もう片面も焼けたら木べらでざっくり崩して炒める。全体が焼けたら茄子を加え、さっと炒め合わせる。
③水と料理酒を加えて15分煮たら、塩を加えて味をととのえる
水と料理酒を加え、煮立ったら蓋をして弱めの中火で15分煮る。塩を加え味をみて足りなければさらに塩を加えてととのえ、火を止めて器に盛り付ける。お好みでクレソンを添えて完成。

料理家・管理栄養士
長谷川あかり
香ばしく風味豊かなサルシッチャ風肉だねと、とろける茄子が相性抜群なレシピ。サルシッチャとは、イタリア発祥の生ソーセージのことですが、今回は腸詰にしていないので“サルシッチャ風肉だね”としています。
肉だねに絹豆腐を水切りしないで入れるのがポイントで、ふんわり柔らかな食感に。食欲がない時でも食べられてスタミナがつく養生レシピは、梅雨や暑さでバテがちなこれからの季節におすすめです
【茄子の美味しいレシピ】鶏肉と茄子の蕪おろし煮、梅にんにく仕立て

材料( 2人分)
鶏もも肉 1枚 ※約250g
茄子 小3本 ※約200g
蕪 2個 ※約100g
梅干し 大2個 ※甘くないもの
片栗粉 大さじ2
米油 大さじ1
A出汁 1カップ ※昆布と鰹の合わせ出汁
A薄口醤油 大さじ2
Aみりん 大さじ2
Aおろしにんにく 小さじ1/4
トッピング 小口切りにした小ネギ適量
作り方 所要時間/約15分
①鶏もも肉を一口大に切って片栗粉をまぶし、野菜の下ごしらえをする。
鶏もも肉は一口大にきり、片栗粉をまぶす。茄子は乱切りにし、蕪は皮ごとすりおろしておく。
②鶏もも肉、茄子をフライパンで焼き、梅干を加えて煮込む。
フライパンに米油をひき、中火にかける。鶏もも肉を加え、表面にこんがりと焼き色がつくまで焼いたら、茄子も加えてさらに焼いていく。調味料Aと、ほぐした梅干し(種ごと)を加え、蓋をせず、沸騰後7分間中火で煮込む。
③蕪おろしを加え、小ネギを散らす。
フライパンに蕪おろしを加える。軽く煮立たせたら火を止めて盛り付け、小ネギをトッピングして完成。

料理家・管理栄養士
長谷川あかり
タレが最高においしくて、ごはんがすすむ一品。大根おろしよりも濃厚で甘い蕪おろしは、胃腸を温め、消化を助けてくれる嬉しい効用があります。梅干しの酸味とにんにくの程よいパンチも合わさって、疲れ気味の体をやさしく元気づけてくれますよ
【茄子の美味しいレシピ】サンマと茄子のオイル蒸し

材料(2人分)
サンマ 2尾(頭と内臓を取り除いたもの)
塩 ふたつまみ
茄子 大2本(180g)
水 50ml
白ワイン 50ml
オリーブオイル 大さじ2
にんにく 1片(薄切り)
塩 適量
トッピング:生姜 1片(みじん切り)
作り方 調理時間/約20分
① 塩を振ったサンマをぶつ切りにする
サンマに塩ふたつまみをまんべんなく振り、10分置いてペーパーで水気をふき取る。3~4等分のぶつ切りにする。
② 茄子を輪切りにする
茄子はヘタを切り落とし、2cm幅の輪切りにする。
③ 茄子にサンマを重ね、蒸し煮する
フライパンに茄子を敷き詰め、塩ひとつまみをまんべんなく振る。にんにく薄切りを茄子の上にのせ、その上にサンマを重ねる。水、白ワイン、オリーブオイルをかけ蓋をして弱めの中火にかける。そのまま水気がなくなるまで13~15分蒸し煮する。
④ 器に盛り付け、生姜をトッピングする
水分が飛んでチリチリと音が鳴ったら火を止める。器に盛り付け、みじん切りの生姜をトッピングする。

料理家・管理栄養士
長谷川あかり
サンマをちょっぴり洋風にアレンジ。頭と内臓はスーパーの鮮魚コーナーで頼めば処理してもらえるので、手に入れさえすれば気楽に調理できます。すべてのうまみを吸い込んだ茄子と、ふっくらとしたサンマがたまりません!
【ピーマンの美味しいレシピ】ツナとピーマンのレモンオイルおにぎり

