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【働く女性のバッグの中身】40代からパラレルキャリアをスタート!仕事魂と母の愛が詰まった上品ナイロンリュック

様々な価値観、重ねてきた経験、垣間見えるプライベート…30代から40代の働く女性のバッグとその中身を通して「生き方・働き方」を学ぼう。今回は、サマンサタバサで活躍し、現在は3つの会社に籍をおく世永亜実さん。そんなマルチタスクの達人のバッグの中身はシンプルかつ愛に溢れていました。

28歳で部長、30代で執行役員に。 40代からはパラレルキャリアの道へ

世永亜実さん(44歳)/サマンサタバサジャパンリミテッド非常勤取締役/ サマンサグローバル非常勤取締役/オイシックス・ラ・大地 Special Planner

世永亜実さん

明確なキャリアプランはなかったけれど「しなやかに優しく、でも熱く」をモットーにしてきた
「こうなりたいというプランなしでここまできたんです」と笑う世永さん。アパレルPRの第一線で活躍し、キャリアを積んだ。
40歳、子どもと過ごす時間を求めて退職を決めるが「ママ、やめないで」の声。会社からは「“サマンサの母”として籍は残して」と言われ、同時期に、興味のあった食の企業からの誘いも。請われるままパラレルキャリアがスタート

3つの仕事と家庭人、マルチタスクの達人のリュックの中は、意外なほどシンプル。メッセージカードや細かな持ち物に人とのつながりを大切にする思いが表れている
「かけられる声に精いっぱいこたえ、“しなやかに優しく、でも熱く”をモットーに働き続けてきたら、新たな景色が見えたことに驚きました。未知の挑戦から3年、スタッフや仕事相手にはよりオープンに、時間の使い方も上手になったと思います」。

新たな環境で壁にもぶつかり「学ぶことの楽しさ」にも目覚めたところ。

WORK&LIFESTYLE history

22歳:新卒でアミューズに入社

24歳:サマンサタバサジャパンリミテッドに転職。入社した年にヒルトン姉妹を起用したプロモーションを担当。その後もミランダ・カー、ヴィクトリア・ベッカムといったセレブリティを起用したプロモーションを数多く経験していくことに

25歳:結婚

28歳:部長に昇任。翌年、第1子を出産。部門長として社内初の産休育休を取得

30歳:執行役員に昇任

33歳:第2子出産。翌年、上席執行役員に昇任。ブランディング、マーケティングを統括する立場に

40歳17年在籍したサマンサタバサジャパンリミテッドを離れることを決意。非常勤取締役として新しい関わり方がスタート

41歳:オイシックス・ラ・大地に入社

42歳:新たに設立されたサマンサグローバルに非常勤取締役として参画。MOTHERS編集部特別顧問に

MY BAG:Samantha Thavasa ナイロンリュック Ⅱ

Samantha Thavasa ナイロンリュック Ⅱ

職場間の移動に重宝。光沢のあるナイロンで、どんなシーンにも合って清潔感がある。ライナーの鮮やかなブルーもお気に入り。

家族と過ごす時間を いつでも感じられる宝物

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エコバッグに描かれたイラストのモデルは、娘さんが撮影したキッチンに立つ世永さん自身。SNSを通じた縁で描いてもらったそう。プレゼントされた「ママが1人になれる券」もほほえましい

携帯は3つ! “こでかけ用”ミニバッグも常備

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パラレルワークに欠かせない3台のスマホ。貴重品を入れてランチなどに出かけられるミニポシェットもリュックの中に 

PCケースやステーショナリーはハッピーな色が多い

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常に持ち歩くPCとガジェットケースはポップなカラーで

手書きのメッセージや ギフトカードを贈るのが習慣

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ちょっとしたお礼には、スタバのギフトカードにメッセージを添えて

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困っている人に対して「手助けします」という意思表明になるサインマーク。大学生が考案したエンパワープロジェクトに共感して購入

撮影/葛川栄蔵 取材・原文/久保田梓美 ※BAILA2022年6月号掲載

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