- ■トレンド服に合う明るめベージュ系ロング
- ■微差インナーカラーで魅せるナチュラルロング
- ■エラ張りさん向け流し前髪の立体感ロング
- ■丸顔さん向け縦長ロング
- ■大人可愛いくすみピンクのミディアム
- ■面長さん向け三角前髪ミディアム
- ■モードな短め前髪×くびれミディアム
- ■柔らか質感のワンカールミディアム
- ■揺れるツヤ感ロングパーマ
- ■エレガントな薄め前髪×重めロング
- ■フレームレイヤーが新鮮な切りっぱなし風ミディアム
- ■重めな上品くびれスタイル
- ■透明感たっぷりの大人ミディ
- ■軽やかな外ハネミディ
- ■軽やかさ引き立つラフミディ
- ■弾む毛先がポイントの“こなれミディ”
- ■揺らめく大人のフェミニンロング
- ■美シルエットなくびれロング
- ■ニュアンス際立つゆるふわウェーブ
- ■大人可愛い上品ゆるウェーブ
- ■ゆるっとパーマで華やかさと可愛さを両立!
- ■シースルーバングの大人フェミニンスタイル
- ■抜け感のあるふんわりナチュラルウェーブ
- ■リラックス感漂うゆるウェーブ
- ■大きめカールの韓国風ロング
- ■柔らかさのあるくびれミディアム
- ■ラフな質感が光るナチュラルストレート
- ■アンニュイなフレンチミディアム
- ■技あり大人のツヤストレート
- ■フェミニンムードなゆるロング
■トレンド服に合う明るめベージュ系ロング
トレンドスタイルと好相性な明るめベージュ系カラー。レングスを問わず重めヘアがトレンド。またマスクをしていてもしていなくてもおしゃれに見える、明るめカラーのオーダーが急増中。中でもナチュラルベージュに人気が集中。会社でも浮かない明るめカラーにするためには、薄いピンクをMIXしベージュの黄みを抑えるのが有効。見た目印象は落ち着いた9トーンの明るさになり、やわらかい雰囲気も醸し出せる。ちなみに肌タイプイエベとも好相性。
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ヘア業界を牽引するトレンドセッター。TV、動画メディア、WEB、雑誌など幅広く活躍中。
■微差インナーカラーで魅せるナチュラルロング
インナーカラーは1トーン差でさりげなく仕込む。インナーカラーは立体感やニュアンスが出ていいこと尽くしだが、派手にならないか心配も。そこでおすすめなのが、落ち着いたベースカラー(8.5トーン)と1トーン差でもみあげ~耳まわりに入れた、さりげない同色インナーカラー。微差なので蛍光灯の下ではほぼ目立たない。アップスタイルや自然光の下でさりげなく感じられるのでこなれ印象も。ラベンダーベージュのナチュラルな髪色で設定するのがオフィス向き。
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丁寧な技術と親しみやすいキャラクターでファッション誌、セミナー、ヘアメイク、ブライダルと多方面に活動中。クセやコンプレックスを活かした、自宅で簡単に再現できるヘアが得意。
■エラ張りさん向け流し前髪の立体感ロング
エラ張りさんは6:4の“流し前髪”で立体感をプラスする。横ラインがあること、直線があることでエラ張りさんの顔立ちは強調されがち。そこで6:4に流せる“深め”の長め前髪に設定を。中心がずれることで、フェイスラインから目線をそらす狙いもありつつ、前髪をつくって子どもっぽく見せたくない人にもおすすめ。深め前髪はトップに高さを出しやすくなり、目線そらし効果も絶大。
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丁寧な技術と親しみやすいキャラクターでファッション誌、セミナー、ヘアメイク、ブライダルと多方面に活動中。クセやコンプレックスを活かした、自宅で簡単に再現できるヘアが得意。
■丸顔さん向け縦長ロング
丸顔さんは顔まわりにつながる“薄め×狭め前髪”で縦長を意識。丸顔が前髪をつくる場合、気をつけるべきは“縦長”シルエットを意識すること。前髪は幅を狭くしてサイドへつながるような菱形フォルムを意識。また薄めの前髪でおでこが透けることで肌面積を縦に増やし、丸い印象をカモフラージュ。顔まわりのつながりも、内側カーブで顔を包み込むようにカットするのがポイント!