材料(2人分)
ごはん 300g
ピーマン 2個
ツナ缶(ノンオイル・フレークタイプ) 1個
A 醤油 小さじ1と1/2
A レモン汁 小さじ1
A オリーブオイル 小さじ1
A 塩 小さじ1/4
作り方 所要時間/約10分
① ピーマンを角切りに。ツナの汁気は切る
ピーマンは種とヘタを除いておよそ0.5㎝角に切る。ツナは汁気を切っておく。
② ごはんと具材を混ぜ合わせてにぎる
ボウルにごはん、①、Aの調味料を入れ、よく混ぜ合わせる。4等分にしておにぎりにしたら完成。

料理家・管理栄養士
長谷川あかり
忙しい朝やランチにぴったりの速攻完成おにぎりレシピは、生のピーマンの爽やかな苦味とツナの旨味、レモン×オリーブオイルが見事にマッチ。おにぎりなのに生野菜が摂れるところも、うれしいポイントです。
レモンが効いているので食欲がない時にもおすすめ。夏野菜のピーマンは、まさにこれからが旬。このレシピで、生ピーマンのおいしさをぜひ味わってみてください!
【ピーマンの美味しいレシピ】ピーマンとバジルのパスタ

材料(1人分)
スパゲティ…………………………………80g
ピーマンの細切り………………………3個分
バジルの葉…………………………15枚程度
オリーブオイル……………大さじ1と1/2
塩…………………………………小さじ1/4
レモンのくし形切り………………………1個
粉チーズ……………………………………適量
A
オリーブオイル……………大さじ1と1/2
塩…………………………………小さじ1/4
レモンのくし形切り………………………1個
粉チーズ……………………………………適量
作り方
1 バジルをざっくり刻む。
2 鍋に湯を沸かし、塩(分量外・塩分1%になる分量)を加える。スパゲティを袋の表示どおりにゆで始める。ゆで上がり20〜30秒前にピーマンの細切りを加え、ゆで上がったらスパゲティとともにざるにあげる。
3 2をボウルに入れ、Aと1を加えて和える。器に盛りつけ、粉チーズを振ってレモンをしぼる。
【オクラの美味しいレシピ】とろけるオクラのワンパンパスタ

材料(2人分)
パスタ 160g
オクラ 2袋(14~16本)
ベーコン 30g
塩 小さじ2/3
オリーブオイル 大さじ1
レモン 1/4個分
ローズマリー 1~2本(お好みで・あるとさらにおいしい)
作り方 調理時間/約15分
① オクラとベーコンを切る
オクラはヘタの先を切り落とし、ガク(硬い部分)をぐるりとむく。ベーコンは細切りにする。
② 沸騰したお湯にオクラ、ベーコン、パスタを入れて煮る
深めのフライパンに水600mlを入れ、中火にかける。沸騰したら塩、オクラ、ベーコンを入れ、パスタを半分に折って加える。あればローズマリーもここで加え、そのまま中火で蓋をせず、パスタが柔らかくなるまでときどき混ぜながら煮る(パスタの袋の表示時間よりも1分短めにタイマーをセットし、茹で加減を確認しながら適宜時間を調整する)。
③ オリーブオイルと塩を加え、汁気を飛ばす
パスタが柔らかくなったら、オリーブオイル大さじ1と塩ひとつまみを加えて火を強め、汁気を飛ばしながら全体をよく混ぜる。器に盛り、レモンを添えて完成。

料理家・管理栄養士
長谷川あかり
ベーコンの塩気とオクラの柔らかいとろみが、ちょっぴりよそ行きな味わい。ローズマリーがなければ、ローリエを使うと◎。忙しい日や休日のランチにもぴったりのメニューです
【ズッキーニの美味しいレシピ】ズッキーニだけリゾット

材料(2人分)
米 1合(150g)
ズッキーニ 1本(1cmの角切り)
にんにく 1片
オリーブオイル(炒め用)
白ワイン 大さじ1と1/2
ローリエ 2枚
塩 小さじ2/3
水または湯 450~500ml
バター 8g
カレー粉 小さじ1
粉チーズまたはパルミジャーノレッジャーノ(お好みで)
作り方 調理時間/約20分
① ズッキーニとにんにくを切る
ズッキーニは1cmの角切りに、にんにくはみじん切りにする。
② にんにくと米を炒める
鍋にオリーブオイルを入れ、弱火で熱する。みじん切りのにんにくを加え香りがたったら米を入れ、弱めの中火で炒める。米が透き通ってきたら白ワインを加え、アルコールを飛ばすように炒める。
③ ズッキーニとローリエを加え、水または湯を3回に分けて入れながら炊きあげる
水(※湯を使うと温度変化がなく、おいしく炊きあがる)200mlを加え、ズッキーニ、ローリエ2枚、塩を加え、ふたをせず弱めの中火で水気がなくなるまで煮込む。 続けて水または湯を125ml加え、再び水気がなくなるまで煮る。さらに水または湯125mlを加え、米が柔らかくなるまで煮る。
※煮込み時間の目安は15分。水が足りなければ、さらに50ml加える。
④ バターとカレー粉、塩を加えて盛りつける
バターと香りづけのカレー粉を加えて混ぜる。塩ひとつまみ(分量外)で味をととのえたら火を止め、器に盛りつける。お好みで粉チーズ、またはパルミジャーノレッジャーノチーズをトッピングして完成。

