【2024年最新】気温9度の服装30選まとめ　最高気温9度＆最低気温9度、ポイントから着こなしまで一挙公開！

最高気温9度の日は日中でもかなり寒さを感じるもの。ダウンジャケットでしっかり防寒を。カジュアル一辺倒にならないよう、エクリュやクリームイエローなど柔らかくて顔映りのいいカラーを選んで。
 
ふっくらしたボリューム＆やや短めの着丈で、今年らしいバランスを作るダウンジャケット。余計なディテールを排除することで、スポーティなイメージを軽減。ごく淡いイエローは悪目立ちせず、通勤服とも相性がいい。ダウンならではの軽量＆暖かさに加え、撥水機能つきだから毎日頼れそう！　

コート￥37950（アンクレイヴ ホワイト）・パンツ￥17930（アンクレイヴ スタンダード）／アンクレイヴ　ニット￥64900／エイトン青山（エイトン）　ピアス￥30800／マリハ　バッグ￥64900／ショールーム セッション（へリュー）

※BAILA2023年12月号掲載

ニット一枚じゃ心許ない日も。タートルトップスをインすることで暖かさと今っぽさ一挙両得コーデに。吸湿保温など、機能性素材を選ぶのも手。

しっかりと目が詰まったスタンダードなクルーネックニットに「もうワンテクを」と思ったら、今年の正解はシアータートル一択でいい。ニットのフラットな質感を単調に見せず、品行方正なワンツーコーデもこれだけで今の気分にアップデートしつつ、暖かさも倍増とメリットがいっぱい。

ニット￥39600／エイトン青山（エイトン）　タートルニット￥13970／アルページュストーリー プレスルーム（アルページュストーリー）　パンツ￥41800／オーラリー　ピアス￥16500／トゥモローランド（ラグバグ）　バッグ￥64900／ショールーム セッション（へリュー）　スリッパ／スタイリスト私物
 

※BAILA2023年12月号掲載

ダウンまでは必要ない気温。軽やかに防寒してくれるアウター選びを。今季ならきれい色やショート丈を選んでみて。着こなしをブラッシュアップしつつ暖かさもキープできるはず。

ベーシックなグレーのワントーンコーデが、ライムイエローのコートを羽織るだけでぱっと華やかに。トラッドなダッフルディテールを効かせつつ、しなやかな上質素材とクリアに冴えるカラートーンで、軽快かつ洗練された着こなしへ導いてくれる。

コート￥187000／ebure GINZA SIX店（ebure）　ニット￥49500／エイトン青山（エイトン）　スカート￥12100／ミラ オーウェン ルミネ新宿2店（ミラ オーウェン）　ピアス￥30800／マリハ　バッグ￥63800／ヤマニ（メゾン カナウ）　靴￥29700／ダイアナ 銀座本店（ダイアナ）

※BAILA2023年12月号掲載

最低気温9度で晴れていれば日中は15度〜16度まで気温が上昇。ブルゾンやジャケット＋ニットで対応して。夕方の冷え込みを考えてストールを持っておくのもおすすめ。

まじめなＡラインスカートのハズしに、ブーム再来のスウィングトップを投入してこなれ感UP。キャメル＆ピンクでフェミニンさを補うと、おじ感がほどよく着地。甘辛MIXもキャメルなら自然に溶け込んで。

ブルゾン￥50600／マルティニーク ルミネ横浜（レリタージュ マルティニーク）　スカート￥83600・ニット￥28600／ロンハーマン（エブール フォー ロンハーマン）　ストール￥49500／アイネックス（アソース メレ）　ピアス（ゴールド）￥38500・（シルバー）￥16500／リューク　バッグ￥46200／ヴァジックジャパン（ヴァジック）　タイツ￥8030／ショールームリンクス（ババコ）　靴￥34100／クルーズショールーム（ヒューン）

※BAILA2023年11月号掲載

メンズ感が強くなりすぎてしまいそうなカジュアルコーデも、白ベースならクリーンで女性らしく。コンパクトなシルエットでルーズにならず、バランスアップもかなう。

コート￥44000／ユナイテッド トウキョウ 神宮前店（ユナイテッド トウキョウ）　ニット￥59400／ラルフ ローレン（ポロ ラルフ ローレン）　パンツ￥36300／エイチ ビューティー＆ユース（ロエフ）　ピアス￥30800／マリハ　バッグ￥36300／ハウント代官山（クリスチャン ヴィラ）　靴￥15400／ナイキ カスタマーサービス（ナイキ スポーツウェア）

