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【中村アンの30問30答】おしゃれと美の秘密に迫る!

BAILA読者が憧れる女性・中村アン。世間が大きく変わった今、彼女も新たなステージに突入したようす。進化し続ける、ミューズの今に迫ります!

1.【FASHION】withコロナの新時代、おしゃれで変わったことを教えて!

“機能的で着やすいものを長く大切にしたい。今はそんなマインド”

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ジャケット¥48000/トゥモローランド(バッカ) Tシャツ¥14000/ボウルズ(ハイク) ピアス¥38000・リング(右手)¥151000・(左手)¥40000/ステディ スタディ(トムウッド)

Q1.今日この服を選んだ理由は?

A.セットアップはラクに決まるから
セットアップは、迫力が出たりキメキメに見えたりするので、このくらいちょっとおじさんぽい色にヒールを気負わずに合わせるほうが、街になじむ感じがして好きです。今日はTシャツを合わせたけど、インをシャツやキャミソールにすればいろいろ変化を楽しめるし、オンでもオフでも長く着こなせそう。

Q2.今の「定番カラー」は?

A.黒・白・ベージュ、たまに赤
断捨離したときに気づいたんです、色物と柄物、結局着てないなって(笑)。20代のころは色からもらうパワーをすごく感じていて、元気を出したいときによく着ていました。黒ばかりだとあまりファッションを楽しんでないように感じていたんです。でも、黒を手に取る気持ち、今はすごくわかる。仕事でいろんな柄や色の服を着てから帰るときに、私服に着替えてふうって落ち着くのが黒のワントーンだったりして。もちろん、今も柄や色物が好きで、お店で飛びついちゃうこともあります。でも、基本は黒やベージュ、白に飽きたときに、さし色で赤を取り入れるくらいかな。

Q3.服選びで大事なポイントは?

A.とにかく軽いこと
どんなに可愛くても、重いコートとかニットって着づらいから苦手。あとはクロゼットの中で幅を取らないことも大事ですね。服に支配されてる感じがすごく苦しくなっちゃうんです(笑)。

Q4.服を買うときのルールは?

A.試着すること、着心地がいいこと、扱いが楽なこと

デザインがよくても素材が繊細だと気をつかっちゃうし、なんだかんだ洗えたほうが便利だなって思うんです。前は引きずるぐらいの丈のワイドパンツも好きだったけど、なんか歩きにくいし、実生活では過ごしづらい(笑)。そうなると、なによりも活動的に動けて、着心地がよくて、ストンとしたシルエットがおしゃれに見える! ずっと着たいと思える服がいちばん。

中村アン-2

ジャケット¥48000・パンツ¥28000/トゥモローランド(バッカ) Tシャツ¥14000/ボウルズ(ハイク) ピアス¥38000・リング(右手)¥151000・(左手)¥40000/ステディ スタディ(トムウッド) シューズ¥79000/ジャンヴィト ロッシ ジャパン(ジャンヴィト ロッシ)

Q5.この秋冬に着たいファッションは?

A.シンプル!
全体は落ち着いたトーンで、ニットをさし色に使いたいです。形はシンプルなクルーネック。デコラティブなデザインも可愛いけど、似合わなくなってきた気がして。ハイブランドでも、ちゃんと機能的で着やすいものを選んで長く着たい気分です。

Q6.春は「ヒールを履きたい気分」だったアンちゃん、今の気分は?

A.3~5cmのヒールが多いかも

20代前半のころは高いヒールを履いてたけど、今はパンプスも低めが多いです。ブーツなら5~6cmがちょうどいい感じ。先が丸いデザインも可愛いけど、ほっこりしちゃう気がして。とがったデザインがやっぱり好きみたい。

Q7.最近買った服・アイテムは?

A.あまり買ってない…(笑)
前はセールに飛びついていた時期もあったけど、しっかり吟味して洋服を選ぶようになったので、むしろコスパがいいんです! 洋服で無駄遣いをしなくなったぶん、掃除機とか冷蔵庫を新しく買いました(笑)。超快適♪

Q8.最近のヘビロテアクセは?

A.リング。ジュエリーのパワーが気になります!

最近つけているのはイリスの一点もののゴツめの指輪。そんなに高価じゃないし、一点ものというところに惹かれました。あとはトムウッドのピンキーリングもお気に入りです。服がシンプルになったから、時計やアクセサリーがすごく気になるようになりました。

Q9.「おしゃれだな」と思う人は?

A.自由にファッションを楽しんでいる人
「年齢的にもうこんな短い丈は着られない」と思うんじゃなく、全体のバランスを計算しながら、季節ごとに自由にファッションを楽しんでいる人は素敵だなと思いますね。デニムの着こなしを極めていたり、女性らしさを追求していたり、周りにいるスタイリストさんは自分ならではのスタイルを確立している憧れの存在です!

Q10.アンちゃん的「似合う・おしゃれになる」コツは?

