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約5割がお金にまつわるパートナーへの不満あり! 夫婦・カップルのマネープランの実情を聞いた

約5割がお金にまつわるパートナーへの不満あり! 夫婦・カップルのマネープランの実情を聞いた

パートナーとの暮らしは楽しいけれど、お金にまつわる価値観が違うと地味にストレスがたまるもの。アンケートから浮かび上がる“足りないもの”を専門家が分析&アドバイス!

Q.お金にまつわる不満、ありますか?

YES 47.9%

YES 47.9%

「自分はコツコツためたい派で、相手は運用していきたい派。考え方が違うので資産形成がやりにくい」(34歳・会社員)
「お財布が別々で自由な反面、大きな買い物をしたときも貯金は大丈夫なのか確認する術がなくてストレス……」(31歳・コンサル)
「大きな不満はないけど、このままの管理方法で将来は大丈夫なのか漠然とした不安に襲われるときがあります」(32歳・公務員)
「収入差があるのに、飲食代や旅行代が割り勘でつらい……」(28歳・IT系営業)

NO 52.1%

NO 52.1%

「毎月の予算を共有しつつ月に1回一緒に見直していて特に不満はありません」(29歳・メーカー営業)
「お互いお小遣いを決めていて、その範囲内なら不干渉に。貯金もできるし、生活にも困ったことはありません」(30歳・広告代理店)
「それぞれ年収の4割など決めた額を家計口座にプールして、生活費・保育費などに充てる。残りは自由に使っていて、もめたこともありません」(36歳・アパレル)
「家族口座で生活していて、お互いの支出収入を見える化しているのでストレスフリー!」(34歳・飲料系広報)

不安や不満がある人は「コミュニケーション」が足りていないのかも?

どうしても話しづらい場合はお金が動くタイミングで話題を広げてみて

風呂内亜矢さん

ファイナンシャルプランナー

風呂内亜矢さん


身近なお金の話をわかりやすく発信。『9割が知らずに損してる! スマホ決済「超」入門』(青春出版社)など著書多数。

お金に対する関心度や価値判断は一人ひとり違うので、お互いに少しずつ歩み寄る工夫が大切だと思います。不満がない人たちの声を見ると、しっかりと話し合った上で大まかなルールを決めているので、“これを実践できていればOK”という安心感も大きいのでは。もしお金にまつわる話がうやむやになっているのなら、家電の購入や引っ越しなどお金が動くときは話を広げやすいので、『実は、◯◯費の負担がちょっと重くて……』『保険ってどうなってる?』といった話題を振るのもおすすめ」(風呂内さん)

“お金ぐせ”の違いはすり合わせが必須。 むしろ話さないことのほうが不自然です

上原千華子さん

金融教育コンサルタント

上原千華子さん


金融教育家。心理学・脳科学を活用した独自メソッドを提供。著書に『ファイナンシャル・セラピー』(JMAM)がある。

「ファイナンシャル・セラピーの観点からいうと、コミュニケーション不足から“お金ぐせ”(金銭感覚の傾向)のすり合わせができていないことによって不満がたまるケースが多いように思います。また、お金=ケンカの火種になると感じて話しづらいという人も多いですが、パートナーとの生活に欠かせないお金について話すのは自然なこと。むしろ話さないほうが不自然です。自分の中にあるバイアス(思い込み)をほぐしてネガティブな印象を払拭し、二人のいいバランスを見つけていきましょう」(上原さん)

カップルマネーについてのアンケート

Q.お金の管理はどうしている?

互いが自分のおカネを管理している が66.7%

どちらが管理していますか?
女性63.6% 男性36.4%

Q.お財布が一緒なことでのトラブルは?

「パートナーはお金があればあるだけ使ってしまうため、貯金をくずすことになりケンカに……」(30歳・医療職)
「お小遣いが足りないと言われて、3000円増やしました」(32歳·個人事業主)
「冠婚葬祭やイベントが続いたとき、どこに比重を置くかでもめました」(31歳・コンサル)

Q.お財布が別なことでのトラブルは?

「家を建てたときの頭金の割合で言い合いになりました」(37歳・公務員)
「彼だけが買い替えたいテレビにお金を払わされそうになってケンカ」(29歳・建築)
「パートナーが何も考えずに使いたい放題した結果、自分が産休・育休に入ると生活費がマイナスになり、貯金から生活費を捻出しました」(34歳・SE職)

Q.パートナーとお金の話をする頻度は?

月に1回以上 21.3%
月1回程度 31.9% 
2〜3カ月に1回程度 19.2%
半年に1回程度 10.7% 
1年に1回程度 8.5% 
2〜3年に1回程度 4.2%
ほぼしていない 4.2%

Q.収入や貯金額を二人で共有していますか?

Q.半数以上が月1回以上はお金の話を共有している!

半数以上が月1回以上はお金の話を共有している!
全体の7割近くが「各自で管理する」スタイルを採用し、53%以上のカップルが「月1回以上」の頻度でお金について話していることが判明。また、家計をまとめている場合の管理者は「女性」がやや多め。中には「相手が借金した上に私のお金も使い込んだことがあるから」という切実な理由も。

メルマガ会員ほか、バイラ読者にアンケート 回答数63名、2026年2月16日~2月24日に実施

イラスト/コナガイ香 取材・原文/国分美由紀 ※BAILA2026年6月号掲載

BAILA編集部

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30代の働く女性のためのメディア「BAILA」。ファッションを中心にメイク、ライフスタイルなど素敵な情報をWEBサイトで日々発信。プリント版は毎月28日頃発売。

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