※BAILA2023年12月号掲載

ニットとパンツをコントラストをつけず同じ濃度でつなげた、オールブラックならぬ“オールグレー”が今の気分。引き締め役として首もとからちらっとのぞかせたタートルも、おなじみの黒ではなく新鮮なネイビーに。グレー×ネイビーって実は相性がよく、黒よりこなれて見えるのでおすすめの配色。

ニット￥69300・中のタートル￥41800・パンツ￥89100（すべてドゥロワー）・靴￥29700（ノヴェスタ）／ドゥロワー 二子玉川店　スカーフ￥13 200／アナイ（エイネス）　バッグ￥193600／ピエール アルディ 東京（ピエール アルディ）

※BAILA2023年11月号掲載

コートのインにはこんなコーデを。体が泳ぐタートルニットととろみのあるナロースカート。肩ひじ張らない着こなしには、薄いグレー×薄いピンクの今季らしいトーンでこなれ感を。淡色同士なら白を挟むことでメリハリをつけるのも効果的。

ニット￥42900／フレイ アイディー ルミネ新宿2店（フレイ アイディー）　スカート￥30800／サードマガジン（ミケ ホフマン）　カットソー￥17600／インターリブ（サクラ）　リング￥22000／エテ　バッグ￥170500／八木通商（ザンケッティ）　靴￥39600／ル タロン プリュ 有楽町マルイ店（ル タロン）

※BAILA2023年11月号掲載

くるくるした毛足で大人の可愛げを演出してくれるボアコート。シンプルな黒ワンピに一点加えれば着こなしのフェミニン度が急上昇。着丈短めのボクシーなシルエット＆大きな襟で、バランスアップと小顔効果を狙える。

コート￥85800／エディション 表参道ヒルズ店（スタンドスタジオ）　ワンピース￥39600／エイチ ビューティー＆ユース（ロエフ）　ピアス￥14300／イレーヴ　バッグ￥17600／アンソロジー（アド カラム）　靴￥82500／ショールーム セッション（へリュー）

※BAILA2023年12月号掲載

スウェット×ナロースカートで中をワントーンにするだけで、量感のあるミディアム丈のボアコートも悪目立ちせずスレンダーに着こなせる。コートの色もコーデに寄せると、より一体感のある仕上がりになる。

コート（11月上旬発売予定）￥44990／ネイヴ　スカート￥28600／インターリブ（サクラ）　スウェット￥19800／ティッカ　バッグ￥37400／ジャンニ キアリーニ 銀座店（ジャンニ キアリーニ）　靴￥39600／ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店（デイト フォー ユナイテッドアローズ）

※BAILA2023年12月号掲載

今季トレンドのチャコールグレー×クロップト丈。シャツのフリルカラーをのぞかせたり、プリーツスカートをひらひらと揺らしたりしても、ニットの丈と色みのおかげでキレのいいフェミニンに仕上がる。

ニット￥40700／グリードインターナショナル トウキョウストア（グリードインターナショナル）　シャツ￥53900（参考価格）／アマン（フィナモレ）　スカート￥64900／ebure GINZA SIX店（ebure）　ピアス￥33000／ブランイリス トーキョー（ブランイリス）　バッグ￥11000／プラステ　スカーフ￥14300／マニプリ

※BAILA2023年11月号掲載

モードな雰囲気漂う毛足長めのシャギーな質感も、クラシックなシルエットと、なじみのよいキャメルだから挑戦しやすい。ちょっぴり派手な朱色や辛口なレザーを、洒落感たっぷりでまとめてくれる。

コート￥50600／ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店（ユナイテッドアローズ）　ニット￥2990／ユニクロ　スカート￥22990／アンクレイヴ（アンクレイヴ ホワイト）　ピアス￥26400（ローラ ロンバルディ）・バッグ￥162800（ザンケッティ）／八木通商　靴￥89100／アマン（ペリーコ）

※BAILA2023年12月号掲載

体をすっぽりカバーするビッグシルエットのコート。あたたかさも今っぽさも抜群。歩くたびにしなやかに揺れるチュールスカートが裾からのぞいて、軽やかさだけでなく可愛げも与えてくれるから見せないともったいない！　重心がやや下がる分、足もとはヒールのあるブーツでスマートな横顔を意識して。