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直毛からクセ毛まで、全髪質に対応。レザーカットやパーマを駆使した、ゆるモードな再現性の高いカットスタイルが得意。
■大人可愛いくすみピンクのミディアム
ピンク系カラーはくすみモーブが大人の正解! 昨年から肌がキレイに見える暖色カラーが大ブーム。赤やオレンジなどのエッジの効いた色は難しくても、大人ピンクならばバイラ世代も取り入れやすい。とはいえ、パステルピンクは頑張っている感もあるし、会社ウケも難しい。そこで「モーブピンク」を提案。くすみ感と深みがあるので、一見華やかなブラウン系。春の日差しに透けることでピンクを感じられて服映えも。深みカラーは色もちのよさも魅力。
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その人の“可愛い”を引き出し、人生が変わる垢抜けカットを提案。キレイになるための時間を楽んでもらえるように居心地のよい空間を提供。
■面長さん向け三角前髪ミディアム
面長さんは深めの“三角前髪”で下半顔を長く見せない。面長カバーといえば横幅前髪がセオリーだったけれど、幼く見えるため大人はトライしづらい。そこで新提案。三角前髪の頂点を深くつくり、まるでおでこが広いかのような錯覚を利用。すると目の下の長さが気になりにくくなる効果が。前髪に厚みがある分、透け感を足すのが大切。重めバングながら今っぽい雰囲気にも。
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再現性を重視したカットが得意。多くの人気モデルを顧客に持ち、日々技術を進化させながら“可愛い”を提案。
■モードな短め前髪×くびれミディアム
ミディアムと好相性の短め前髪で生えグセをカバー。くびれのあるトレンドミディアムの嬉しいポイントは、どんな前髪とも相性がよいこと。やや厚め×短めのモードな前髪を合わせても個性が強くなりすぎず、むしろ大人な雰囲気に。実はこの前髪、髪質が変わり始めるアラサー以上におすすめ。うねりを抑えたり、細くなった髪質をカバーできたりといいこと尽くし。奇抜に見せないポイントはスタイリング。ワックス+オイルで自然な束感を演出し、絶妙なこなれ感を楽しんで。
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顔まわりを可愛くデザインし、ナチュラルでお手入れしやすい再現性の高いスタイルが得意。髪質を考え、+@のお洒落感を提供。
■柔らか質感のワンカールミディアム
髪を柔らかく見せるバウンド毛先で軽やかさを演出。今っぽいシルエットや、日々の扱いやすさを考えた重めベースのミディアムは、硬毛や直毛だと動きが物足りないことが多々。春服への似合わせを考えて軽い印象に見せるために、顔まわりに低めのレイヤーを入れ、1カールのダメージレスパーマをプラス。弾力感のある毛先の動きは、硬い髪質でもリズムが生まれて軽やかなイメージに見せてくれる効果が。髪質まで柔らかく見えるので、春素材の服とのバランスアップも。
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レザーカットによる柔らかくまとまりやすいスタイルづくりや、パーマスタイルやクセを生かしたカットが得意。
■揺れるツヤ感ロングパーマ
パーマでつくる“面の揺れ”感もロングの最旬トレンド。面とツヤをキープしたまま大きく揺れるカールも今どきロングの定番に。自分でスタイリングするのが難しいならパーマに頼るのが◎。ツヤが残るようにトリートメント効果のあるパーマを駆使し、32㎜のロッドで中間巻きに。すると波打つようなトレンド風の動きを再現。カットベースとして表面にレイヤーを入れているのも、この毛流れをサポートしている。シースルーバングを合わせて、重ためな印象を軽減しているのも必見。
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顔周りの似合わせやニュアンスのあるヘアスタイルを軸に、ワンカール巻くだけで可愛くなれる、ミディアムヘアが得意。キレイを目指す女性たちから多くの指名を集める。
■エレガントな薄め前髪×重めロング
ロングのトレンドは重めが継続。前髪からサイドの動きがPOINTに。ふわふわエアリーから“しっとり重め”になったロングのトレンド。ただ、重いだけではおしゃれ感が足りない……。そこで薄めの前髪×顔まわりのレイヤーでフロントに抜け感を。顔まわりの動きはくびれのある韓国風ロングからエッセンスを取り入れつつも、大人に似合うように重×軽な毛流れにアレンジ。この顔まわり、ローポニテなどまとめ髪のバランスアップも担うので、ダウンもアップも、どちらも決まる洗練スタイルに。
