まずはスタジオに入られてすぐ、ラックにかかっている衣装を見て「うわっ、これ、二人の感じそろえてくださってる!」と水田さん。(「ほんまや~」と川西さん) パンツに脚を通したところ、モデル用サイズのため丈が長かった時には「すみません、事務所に脚伸ばせって言っておくんで……」とボケる水田さんに「事務所に言うたらなんとかなるんかい!」と川西さん。カメラもレコーダーもまわっていないところでの何気ない会話の応酬すら、テンポ良くて面白くて!
またインタビュー中には水田さんから、「スタジオに来る途中に乗ったタクシーの運転手さんの名前が珍しくて、隣にいる川西に“見てみて”ってこっそり伝えました」という、仲良しエピソードも。「ほんま珍しい名字やったなあ」と話すお二人の様子は、よく言われていらっしゃいますが、まさに長年連れ添った夫婦のよう。本誌では、今年のM-1や結婚願望についても話してくださっているので、ぜひチェックしてみてください。