コート￥51700／ジル スチュアート　スカート￥24200／アプワイザー・リッシェ プレスルーム（アプワイザー・リッシェ）　ニット￥64900／エイトン青山（エイトン）　ピアス￥40700／リューク　バッグ￥156200／J&M デヴィッドソン　靴￥46200／ダイアナ 銀座本店（ダイアナ）
 
※BAILA2023年12月号掲載

白、ボウタイ、やわらかニットという優しげな要素をレイヤード。食事会でもお仕事でも、どんな効果を発揮する好印象コンビ。重心が上がるクロップト丈ニットからブラウスkーのシャツをのぞかせるバランスも今どき。

ニット￥18150／アダム エ ロペ　ブラウス￥39600／ウィム ガゼット ルミネ新宿店（ゲミニー）　パンツ￥16940／アンクレイヴ（アンクレイヴ スタンダード）　ピアス￥47300・リング￥49500／ブランイリス トーキョー（ブランイリス）　バッグ￥99000／アー・ペー・セー　靴￥44000／ザ・グランドインク（ロランス）

※BAILA2024年1月号掲載

シンプルなモノトーンなのに断然今年らしいのは、質感でトレンドを表現しているから。キラキラのスパンコールニットに、白で引き立つシャギーコートのやわらかさが映える。

コート￥108900／フランドルカスタマーサービス（ラヴェイユ）　ニット￥46200／エレメントルールカスタマーサービス（ブリル）　パンツ￥85800／オールド イングランド銀座店（オールド イングランド）　ピアス￥99000／マリハ　バッグ￥45100／ヴァジックジャパン（ヴァジック）　靴￥70400／ギャラリー・オブ・オーセンティック（ビューティフル・シューズ）

※BAILA2023年12月号掲載

パールやビジューをあしらったきらめくニットを、この秋注目のサーキュラースカートとコーディネート。トレンド同士の組み合わせもグレーの優しいムードのおかげでトゥーマッチにならない。ベーシックな白シャツをのぞかせると抜け感が出て、さらに好バランス。

ニット￥21560／フレイ アイディー ルミネ新宿2店（フレイ アイディー）　シャツ￥41800／マディソンブルー　スカート￥36300／ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店（セラードアー）　リング（薬指・細）￥69300・（薬指・太）￥264000・（小指）￥176000／トーカティブ 表参道（トーカティブ）　バッグ￥74800／八木通商（ザンケッティ）　靴￥124300／ジャンヴィト ロッシ ジャパン（ジャンヴィト ロッシ）

※BAILA2023年11月号掲載

これまで着ていたベーシックなチェスターコートを、シャギー素材に着替えるだけ。オーバーサイズのロング丈コートは、パンツともスカートとも相性がよく着こなしに迷わない。深みのあるグリーンがシャギーの洒落感をより一層引き立てて。

コート￥79200／ハウント代官山（ハウント）　ニット￥13970・スカート￥23930／アンクレイヴ（アンクレイヴ ホワイト）　シングルピアス￥18700／イレーヴ　バッグ￥42900／デ・プレ（キャビネット）　靴￥38500／ダイアナ 銀座本店（ダイアナ）

※BAILA2023年12月号掲載

今季らしいシャギーコートは、オーバーサイズで袖ぐりが大きくとられているから、トレンドが変化しても問題なし。薄手のシャツから厚手のざっくりニットまで、どんなものも受け止めてくれる。

コート（11月下旬入荷予定）￥49500／ミースロエ　ブラウス￥18700／ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店（ユナイテッドアローズ）　パンツ￥28600／ウィム ガゼット ルミネ新宿店（ウィム ガゼット）　ピアス￥39600／ブランイリス トーキョー（ブランイリス）　バッグ￥37800／ヒラオインク（ブランドン ブラックウッド）　バッグショルダーベルト￥2970／アバハウスインターナショナル オンラインストア（ロウェル シングス）　靴￥57200／ザ・グランドインク（ロランス）
 
※BAILA2023年12月号掲載

メンズライクな仕立てのステンカラーコートは、襟元のタブを留めることでスマートな印象のスタンドカラーに。同系色のチェック柄は無地感覚で合わせやすく、さらに上まで留めて着ればインナーも選ばない。足もとのオレンジで、クラシカルな着こなしに遊び心を。