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大学で学んだ経営学を生かしながら、ひとりひとりのライフスタイルやイメージに合わせた提案力に自信あり。俳優や人気モデルからの支持も厚い。
■フレームレイヤーが新鮮な切りっぱなし風ミディアム
顔まわりのフレームレイヤーが新鮮!表情まで美しい抜け感スタイルに。切りっぱなし風のシンプルなミディアムに鮮度を足すのにおすすめなのが、顔まわりにつくった動きのあるレイヤーフォルム。今どきなくびれフォルムに見えるのはもちろん、ストレートな毛流れのなかに曲線が生まれて女性らしく、さらにフェイスラインに抜けができるので表情まで明るく見せる効果が。“ベース重め×顔まわりの動き”がトレンドになりつつある今、レングスを大きく変えずとも印象チェンジしたい人にぴったり。
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ヘア業界を牽引するトレンドセッター。TV、動画メディア、WEB、雑誌など幅広く活躍中。
■重めな上品くびれスタイル
クセ毛のボリュームダウンもかなう重めなくびれスタイル。肩についてはねる鎖骨下3㎝のベーシックなミディアム。クセ毛のまとまりをよくするため表面は重さを残したままに。その分、内側をスライドカットで自然に間引いて毛量調整をしている。軽いレイヤーでくびれをつくるのではなく、肩ではねるシルエットで無理なくトレンドヘアに昇華。フォルムに重さがある分、前髪をシースルーになるようにカットし、春らしい抜け感のバランス調整を。扱いやすさも兼ね備えているのが嬉しい。
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その人の“可愛い”を引き出し、人生が変わる垢抜けカットを提案。キレイになるための時間を楽んでもらえるように居心地のよい空間を提供。
■透明感たっぷりの大人ミディ
清潔感と透明感のあるナチュラルなミディヘアなら、オフィスでの好感度も上々。ベースは、質感を重視した切りっぱなしヘア。重ためヘアでも毛先が柔らかく動くように、スライドカットで調整を。長めに流した前髪は、おでこが透けて見えるくらいのシースルーバングに整えて。前髪を全部上げてしまうスタイルよりも、ニュアンス程度に下ろすことで優しい印象を高めてくれる。カラーは、ほんのり明るさを感じる7.5トーンのアッシュブラウン。暗髪でも柔らかな質感とツヤが出るので、オフィスでもおすすめ。
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サロンワークを中心に、さまざまな雑誌や美容師向け講演会などで幅広く活躍中。特に、レイヤーカットには自信あり。
■軽やかな外ハネミディ
今年の春は、軽やかさと抜け感のあるミディアムスタイルも人気の兆し。重軽バランスが絶妙なレイヤーなら、おしゃれ度を一層高めてくれる。ベースは鎖骨上でカットし、顔周り、ハチ上にレイヤーをプラス。前髪はシースルーバングにすることで表情を明るく見せつつ、トレンド感を添えて。髪が柔らかくペタッとしやすい人、髪の量が多く重く見えがちな人、どちらの髪質にも◎。
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顔周りの似合わせやニュアンスのあるヘアスタイルを軸に、ワンカール巻くだけで可愛くなれる、ミディアムヘアが得意。キレイを目指す女性たちから多くの指名を集める。
■軽やかさ引き立つラフミディ
2022年のトレンドは、細やかなカットが作り上げる、キメすぎないラフミディに注目。思わず触れたくなる質感のポイントは、揺れ動く毛先にあり。全体にレイヤーを入れ、肩の上で毛先が自然にはねるように調整すれば、より軽やかさが際立つ。ふんわりと華やかなボリュームが出るので、髪にボリュームが出づらく、ペタっとしやすい人におすすめ。
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直毛からクセ毛まで、全髪質に対応。レザーカットやパーマを駆使した、ゆるモードな再現性の高いカットスタイルが得意。
■弾む毛先がポイントの“こなれミディ”
好感度をアップさせたかったら、甘くなりすぎず、ほどよい抜け感のあるミディアムヘアがおすすめ。ワンレンベースにカットし、毛流れを調整することで、毛先に柔らかな質感を添えて。顔周りには、少量のレイヤーを入れて軽やかさをプラス。ドライしただけでも簡単にまとまるので、ボリュームが出にくい人や、髪が広がりやすい人にも◎。前髪はシースルーバングで透け感を出して、自然体の魅力を放つスタイルに。
