【アラサー世代のメンタル対策】「心のコスプレ」対・女の先輩編

2017-02-06 17:25
  • オフィスでの人間関係は日々のストレスを左右する大きな要因といっても過言ではありません。特に上司や先輩は、そう簡単には避けることができない存在。悩みの種ではあるけれど、「やっかりで扱いづらい相手ほど、不安を抱えているんです」と、タレントでエッセイストの小島慶子さん。本誌2月号「心の“コスプレ”で仕事がスムースに回りだす!」では、自身の経験から「仕事でのコスプレ」術を編み出した小島さんが、知っておくと、「ちょっと心が軽くなる」考え方を紹介。
  • 心のコスプレ術で、日々の人間関係のストレスがすっきりするかも!
  • レインボーな女の先輩には「百貨店の美容部員コスプレ」

  • その日の気分で態度が変わる「レインボーな女の先輩」には、「百貨店の美容部員コスプレ」。
    気分屋で、機嫌が悪いときはネチネチ怒り、機嫌がいいときは「ま、いっか」と笑顔でスルー。周囲が振り回されっぱなしのこのタイプは「不安の種はたくさん、しかも次々変化」と小島さん。「機嫌が悪いのは相手の事情。動じず気にせず顧客対応」できる美容部員コスプレが効果的。「機嫌の悪さはあなた以外のことが大半なので気にしないのがいちばん。ワガママな顧客に対する定員のごとく、淡々と接して。このタイプは自分の発言を忘れることもあるので、目の前で彼女の言ったことを~ですね、と確認しながらメモすれば後で言い逃れできません」
  • 一日に何度もモードが変わるから、まわりは振り回されっぱなし。
  • そんな先輩には……
  • 機嫌が悪いのは「相手の事情」と割り切って。
  • マウンティングな女の先輩には「お嬢さまコスプレ」

  • 女子社員が少ない部署に多く生息。周囲の男性社員が何かと比較するため、心の中には常に後輩女子への対抗心がメラメラと。仕事にとどまらず、服装や持ちもの、振る舞い、プライベートの充実まで、あらゆる面で優位に立とうとさまざまなワザを繰り出してくる先輩。「自分が幸せかどうか不安だから、それを証明する手段として、他人より優位に立とうとするのでしょう」と小島さん。「マウントしないではいられないくらい不幸なのね。私はする側でなくてよかった、くらいな気持ちでいるのが賢明。そうなんですね、と純朴モードで言葉どおりに受け取り、流してしまうに限ります」。
  • 仕事でもプライベートでも張り合ってくる先輩、いませんか?
  • そんな先輩には……
  • まったく裏を読まない「素直さ」で対応。
  • 少し持ち上げると機嫌をよくしがちな男性の上司とは違って、「丁寧さ」だったり「素直さ」が女性の先輩とうまくやるコツかも?! 本誌では、ほかにも、タイプ別上司に合わせた心のコスプレ術を紹介していますのでぜひお見逃しなく! 
撮影/江原英二<NOSTY> ヘア&メイク/中村末幸<roraima> スタイリスト/佐藤佳菜子 モデル/絵美里 イラスト/あべさん
  • tweet
  • share
  • LINEで送る

最新記事

Pick Up

Feature

Keywords