コート￥39600／ミースロエ　ブラウス￥440 00／サードマガジン（ミケ ホフマン）　パンツ￥39600／エンフォルド　帽子￥16500／クオリネスト（ロレール）　バッグ￥121000／オールド イングランド銀座店（ネオアス）　靴￥30800／ダイアナ 銀座本店（ダイアナ）

※BAILA2023年12月号掲載

Aラインに広がるリバーコートは、襟元で留めたボタンを開ければピーコート風のデザインに。スタンドカラーが顔まわりの印象を引き締めることで、コートのしなやかさが引き立つ。ビビッドなカラーパンツも、知的なネイビーに合わせれば大人向き。

コート￥39930／アンクレイヴ（アンクレイヴ ホワイト）　ニット￥28600／エイチ ビューティー＆ユース　パンツ￥27500／エンフォルド　バッグ￥25300／ヤーキ オンラインストア（ヤーキ）　靴下￥1540／タビオ　靴￥70400／ショールーム セッション（へリュー）

※BAILA2023年12月号掲載

比較的日中は暖かい日なら、ニット以外の選択肢も。スウェットトップスならではの抜け感でいつものスカートスタイルも目新しい印象に。ブラウンのニットスカートなら、スウェットのカジュアルさとうまくリンクしながら大人らしく。ストライプシャツを重ねたり、知的な配色でくだけすぎないように。

スウェット￥22000／ディーエムシー（マルモア）　シャツ￥28600／ラルフ ローレン（ポロ ラルフ ローレン）　スカート￥22000／マイカ アンド ディール 恵比寿本店（マイカ アンド ディール）　ピアス￥8800／グレイ　バッグ￥46200／ジョルジオ アルマーニ ジャパン（エンポリオ アルマーニ）　靴￥101200／ネブローニ

※BAILA2023年10月号掲載

ベルトマークするアウターは重心が上がらずバランスよく着こなせるスタイルアップの見方。横に広がらずストンと落ちるタイトスカートもミディアム丈コートと絶好の相性。

コート￥86900（ロンハーマン）・スカート￥69300（デミリー）／ロンハーマン　ニット￥26400／マルティニーク ルミネ横浜（マルティニーク）　ピアス￥47300／ブランイリス トーキョー（ブランイリス）　タイツ￥5720／ステッラ（ピエールマントゥー）　バッグ￥60500／ケイト・スペード カスタマーサービス（ケイト・スペード ニューヨーク）　靴￥89100／アマン（ペリーコ）

※BAILA2023年12月号掲載

ともするとまじめになりがちなグレーのハイゲージニットも、今季は浅めのあきのＶネックに更新して女っぽさと抜け感を。保温性に優れたメリノウールで着心地もいい。朝晩はアウターをさらりと肩にかけて。

ニット￥47300／サザビーリーグ（デミリー）　中に着たニット￥39600／リーミルズ エージェンシー（ジョン スメドレー）　コート￥44000／アダム エ ロペ　パンツ￥47300／ロンハーマン（ユニオン ランチ）　ネックレス￥99000・リング￥33000／ブランイリス トーキョー（ブランイリス）　バッグ￥165000／ピエール アルディ 東京（ピエール アルディ）

※BAILA2023年11月号掲載

ジャストウエスト丈の短いアウターが、秋冬の着こなしにリズムを加えてくれる。裾からのぞくインナーとのレイヤードも楽しみのひとつ。シンプルなニット+パンツのワンツーコーデをぐっと脚長に目新しく。

コート￥29700／パブリック トウキョウ 神宮前店（パブリック トウキョウ）　ニット￥94600／カオス丸の内（カオス）　パンツ￥30800／エイチ ビューティー＆ユース（ロエフ）　ピアス￥80300／マリハ　バッグ￥20900／アンソロジー（アド カラム）　靴下￥880／タビオ（靴下屋）　靴￥42900／アマン（ペリーコ サニー）

※BAILA2023年12月号掲載

しなやかに体を包み込むロング丈と、ミニマルなボタンのあしらいが洗練された印象のコート。パラシュートパンツなど、遊びのあるアイテムも受け止めてくれる頼もしい一枚。

コート￥52800／ステュディオス カスタマーサポート（ステュディオス）　シャツ￥17600・パンツ￥18700／ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店（ルージュ・ヴィフ）　イヤリング￥16500／フーブス（イリスフォーセブン）　バッグ￥14300／アダム エ ロペ　靴￥59400／アマン（ペリーコ）