料理家・管理栄養士
長谷川あかり
ズッキーニの歯ざわりと甘さを楽しむための『ズッキーニだけリゾット』。ブイヨンやコンソメも必要ありません。最後に加えるほんの少しのカレー粉が食欲をそそります!
【ズッキーニの美味しいレシピ】まるごとチキン&ズッキーニの炊き込み

材料(2人分)
米 1合(研いで水気を切っておく)
鶏もも肉 1枚(250~300g)
ズッキーニ 1本
にんにく 1片
A 料理酒 大さじ1
A 塩 小さじ1/2
A 粒黒胡椒 10~15粒
※レモン醤油タレ(作りやすい分量)
醤油 大さじ1と1/2
レモン汁 大さじ1と1/2
塩 少々
作り方 調理時間/約10分(炊飯時間込みで約1時間)
① ズッキーニのヘタを切り、にんにくをつぶす
ズッキーニはヘタを切り落とす。にんにくは皮をむいて根元を切り落とし、包丁の腹でつぶしておく。
② 炊飯器に材料をセットして炊飯し、レモン醤油タレの材料を合わせる
炊飯器の内釜に研いだ米を入れ、Aの調味料を入れたら、炊飯器の目盛りまで水を加えてさっと混ぜる。鶏肉、ズッキーニをそのまま米の上にのせ、にんにくを加えて普通に炊飯する。炊いている間にレモン醤油タレの材料を合わせておく。
③炊き上がったら具材を取り出して切り分け、器に盛り付ける
炊き上がったらズッキーニ、鶏肉を取り出す。米はしゃもじで全体をさっくりと混ぜ、ズッキーニは1.5cm幅の輪切り、鶏肉は6等分に切り分ける。器に米を盛り付け、鶏肉、ズッキーニをのせたらレモン醤油タレを適量かけていただく。

料理家・管理栄養士
長谷川あかり
炊く前のビジュアルがインパクト大なので『大丈夫!?』と思うかもしれませんが、間違いのない抜群のおいしさ! お米の上でまるごと蒸したズッキーニは甘くとろける食感で、鶏のうまみを吸ったお米と相性抜群。さっぱりとしたレモン醤油をかけると絶品ですよ
旬の夏野菜を美味しく食べる、おすすめレシピのポイント
旬の夏野菜を使った、簡単なのに満足感のあるレシピをご紹介しました。生でも加熱しても楽しめる夏野菜は、アレンジの幅が広く、毎日の献立に大活躍!旬ならではのおいしさを楽しめるだけでなく、食卓をぐっと華やかにしてくれるのも嬉しいポイントです。 ぜひ毎日の食卓に取り入れてみてくださいね。
バイラの人気連載「長谷川あかりのご自愛ごはん」とは?
バイラ世代の人気料理家長谷川あかりさんが提案するレシピ連載です。長谷川さんのレシピは忙しく働く現代人のライフスタイルに寄り添う“新時代のおうち料理”。簡単なのに、栄養・おしゃれさ・美味しさ満点!
「料理の常識をときには忘れて、要らない手間は潔く省いて。」と語る長谷川さんの簡単で、健康的で、「これを自分が作れるなんて!」という楽しみも感じられるレシピをご紹介しています。

長谷川あかり冠ポッドキャスト番組『長谷川あかりのシャニカマでごめんなさい』
料理家の長谷川あかり(と十五年来の後輩兼担当編集ぴら)、リスナーのみなさんによる雑談番組。おいしいものが大好きであるがゆえについ気になってしまう”シャニカマ”について、ゆる〜くおしゃべりします!Have a ご自愛 day〜♡

©集英社/ery
\ポッドキャストを聴く/
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料理家・管理栄養士
長谷川あかり
出汁要らずの出汁煮! トマト×かつお出汁は相性抜群の組み合わせです。淡白な鶏むね肉も、出汁風味のとろけるトマトと一緒に食べると物足りなさを全く感じません。ごま油は最後にほんの少しだけかけて、香りを立たせます。シンプルで上品な和を感じる一皿に仕上げました。煮込み時間が短時間で済むのも嬉しい、これからの季節にぴったりのメイン料理です