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STARGLOW・GOICHI(ゴイチ)デビューインタビュー「アーティストになりたいと夢が芽生えた瞬間から、それに勝るものはない」

STARGLOW・GOICHI(ゴイチ)デビューインタビュー「アーティストになりたいと夢が芽生えた瞬間から、それに勝るものはない」

1月21日(水)にデビューシングル「Star Wish」をリリースするSTARGLOWは、BE:FIRSTやMAZZEL、HANAを擁するBMSG が行ったオーディションプロジェクト「THE LAST PIECE」から誕生した5人組ダンス&ボーカルグループ。

BMSGのTRAINEEとして1年間経験を積み、「THE LAST PIECE」で念願のデビューの座を掴み取ったGOICHIさん。デビュー曲「Star Wish」への思いや、プレデビュー期間のメンバーとの過ごし方、ファンから届いた嬉しかった言葉について聞きました。

STARGLOW全員写真集合写真
STARGLOW

STARGLOW


BMSG主催のオーディション「THE LAST PIECE」から誕生した、RUI・TAIKI・KANON・ GOICHI・ADAMの5人組ダンス&ボーカルグループ。2025年9月22日にプレデビュー曲「Moonchaser」を配信リリース。同月、のべ8万人を動員した東京・お台場の特設会場にて開催された「BMSG FES’25」で初のライブパフォーマンスを披露した。1月21日にはデビューシングル「Star Wish」がリリース。1月31日、2月1日に初の単独イベント「STARGLOW DEBUT SHOWCASE『Wish upon a star』」を横浜BUNTAIで開催。

他メンバーのインタビューはこちらからCHECK

「希望しか見えていない」GOICHI、夢のその先に向かう胸の内は?

STARGLOW・GOICHIさん

ごいち●2006年12月14日、埼玉県生まれ。高いスキルに裏打ちされたステージでの表現力は力強く、パフォーマンス中の色気は無二のもの。深く響く低音ラップが楽曲に厚みを持たせる。一方キャラクターはクールさと親しみやすさ、その対比が魅力。

──デビュー曲「Star Wish」を初めて聴いたときの感想は? 

 

GOICHIさん(以下、同) 一言で言うなら「勝った」。勝利です。いただきました!という感じでした。プレデビュー曲「Moonchaser」は、オーディション課題曲のイメージもあったので、自分たちだけの曲という感覚はあまりなくて。「Star Wish」は紛れもなく5人の楽曲。これでデビューできることにワクワクとゾクゾクがありました。シンプルに曲がよすぎるので、「勝利」としました。

 

──レコーディングやMV撮影はいかがでしたか? 

 

レコーディングでは、自分はラップ担当だけど、歌の部分をやることもあって、悩んだり、迷ったりした感じはありました。自分のどの歌声で表現するのがふさわしいのか?と試行錯誤したけれど、その時間さえ楽しんで取り組めました。


──気に入っているパートや歌詞はありますか?

ちょっと細かいですが、最初の僕のバースで「ルラァァ」と合いの手を入れたんですけど、振付のkazukiさん(s**t kingz)が、その合いの手に合わせてフリを作ってくださったんです。その場のノリと自分らしさが重なって生まれたものなので、すごく気に入っています。

 

この楽曲はラブソングとしても聴けるけれど、「君以外はいらない」の「君」は、実は何にでも置き換えられると思っていて。大切な人かもしれないし、自分自身かもしれない。もしかすると挫折を乗り越えた過去や、バカにされてもあきらめなかった夢かもしれない。僕自身は恵まれた環境で育ってきたけど、アーティストにしかなりたくない強い気持ちだけは確かにあった。ラップをやりたい、アーティストになりたいと夢が芽生えてしまった瞬間から、もうそれしかないし、それに勝るものはない。その部分が楽曲と重なるものを感じました。

 

──グループ結成後の数カ月間、どのようなレッスンに取り組んでいたのでしょうか?

 

僕は、どんなレッスンを重ねるかより、夢や目標を5人で共有しながら日々のレッスンに取り組んでいることが重要だと思っていて。この数カ月間、グループとしてあらためてレッスンを重ねる中で驚いたのは、“お互いの個性を尊重する”というグループとして目指す場所が一致していたことなんです。だから振付に関していえば、僕たちは「あえてそろえすぎない」というスタイルを選んでいる。バチバチにそろえるのもかっこいいと思うんですけど、個が尖って際立っているほうが僕たちらしいから。

 

──その時間の中で、「大人になったな」と感じた瞬間はありましたか?

 

正直、実感はないんです。自分が社会人になったっていう明確な実感は。でも、ふとした瞬間に「あれ?」って気づくことはあって。礼儀面だったり、毎日自分にしかできない仕事をしていたりすることで「大人になった」のかもなと。

 

高校を卒業して、オーディションが始まるまで1カ月間ほど空白の時間があったんですね。気ままに過ごしていた時期から、今では毎日予定があって、決まった時間に起きないといけない生活に。だから急にオフをもらうと困っちゃうんです(笑)。「え、何しよう」って焦る。でも、それって幸せなことだなって思います。毎日やることがあるって、ありがたいなって。

STARGLOW・GOICHIさん

──グループ結成以降、ファンから届いたコメントの中で嬉しかった言葉はありますか?