A.とにかくいっぱい着る! そして失敗する!
しっくりくるものに出会うまでは挑戦し続けるのみ。意外と着てみたら似合う場合もあるから、「自分はこうだから」とかたくなにならずに試着してみると、違う世界が広がると思います。あとはトーンとサイズ感。そこが合っていれば、シンプルでも、控えめでも、ちゃんとおしゃれに見える気がします。

【ファッション】に関するQ&Aを詳しくチェックする

2.【BEAUTY】誰もが憧れる健康的なルックスの秘密は?

“インナーマッスルを鍛えて縦長のシルエットになった気が!”

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タンクトップ¥9000/ラグ&ボーン 表参道店(ラグ&ボーン) ピアス¥100000/エドストローム オフィス(ルメール) バングル¥60000/タク&コー(ペレック) パンツ/スタイリスト私物

Q11.最近のメイクのマイブームは?

A.ボルドーのアイシャドウ
今まで試さなかった秋らしいボルドーの目もとに挑戦したりしています。ベースメイクはBBとコンシーラーでセミマットに。粉をはたかずに自然な発光を目指してます。

Q12.今、お気に入りのリップは?

A.こっくりしたブラウン寄りのマットなリップ
普段はベージュを選ぶことが多いけど、目もとに色をのせないときはこっくりとした深めのカラーを塗ることが多いです。

Q13.最近のヘアスタイルの気分は?

A.切りたい願望はいつだって!(笑)
短くした経験は小学生くらいしかないんです。でも中途半端なボブにするとコンサバ感が増しちゃう気がして。最近はネットでいろんな髪型を見て参考にしてます。ロングも好きだから、うまい落としどころがあればなあ。まあ、髪は切っても伸びますからね(笑)。

Q14.おしゃれに見える体は?

A.薄すぎず、厚すぎない、元気な体!

ハードなトレーニングをやっていたころはパンッとした力強い体が好きだったんです。でもお洋服が似合うには、あまり筋肉がつきすぎているよりも、姿勢がよくて服がストンと落ちるような、貧相に見えないくらいのほどよい質感を目指しています。

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Q15.腸活で朝りんごを始めたとか。どんな変化があった?

A.肌の調子がいい感じ♪
特におなかが減っている朝にりんごを食べるように。ほかにも納豆やキムチなどの発酵食品も積極的にとって、お水も一日1.5Lは意識的に飲むようになりました。

Q16.ハードなトレーニングからインナーマッスルにシフト。体はどんな変化があった?

A.“くびれ母ちゃん”こと村田友美子先生のトレーニングに通ってます!
これまでアウターの筋肉ばかり鍛えていたから、最初はインナーって言われても意味がわからなくて(笑)。体も反応しづらかったけど、先生がスパルタなのでだんだんできるようになってきました。ボールやポールに乗って筋膜をはがしたりするんですが、とにかく痛い。週1のレッスンのほかに、寝る前に家でも実践するようになりました。写真を見ると縦長なシルエットになった気が! アウターを鍛えていたときは重心が下にあったので、その変化がすごく面白いんです。

Q17.おうち時間中の自炊の上手さが話題に! どんな変化があった?

A.フォロワーが5万人も増えました(笑)

お仕事をしていない時期だったので、発信していたのはごはんばかり。すごくビックリしました。発信するからには見栄えも大事なので、お皿や盛りつけを頑張ってみたり、フライパンやピーラーを新調してみたり、作ることが楽しくなっちゃって。親近感を持って見てもらえたのかな。

Q18.睡眠で心がけていることは?

A.あらがわない

普段は6時間ほどがいい感じ。シーツはやわらかめ、部屋の照明は真っ暗、そして冷房は冷えるから扇風機で涼んでます。興奮したり心配事があって眠れないときは、特にあらがわずに横になって、スマホとかを見てリラックス。本当はよくないかもしれないですけどね(笑)。で、眠くなったら眠る。それくらい気楽に考えていたほうがいい気がするんです。

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Q19.最近のトレンドフードは?

A.枝豆とブロッコリー
野菜は季節のものを食べようと思っています。特に緑の野菜は意識的に食べたほうがいいと思うので、とにかくブロッコリーと枝豆をゆでて塩で食べています。めっちゃシンプル(笑)。

Q20.美意識を刺激されるものは?

A.雑誌&テレビ&映画
可愛いなとか、きれいだなと思う情報にふれると気持ちが上がります!

Q21.アンちゃんが思う「女性らしさ」とは?

A.生活をきちんと回せる人
料理をするようになってみて、子育てしながらお仕事をしている女性って、きっと同じ24時間でも過ごし方がまったく違うんだろうなって感じたんです。お料理もして仕事もして掃除もして、ちゃんと生活を回している。そういうことができる女性を、あらためて素敵だなって思いました。

【ビューティ】に関するQ&Aを詳しくチェックする

3.【LIFESTYLE】おうち時間が増えた今想うこと。中村アンが語る仕事観

“私生活が充実したことで仕事へ向かう気持ちがさらにパワーアップ!”

