ライターが「これは今、本気で使える!」と実感した優秀アイテムを紹介する連載【読む試着室】。
ただの紹介ではなく、実際に着て・動いて・試してわかった「リアルな使い心地」や「見た目の印象」まで徹底レビュー。サイズ感や素材感など、気になるポイントを編集部が独自に調査&細部の写真とともに、読者が“手に取るようにわかる”ようお届けします!
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機能性とすっきりシルエット! 使い勝手抜群、ユニクロの万能バックパックをレビュー!
ユニクロ「ユーティリティバックパック」¥4990

毎日の通勤や休日のお出かけで、じわじわ増えている「リュック派」。今年こそチャレンジしてみたい人、そしてすでにリュック派の人、どちらにもおすすめなのが、今回ご紹介する「ユーティリティバックパック」(¥4990)です。
「大きすぎて使いにくそう」「どのくらい入るのか、容量が気になる」「シンプルすぎて無骨っぽさが女性が持つには不向き?」という声も聞こえてきそうですが、実際のところは? では早速見てみましょう。
ユーティリティバックパックの「細部」に注目!

今回レビューするのは、ユーティリティバックパックのブラック。機能性を備えながら、すっきり見えるシルエットの、今バズっている男女兼用のバックパックに注目しました。
質感:軽やかに持てて、毎日使いしやすい素材感

実際に持ってみると、想像していたよりも軽やかな印象でした。バックパックはしっかりした作りだと、そのぶん重さが気になることもありますが、こちらは日常使いしやすそうな軽快さがあります。
また、表面はさらっとした質感で、カジュアルになりすぎない見え方も好印象。スポーツリュックほどの存在感ではなく、ほどよくきちんと感があるので通勤服にも合わせやすそうでした。そんなさらっとした生地は撥水加工が施されており、小雨くらいならはじくとか。これなら梅雨どきにも使いやすいですね。
PCや書類、水筒や日傘など何かと荷物が増えがちな夏の平日にも、気負わず持てそうな印象です。毎日使うものだからこそ、ラクに使えることのありがたさを実感しました。
色み:ブラックでも重く見えにくい万能カラー

今回レビューしたブラックは、いろんな服に合わせやすい万能カラー。
ブラックのリュックは定番ですが、素材によっては印象が大きく変わることも。その点こちらは、かっちりしすぎずラフすぎない絶妙な見え方で、オンオフどちらのシーンでもコーデに取り入れやすい雰囲気です。ファスナーなどの金具も同系色にまとまっていて、いい意味で主張しすぎないからこそ、モノトーンの服はもちろん、ベージュやカーキなどやわらかい色とも合わせやすそう!
ちなみにメイン収納の内側は、グレー。PCまわりのガジェット系や小物はどうしても暗い色を選びがちな私にとって、これは嬉しい! 内側も黒の場合と比べて、中に入れたものがパッと見つけやすいです。

デザイン:収納力はしっかり、背負いやすさの工夫もあり
全体のシルエットは比較的すっきりめ。収納力のあるバックパックは横に大きく見えるものもありますが、こちらは背負ったときのボリューム感が出すぎない印象でした。ですがマチはしっかりあるので、スッキリさに反してかなりの収納力があります。

メイン収納のほか、ポケットは6つ。まず外には左右にメッシュのポケットが。縦長の形で、傘や水筒を入れやすいサイズです。メッシュなので雨や結露でぬれたものを入れても安心ですね。

そして表上部にももうひとつポケットが。ここには先端が着脱できるキーホルダーがついているので、なくしやすい鍵やICカードケースなどをつけるのにもぴったり。よく見るとファスナー部分はフラップがあるので、表側についていながら、雨の侵入はしっかり防げる設計です。


内ポケットは3つ。仕切られている小さめのものが2つと、クッションが入ってPCなどを入れやすいスリーブがついています。スリーブはかなり大きめで、一般的なノートパソコンならどれも入りそう! ちなみに写真は違いますが、私の16インチのPCも入りました……!

