目にするたびに幸せな気持ちがよみがえる。そんな一生もののリングを「ピアジェ」で選んでみては。ウエディングリングとあわせて人生の節目に買い足したい“NEXTリング”もご紹介。
Piaget
1874年、スイスの小さな村で時計のムーブメントを手がける工房として誕生。時計製造の繊細な技術を生かした創造性のあるジュエリーを発表するとたちまち話題となり、多くのセレブリティたちから愛される存在に。エレガントでありつつ斬新さが光るリングは、こだわり派の二人におすすめ。
ピアジェのウエディングリング
(右から)
ポセション
コンセプトは“自由でありながらも決して離れない二人”
“変わることのない永遠の愛”を象徴したフルエタニティ。重なり合う2つのパーツが自由に回転するユニークな仕掛けに胸が高鳴る。(K18WG×ダイヤモンド)¥730400/ピアジェ コンタクトセンター(ピアジェ)
ライムライト
繊細な爪留めでダイヤモンドをセットしたハーフエタニティ。気品漂うプラチナをベースにしたミニマルなマリッジリングは10年先、20年先もよきパートナーとして寄り添ってくれるはず。(Pt×ダイヤモンド)¥393800/ピアジェ コンタクトセンター(ピアジェ)
ピアジェ パッション
まるで宙に浮いたかのように高めにセットされたダイヤモンドにほれぼれ。ゆるやかにカーブしたアームは支え合う二人の姿。(Pt×ダイヤモンド0.3ct〜)¥607200〜/ピアジェ コンタクトセンター(ピアジェ)
ピアジェで次買うならこのリング
ポセション
コンセプトは“自由でありながらも決して離れない二人”
数字の8が無限を表す∞マークと似ていることから、“無限に続く幸せ”をリングに込めて8石のダイヤモンドをセット。お守り代わりに身につけたいリングはフルエタニティと同シリーズだから重ねづけも好バランス。(K18PG×ダイヤモンド)¥301400/ピアジェ コンタクトセンター(ピアジェ)
撮影/西原秀岳〈TENT〉 スタイリスト/吉村友希 取材・原文/野崎久実子 ※Pt=プラチナ、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールドの略です。 ※BAILA2025年1月号掲載