中村アン-1

ニット¥78000/ロンハーマン(エブール フォー ロンハーマン) デニム¥26500/アクネ ストゥディオズ アオヤマ(アクネ ストゥディオズ) ピアス¥112000/エドストローム オフィス(シャルロット シェネ) シューズ¥41000/エストネーション(ロランス)
 

Q22.9月17日に33歳。今、どんな「新しい中村アン」に?

A.前向きに、健康的に
今まではとにかく仕事に全力投球だったけど、STAY HOME期間のおかげで今までおざなりだったプライベートにも目が向くようになりました。たとえば洋服だったら少し高くても長く大切にできそうなものを吟味したり、おうち時間を充実させるためにインテリアに凝ってみたり、使い勝手のいい家電に買い替えてみたり。そうすると、意外と今まで生きてきた自分の世界って狭かったんだなと思うようになったんです。もちろん、これまでの経験はムダじゃないし、勉強だったと思っていますけどね。自分のマインド次第で、身近なところに日常を楽しむ手段はいくらでも転がっている。そのことを知ることができたので、今はとにかく仕事もプライベートもファッションも、気負わずに楽しみたいと思います。そのためにどうしたらいいか? とにかく前向きに、健康でいることじゃないかな!

Q23.ここ最近の女優業での変化は?

A.「?」が「楽しい」に変わりました
お芝居は正解がないので、成長しているかがわかりづらいんです。何をどうしたらできるようになるのかわからなかったから、始めた当初はただただ必死でした。でも、去年くらいから撮影中にグッと役に入り込める瞬間があって、自然とセリフが出てくる現象が起きたんです。そこですごい!って思っちゃって。お芝居の楽しさをつかめてきた感じです。

Q24.女優のお仕事で「楽しい」と思う瞬間、「難しい」と思う瞬間

A.みんなとつくる高揚感と、現場での集中力
撮影現場にたくさんの人がいるなか、役として相手の方と向き合うのはやっぱりものすごい集中力が必要で。相手の方に対しても「やりにくいと思ってないかな」とか、気をつかってしまう部分はあります。ただ、たくさんの人たちと一緒のものをつくるのは楽しいので、続けたいと思えるんだと思います。

Q25.今後挑戦してみたい役は?

A.素朴な時代もの。もしくは、ボンドガール的な(笑)

これまでは現代的な女性を演じさせていただくことが多かったので、派手な女性じゃなく、時代ものとか戦争ドラマ、医療ドラマなんかに出られたらうれしいですね。それか、これまでのイメージを通して、常にかっこいい男の人の隣にいるボンドガールみたいな立ち位置を貫くっていうのも、面白いかもしれません。

Q26.モデルのお仕事の「楽しさ」は?

A.自分磨きの場
洋服が好きなので、それを表現することはやっぱり快感ですし、自分を磨くことによって仕上がりの写真も変わると思っていて。私のページを見て「この服可愛い!」とか「この髪型にしたい!」と思ってもらいたいし、昔より、ファッション撮影がどんどん楽しくなってきました!

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Q27.お芝居の仕事がモデルに生きることは?

A.動かなくなったかも(笑)
20代のころは、服をよりよく見せるために細かく動いてと言われてきたんです。でも最近では、お芝居をする感じで撮影に臨むことが増えた気がします。自分が無理して動かなくても、カメラマンさんにゆだねて表情を切り取ってもらえることが楽しいんです。

Q28.おうち時間はアンちゃんにとってどんな時間?

A.人間らしい時間

これまではただ服を置いている眠る場所って感じで、男性の部屋みたいに殺風景だったんです。でも今は家にいる時間も増えたので、じゅうたんを買ったりインテリアの配置を変えたりしたことで、いい意味で生活感が。これまでいかに充実してなかったか(笑)。

Q29.おうち時間は確保したい派?仕事に打ち込みたい!派?

A.お仕事に軸足をシフト

やっぱり作品に入っているときはモードが変わるので、どうしても仕事に集中してしまいがち。でも、帰ってきたときに「どひゃ〜」ってなるより気持ちよくいたいので、ベッドメイクをかるくしたり。家を整えて外出するようになったのは最近のいい変化かも。

Q30.アンちゃんが今、「HAPPY」を感じる瞬間は?

A.表現したものが形になった瞬間
STAY HOMEを経てドラマや雑誌の撮影が始まりだして、それが形になるとやっぱりうれしい。もちろんやっているときは悩んだり試行錯誤したりもするけれど、完成した作品を見るとうれしいし、また続けたいなって思います!

【ライフスタイル】に関するQ&Aを詳しくチェックする

撮影/伊藤彰紀〈aosora〉 ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) スタイリスト/百々千晴 取材・原文/松山 梢構成/斉藤壮一郎〈BAILA〉 ※BAILA2020年10月号掲載

【BAILA 10月号はこちらから!】

【中村アンの30問30答】おしゃれと美の秘密に迫る!_8
【中村アンの30問30答】おしゃれと美の秘密に迫る!_9

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