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ときめいたお花3種類で作る、春の小さなブーケ【カトパンのあえて小さく飾る花レッスン】

ときめいたお花でブーケを作ってさりげなく贈れる女性になれたら。"花選び"と"花の組み合わせ方"のコツを覚えて、愛らしいミニブーケを。
ときめいたお花3種類で作る、春の小さなブーケ【カトパンのあえて小さく飾る花レッスン】_1
大好きなラナンキュラスが主役のブーケ。「かしこまった"おめでとう"じゃなく、普段は面と向かっては言わないけれど、さりげなく"ありがとう"を伝えるときに贈りたい」
ニット¥17000(スピック&スパン)・パンツ¥21000(ミジョン パーク)/スピック&スパン ルミネ有楽町店 ピアス¥23000/プラージュ 代官山店(ナタリー シュレッケンベルグ)

"花選び"と"花の組み合わせ方"のコツさえ覚えたら、初心者だって愛らしいミニブーケが作れる

ときめいたお花3種類で作る、春の小さなブーケ【カトパンのあえて小さく飾る花レッスン】_2
花束に巻く薄葉紙は風よけの意味もあるそう。"洋服を着せる"感覚で包めばよいので、色やサイズ、どれくらい花を見せて包むかは自分好みでOK

さりげない「ありがとう」を伝えるときにぴったり

加藤 局員時代の大切な同期の結婚式に行ったんです。私は仕事でラスト1時間しか出席できなかったのですが、彼女がブーケを残しておいてくれて!

平井 友情の証ですね。その人を想いながら花を贈るって、とても幸せな行為。今回は手軽だけどおしゃれな、小さなブーケを自分で作ってみましょう。

加藤 私の場合、あれもきれい、これもきれいとつい目移りしてしまい、散漫な雰囲気になるかも!?

平井 実は“花の選び方、組み合わせ方”のコツさえ知っておけば大丈夫。まずは①主役の花、②主役を引き立てる花、③そして緑の葉ものを用意します。

加藤 小さなブーケなら①〜③を1本ずつ、ですね。①は個人的に好きなラナンキュラス、②は小ぶりのラナンキュラス、③はコデマリにしてみようかな。

平井 ①を包み込むよう、②と③の花はやや長めに残すのが映えさせるコツ。今回、加藤さんは暖色系でまとめましたが、①と②は黄色と紫のように反対色同士でも◎。葉ものが色の中和剤になるんですよ。全体を薄葉紙でくるめば、充分おしゃれ。慣れてきたり、もっとボリュームが欲しいときは、1本ずつを3本ずつに増やしてみるだけでサマになる。

加藤 なるほど。これは仰々しいおめでとうじゃない、さりげない「ありがとう」を伝えるときにぴったり。ブーケをくれた同期にプレゼントしたいです。

初心者でもうまくいく!【ちょこっとテク】

ちょこっとテク1

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ちょこっとテク3

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ちょこっとテク4

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ちょこっとテク5

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1. 花の根元を切りそろえ輪ゴムで仮留め 主役、引き立てる花、葉ものをそれぞれの好きな長さに切り、根元の部分をそろえる。ラフィア(なければ輪ゴム)で仮留めする
2. 根元にキッチンペーパーを巻く 乾いたキッチンペーパーを用意し、四つ折りにする。中心に花の根元を置き、下段を折り返す
3.根元をさっと水に浸す キッチンペーパーで根元両サイドからくるっと包む。水にさっと浸したら、水気をかるくしぼる
4.根元を透明袋に入れて保水する OPP袋などの透明袋に根元を入れ、端に寄せて巻き、テープで留める。これが水がもれずに、いちばんスマートな根元の処理法だそう
5.薄葉紙でブーケを包む ラッピングコーナーで手に入る薄葉紙を好きなサイズに切る。水平に置き、中央に花束を置く。薄葉紙の下段を適度に折り返す
6.水平に置いた薄葉紙を巻き、やさしく結ぶ 薄葉紙を両サイドから巻き(斜めに包むお菓子包みはバランスが難しいので水平に置くこと)根元を手でくしゅっとさせ、リボンを結ぶ
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Teacher by
●平井かずみ
フラワースタイリスト。明るく的確な指導ゆえ、自身が開く教室はいつも大人気。近著は写真家の大段まちこさんと料理家の渡辺有子さんとの共著『花と料理 おいしい、いとしい、365日』(リトルモア)。
http://ikanika.com/
撮影/熊木 優〈io〉 ヘア&メイク/陶山恵実 スタイリスト/斉藤くみ アレンジメント指導/平井かずみ 取材・文/広沢幸乃

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