※BAILA2023年12月号掲載

シックなネイビーツイードジャケット。ネイビーの上品さに頼り、ボトムにはあえて表情の違うベロア素材を投入。パンツのストレートなシルエットがシャープな印象を加速させ、高めの位置でクロスがけしたショルダーバッグもバランスアップにひと役。

ジャケット￥59400・ニット￥35200・パンツ￥33000／ベイジ,　メガネ￥59400／アイヴァン 7285 トウキョウ（アイヴァン 7285）　ピアス￥165000／エナソルーナ　バッグ￥49500／ヴァジックジャパン（ヴァジック）　靴￥6380／コンバースインフォメーションセンター（コンバース）

※BAILA2024年1月号掲載

華やかなシャギー素材×注目カラーのグレーと今季のトレンドが詰まったニットカーデ。メンズライクなナイロンパンツを合わせ、甘さにも質感にもコントラストをつけるのがすっきり見せるコツ。インにシャツを仕込み、カジュアルになりすぎないよう調整すれば平日仕様にも。

カーディガン￥22000／アルページュストーリー プレスルーム（アルページュストーリー）　パンツ￥42900／エイトン青山（エイトン）　シャツ￥41800／エイチ ビューティー＆ユース（オム ガールズ）　バッグ￥20900／アンソロジー（アド カラム）　靴￥71500／アマン（ペリーコ）

※BAILA2024年1月号掲載

意外にアウターとの相性が難しいマーメイドスカートも、クロップト丈のコートなら重心を引き上げてバランスよく見せてくれる。適度な厚みのハリ素材で、ボクシーなシルエットをキープ。

コート￥75900／インターリブ（サクラ）　スウェット￥27500／フィーニー　スカート￥13200／ミラ オーウェン ルミネ新宿2店（ミラ オーウェン）　ピアス￥30800／マリハ　バッグ￥48400／ヴァジックジャパン（ヴァジック）　靴下￥3520／真下商事（パンセレラ）　靴￥15400／ナイキ カスタマーサービス（ナイキ スポーツウェア）

※BAILA2023年12月号掲載

ダウン未満の日ならブルゾンという選択肢も。メンズライクなグレーのブルゾン×ニットに、水色の光沢スカートで添える甘ったるくない甘さがちょうどいい。

ブルゾン￥39600／ライフズ 代官山店（トゥデイフル）　ニット（10月下旬発売予定）￥12000／プラステ　スカート￥19800／シュガー・マトリックス（イチエ）　イヤカフ（上）￥15400・（下）￥18700／スタージュエリー表参道ヒルズ店（スタージュエリー）　リング￥44000／ブランイリス トーキョー（ブランイリス）　バッグ￥183700／ピエール アルディ 東京（ピエール アルディ）　靴￥57200／ザ・グランドインク（ロランス）

※BAILA2023年11月号掲載

着慣れた黒タートルを、今季新調するなら薄手のシアーニットがおすすめ。ニットならではの控えめな透け感が、オフィスで浮かない品のよさをキープしつつ、まじめなコーデにちょっとした隙をつくって洒落感をプラス。

ニット￥13970／アルページュストーリー プレスルーム（アルページュストーリー）　ジャケット￥79200・ パンツ￥59400／アンタイトル（カプセル コレ クション）　靴￥156200／ピエール アルディ 東京（ピエール アルディ）　バッグ￥137500／ セルジオ ロッシ カスタマーサービス（セルジ オ ロッシ）　ピアス￥113300／ボロロ

※BAILA2024年1月号掲載

いつものジャケパンスタイルを華やかに見せるツイードジャケット。着映えと今っぽさと女らしさ、全てを備えた旬トップスは凛としたピンストライプのストレートパンツで受け止めて。黒だとコントラストがつきすぎるところをグレーを選べばシャープさが中和されて洒落感と親しみやすさが生まれる。

ジャケット￥50600／ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店（ユナイテッドアローズ）　ニット￥31900／ebure GINZA SIX店（ebure）　パンツ￥26400／ガリャルダガランテ 青山店（セピエ）　ピアス￥49500／エイチ ビューティー&ユース（プリーク）

