＠BAILAで6月21日～6月27日の期間に、【好感度大！ きれいな先輩ヘア】ボブヘア トップ５にランクインしたスタイルをお届け！
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【１位】動きのあるレイヤーボブ
一目置かれるきれいな先輩ヘアを目指すなら、顔まわりを包み込むようなレイヤーボブがおすすめ。骨格をカバーして小顔効果も大。ベースは鎖骨の上で整え、グラデーションカット。耳前からリップラインまで前上がりのレイヤーを入れ、スライドカットで毛量調整をする。前下がりだと毛先がハネてしまう…という人も、前上がりにレイヤーを入れることで毛先が内側に入り、まとまりやすい＆扱いやすくなるので、ぜひトライしてみて。（CIRCUS by BEAUTRIUM OMOTESANDO 羽鳥俊輝さん）
【２位】洗練くびれボブ
軽やかな動きのあるくびれボブ×ツヤ感カラーなら、上品でやわらかな印象をアップ。カットは、アウトラインを鎖骨上の長さに設定し、サイドはあご下ラインで前上がりのレイヤーを入れてくびれをつくる。全体的に重さを残した好バランスのくびれボブなら、形が崩れにくく、内巻きやアレンジも簡単に。スタイリングが苦手な人は、ぜひトライしてみて。（PearL MAYUさん）
【３位】洒落感ニュアンスボブ
顔まわりに繊細な束感でニュアンスを添えれば、ぐっとこなれた印象に。飾りすぎないのにオシャレな先輩ヘアを手に入れて。カットは、ボブベースにレイヤーは入れずにブラントカットで、切りっぱなしラインを演出。前髪はセンターパートに分け、鼻下の位置で流れるよう長めに整える。顔にさりげなくかかる“うざバング”で、トレンド感を叶えて。（P-cott 谷口結奈さん）
【４位】抜け感パーマボブ
人気のボブは、暖色系カラー×パーマで、カジュアルなこなれ感を演出。清潔感に好感度、洒落感まで叶う、欲張りな先輩ヘアを手に入れて。カットは、全体に重さを残した前下がりのボブに調整。表面と後頭部にグラデーションとレイヤーを低めに入れれば、乾かすだけで抜け感のあるスタイルが実現。前髪はチークラインから流れるように、長めに整えて。（PearL MAYUさん）
【５位】シンプルなタイトストレート
定番のボブは、タイトなストレートにすることで、上品で落ち着いた憧れの先輩へアに変身。カットは、肩のラインでワンレングスベースに調整。髪の内側だけを毛量調整で軽くして、毛先は重みを残す。前髪は眉下でラウンドカットすれば、可愛らしさと吸引力のある眼差しを実現。髪質が硬い人や、ボブからミディアムへと伸ばしかけの人にもおすすめ。（HAIR.4038 浜口佳子さん）
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