PCを入れられる安心感は、背部にも。これは背負う際の負担を軽減するためですが、背中にあたる部分とショルダーストラップにもしっかりクッションが入っています。またショルダーストラップはカーブしていて、肩幅が比較的狭い女性でも背負いやすい仕様。ストラップ同士をつないでより安定感をアップさせる、位置が調整できるチェストストラップもついています。

カラバリ:迷いにくいシンプルな2色展開!

現在取り扱っているユーティリティバックパックのカラーバリエーションは、ブラックのほか、オリーブがあります。オリーブの方が少しやわらかみのあるカラーなので、よりカジュアルに持ちたい人におすすめです。
ユーティリティバックパックの「サイズ」をメジャーで実寸!
店頭で見ずとも手持ちのアイテムと比較できるよう、気になるサイズをメジャーで測ってみました! ぜひ入れるもののサイズと比較したり、この後のコーデ写真と合わせてチェックしてみてくださいね。
※サイズは編集部調べ。ユニクロが提示している公式な数値ではありません。また、物によってサイズには若干の差があるので、あくまで参考として、見てくださいね!
高さ:約48cm

ちょうど背中を覆うくらいのサイズでした。
横幅:約26.5cm

サイドの布は柔らかいので、中に入れるものによっては横幅がふくらみ、もう少し大きく見えるかもしれません。
マチ:約15.5cm

バックパックはマチによって印象が大きく変わるので、手持ちのリュックと比較するとイメージしやすそうです。ちなみに公式サイトには、「容量22ℓ」の記載がありました。
ショルダーストラップ幅:約5.5cm

女性でも太すぎない幅なので、ずれ落ちる心配が少ないと思いました。
アイテムのスペックがわかったということで、続いてはこのアイテムを実際に背負ってみました!
ユーティリティバックパックを「背負ってみた」!
毎日使いたいからこそ、背負ったときに負担がないかや、服に合わせやすいかも重要ですよね。ということでシーン別の服に合わせてみました。
男女兼用のバックパックを、162cmの女性ライターが使用。バックパックのサイズ感を見るのにも参考にしてみてくださいね。
休日のスカートスタイルに

使用者:身長162㎝
Tシャツ/ミニT(¥1500)
スカート/ティアードマキシスカート(¥3990)
バッグ/ユーティリティバックパック(¥4990)
サンダル/サンプル
サンプル以外ユニクロ
甘めのスカートにあえて無骨さのあるバックパックを合わせることで、バランスの取れた上級者コーデに! これが大きめサイズだとバランスがくずれますが、“背負われている感”の出ないスッキリサイズのバックパックなので、女性も無理なくコーデに取り入れられます。
キレイめなセットアップにも合う!

着用者:身長162㎝
パンツ/イージータックパンツ(¥3990)
ジレ/テーラードジレ(¥4990)
インナー/レーサーバックブラトップ(¥2490)
シューズ/サンプル
サンプル以外ユニクロ
オフィスにも着られそうなセットアップコーデにも、このバックパックはマッチ。ツヤがなくなじみやすい質感なので、キレイめのコーデに合わせてもうかずにまとまります。バックパックの背面部のクッションはメッシュ仕様なので、蒸れにくい=背中に汗ジミができにくそうなのもポイントです。
【結論】荷物が多い日もキレイ見えしたい人におすすめ!

通勤リュックは収納力も欲しいけれど、見た目も妥協したくない……そんな人にぴったりなアイテムが、このバックパック。必要なものはしっかり入るのに、見た目はすっきり。リュック特有のラフさが出すぎないので、「きちんと見えてラク」をかなえてくれそうです。毎日使うリュックを探している人なら、かなり活躍してくれそうな予感でした。
ちなみに背負ったときにセットアップで着ていた「イージータックパンツ」も今季のおすすめアイテム。こちらも次回レビューするので、お見逃しなく!

















































