※BAILA2023年11月号掲載

毛足の長いもこもこニットに同素材のカーディガンを肩にひと巻き。コートがいらないあたたかい日の日中はニットonニットで気温調整しつつ、着こなしに変化を。仕上げのファーバッグがデニムコーデをチャーミングに。

カーディガン￥29700・ニット￥25300／アダム エ ロペ　パンツ￥30800／ウィム ガゼット ルミネ新宿店（ウィム ガゼット）　ピアス￥39600／トゥモローランド（リエ スタジオ） バッグ￥20900／ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店（ユナイテッドアローズ）　カチューシャ￥20900／アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店（アレクサンドル ドゥパリ）　

※BAILA2023年11月号掲載

するんと落ち感の美しいクロップトニット。堅く、強くなりがちなジャケットスタイルを女性らしく、軽やかにアップデート。シックなグレーも今季の気分にマッチ。ジャケットを合わせれば今の季節にちょうどいい組み合わせに。

ニット￥20900／ティッカ　カットソー￥8580／エミ ニュウマン新宿店（エミ）　ジャケット￥46200／ジル スチュアート　パンツ￥17600／トゥモローランド（マカフィー）　イヤリング￥27500・リング￥48400／ブランイリス トーキョー（ブランイリス）　ベルト￥24200／ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店（ア ヴァケーション）　バッグ￥38500／ヴァジックジャパン（ヴァジック）　靴￥44000／ザ・グランドインク（ロランス）

※BAILA2023年11月号掲載

ウールならではのなめらかさがありながら、スウェットを思わせるハリのある質感が魅力。きれいめなスタイリングにも、ほどよい抜け感が醸し出せるのが嬉しい。

ニット￥28600／バトナー　スカート￥75900／ebure GINZA SIX店（ebure）　ストール￥62700／グリニッジ ショールーム（ジョシュア エリス）　ピアス￥79200・リング（右手）￥57200・（左手）￥61600／スタージュエリー表参道ヒルズ店（スタージュエリー）　バッグ￥52800／オルサ（オルセット）　靴下￥3520／真下商事（パンセレラ）　靴￥92400／パラブーツ青山店（パラブーツ）

※BAILA2023年11月号掲載

ツイードジャケットを着る日は、“保護者会風”にならないよう注意。ボリュームのあるフレアスカートを合わせることで旬のムードを感じさせ、着こなしが一気に華やかに。２つ持ちしたバッグでおしゃれポイントもプラス。

ジャケット￥59400／マルティニーク ルコント ルミネ有楽町（マルティニーク）　ブラウス￥56000／三喜商事（オールド イングランド）　スカート￥64900／エイトン青山（エイトン）　バッグ（大）￥35200・（小）￥27500／アンソロジー（トーヴ）　靴￥28600／デミルクス ビームス 新宿（パスクッチ）

※BAILA2023年10月号掲載

華やぎも気分もアップする赤ニットとくしゅっとたるむタートルカットソー合わせも今季らしいレイヤード。ボトムは腰まわりがすっきり見える絶妙なワイドストレートデニム。上品なアイスブルーはきれいめにはくのにぴったり。バックストラップパンプスで女らしさを添えて。

ニット￥39600／ebure GINZA SIX店（ebure）　カットソー￥17600／スリードッツ表参道店（スリードッツ）　パンツ￥34100／イレーヴ　靴￥73700／アマン（ペリーコ）　ピアス￥26400／八木通商（ローラ ロンバルディ）　時計￥40700／ピークス（ロゼモン）　バッグ￥169400／J&M デヴィッドソン

※BAILA2023年12月号掲載

晴れた日ならジャケットがちょうどいい。lホワイトを起点にベージュ、ライトブラウン。ウッディカラーを集めることで、今の空気を感じさせる着こなしに。ドライな素材感なら重くならず、重ねれば重ねるほど新鮮。グラデーションにして、奥行きのあるコーデに。

ジャケット￥35200／ミースロエ　スカート￥34100・ブラウス￥25300／ウィム ガゼット ルミネ新宿店（ウィム ガゼット）　バングル￥52800／エネイ松屋銀座（エネイ）　バッグ￥9900／パブリック トウキョウ 神宮前店（パブリック トウキョウ）　靴￥30800／ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店（ファビオ ルスコーニ）

※BAILA2023年10月号掲載