 

木村拓哉さんに似ているというコメントです(笑)。自分ではまったく思ったことがないけれど、僕も木村さんが好きなので言ってもらえるのは嬉しいです。一方で、全然似てないという意見もめっちゃわかります。なんせ僕自身も似てないと思っているから。

 

真面目に言うと、オーディションを見て、ダンスを習い始めましたという声。誰かの人生を動かすきっかけになれていることがシンプルに嬉しいです。僕自身も嵐さんが好きでダンスを始めたから、自分も誰かに憧れる側だと思っていたけど、いつの間にか憧れてもらえる側にいる……、やっぱりグッときます。

 

──今のGOICHIさんに大きな影響を与えた恩師を挙げるなら?

 

軸の部分で言ったらラッパーのZORNさん。僕のラップのスタイルの根っこにもなっているし、考え方や生き方の面でもすごく大きな影響を受けています。何気ない日常を肯定するようなリリックが多くて、それを聴いているうちに“幸せの基準”がぐっと下がったというか、いい意味で変わったんです。今の自分でも十分恵まれている、幸せなんだって思えるようになれた。そう思えるようになったことで、人生がだいぶ楽になったし、豊かになったんです。喜びを拾いやすくなり、誰かに何かをしてあげられたらという気持ちが自然に湧いてくるようになりました。それはきっと、ZORNさんがきっかけだったんだと思います。

 

──では STARGLOWの5人が仲よしの秘訣は?

 

いい意味で、気をつかっていないんです。何も考えず、わりと好き勝手に過ごしていても、すごく仲よくできている。でも誰かが落ち込んでいたり、シンプルに疲れていたりするときは、お互いが無理のないかたちで気をつかうこともできるんです。言葉にしなくても、うまくやれていて、その絶妙な距離感が心地いいんです。

 

──最後に、いまのSTARGLOWはどんな状態に仕上がっていますか?

 

今は一番、夢がふくらんでいる時期だと思います。デビューという大きな夢が叶ったからこそ、その先にはやりたいことがどんどん見えてくる。「やっとこれができる」と実現したいことがすごくたくさんあるんです。キラキラしている瞬間の中にいて、野望というよりは希望しかない。光しか見えない。だからこそ、今はたくさん練習して、準備もぬかりなく。「うわ!これがやりたかった」と憧れていたことを、5人で一つずつ叶えていきたいです。


 

STARGLOW GOICHIに“仕事”にまつわる一問一答!

STARGLOW・GOICHIさん

Q1. もし一日だけ別の仕事に就けるとしたら、何に興味がある?

 

幼稚園の先生です。以前、自分がダンスを習っていたスタジオで1年間だけですが、先生として子どもたちにダンスを教えていた時期があったんです。小さい子たちの無邪気さや吸収力に触れて、すごく刺激をもらったしやりがいを感じられて。ダンスを教えに行っているのに、僕が癒されている……みたいな。だから、もしほかの仕事で自分が楽しくやれるとしたら幼稚園の先生だったりするのかなと。もちろん、めっちゃ大変な仕事だと思いますが。

 

Q2. 仕事の日の必需品は?

 

本当に最低限のものしか持ち歩かないんです。なんならバッグも持たない。強いて言うならアクセサリー系です。毎日つけないと自分のパフォーマンスにも影響が出るんじゃないかってぐらい、大事なアクセをつけていると落ち着くので。全部、家族や友人からのいただき物なんですけど、だからこそすごい大切。愛用しているのは、ほぼシルバーアクセ。CHROME HEARTS系もあれば、TRAINEEのTAICHIが韓国のお土産で買ってきてくれたものとか色々です。

Q3. 通勤中や移動中に聴きたい最近のお気に入りの一曲は?

 

意外かもしれないんですけど、Buono!さんの「初恋サイダー」っていう曲があって。最近、ザ・アイドルの楽曲を聴くとめっちゃ元気が出るんです。すごく朝が早い日は、アイドル曲でテンションを上げています。

 

Q4. 差し入れでテンションが上がるものは?

 

僕、ネギトロが大好きで、ネギトロ巻きがあると嬉しいです。コンビニに行くと、だいたい先に手が伸びます。コンビニ商品の中で、今まででいちばん買っている自信がある。甘いもので言えばイチゴ。フルーツのイチゴはもちろん、お菓子もイチゴ味を選びがちです。

 

Q5. 「Star Wish」の歌詞にちなんで、「○○以外はいらない」くらい大切なものは?

 

テレビです。僕らぐらいの世代はあまりテレビを見ないと言われがちですけど、僕は普通の番組からNetflixなどのサブスクもテレビの大きな画面で観たいタイプ。映画やドラマを一気見するのも趣味になっています。「今日あの番組、録画しなきゃ」と、ちょっと昔の感覚が蘇ったりもして楽しいです。

 

Q6. 星に願いをかけるなら?

 

過去の自分に一回来てほしいです。自分が過去に行くよりも、過去の自分に現在の自分を見てもらいたい。だって、面白そうじゃないですか? 小学生ぐらいのダンスを始めたての自分に、「お前の人生、面白くなるぞ。想像以上だぞ」って伝えたい。

 

Q7. 忙しく働くBAILA読者を応援する一言をください!

 

僕たちなんかよりずっと大変だと思うので、僕たちの音楽や活動が少しでも、お仕事の支えになればいいなと思います。誰かのため、何かのために働く皆さんは最高です!

STARGLOWデビューシングル「Star Wish」は1月21日(水)発売!

STARGLOWデビューシングル「Star Wish」は1月21日(水)発売!

デビュー曲「Star Wish」をはじめ「PIECES-STARGLOW Ver.」、新曲「My Job」、オーディション課題曲として人気を博した「Love Myself」のSTARGLOWバージョン「Love Myself ’26」の全4曲を収録。

他メンバーのインタビューはこちらからCHECK

撮影/曽根将樹〈PEACE MONKEY〉 取材・文/長嶺葉月

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