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柔らかな抜け感のあるカットを得意とし、カットしたその日からすぐに可愛くなれるヘアを実現。
■揺らめく大人のフェミニンロング
2022年は、顔周りにしっかりレイヤーを入れた、華やかで動きのあるスタイルに注目! BAILA世代はさらにツヤ感をプラスすることで、より大人の美髪へアを極立たせたい。毛先は厚みを残しながらカットし、顔周りにレイヤーをプラス。前髪は広めのシースルーバングで、大人可愛いバランスと抜け感を。毛量が多い、髪質が硬い人に特におすすめ。
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Instagramのヘアスタイルやファッションなどが話題となり、多くの女性から支持を集める。雑誌などのメディアでも活躍中。
■美シルエットなくびれロング
2022年は、引き続きレイヤーを入れた軽めのスタイルや、シースルーバングに注目が集まりそうな予感。重くまとまりにくいロングヘアは、表面にレイヤーを入れて、ふんわり空気を含んだような動きと立体感を出して。時間がない日も顔周りの毛を巻くだけで、簡単にこなれヘアが実現。前髪はやや長めのシースルーバングにすることで、顔が隠れすぎず、表情をふわっと明るい印象に見せてくれる。
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顔周りの似合わせやニュアンスのあるヘアスタイルを軸に、ワンカール巻くだけで可愛くなれる、ミディアムヘアが得意。キレイを目指す女性たちから多くの指名を集める。
■ニュアンス際立つゆるふわウェーブ
重ためなワンレグスベースのロングヘアは、少しレイヤーを入れるだけで、見違えるほどふんわり軽やか感がアップ。MIX巻きはもちろん、時間がない日は毛先をワンカールさせるだけでも、可愛い雰囲気にまとまる。レイヤーを入れすぎていないので、サッと束ねたときも毛がパラパラと落ちてこず、アレンジがしやすい。
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柔らかい質感演出や、透明感のある美肌に見えるカラーリングが得意。お客様の悩みに寄り添い、“なりたい”をかなえる。
■大人可愛い上品ゆるウェーブ
重くなりがちなロングヘアも、顔周りにレイヤーを入れることで軽やかになり、華やかな雰囲気も際立つスタイルに。毛先はやや厚めにカットし、バックからフロントに向けて短くなっているのが特徴。前髪は薄くなりすぎないよう狭めに取って、小顔効果もプラスされている。カラーは10トーンのアッシュベージュに、ほんのりラベンダーをオン。柔らかく透けるような質感のフォギーベージュに仕上げて。
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大学で学んだ経営学を生かしながら、ひとりひとりのライフスタイルやイメージに合わせた提案力に自信あり。俳優や人気モデルからの支持も厚い。
■ゆるっとパーマで華やかさと可愛さを両立!
パーマをかけると柔らかく、軽やかな動きのあるカールが簡単に実現。朝のスタイリングが格段にラクになるというメリットも。ボリュームが出にくい人や直毛の人は、ぜひトライしてみて。毛先を重めに残し、華やかさがアップするように、表面はわずかにレイヤーをプラス。カラーは、透明感とツヤを醸し出してくれるダークオリーブブラウン。
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レザーカットによる柔らかくまとまりやすいスタイルづくりや、パーマスタイルやクセを生かしたカットが得意。
■シースルーバングの大人フェミニンスタイル
忙しい朝でも、サッとスタイリングができるショートボブは、2022年も人気が続きそう。大人フェミニンなニュアンスをプラスできるシースルーバングで柔らかな抜け感を演出して。シックなファッションはもちろんのこと、ナチュラルなスタイルもアップデートして見せてくれる。髪質が硬い、ボリュームが出やすい人こそぜひトライを。カラーは透明感を引き立たせてくれる10トーンのブラウンベージュ。
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大学で学んだ経営学を生かしながら、ひとりひとりのライフスタイルやイメージに合わせた提案力に自信あり。俳優や人気モデルからの支持も厚い。
■抜け感のあるふんわりナチュラルウェーブ
顔周りに流れるようなふんわりウェーブで、思わず触れたくなる抜け感ナチュラルボブの完成。軟毛や直毛で髪にボリュームが出にくい人でも、パーマなら簡単にボリュームを出し、ふんわりとした質感が叶う。スタイリングは、髪全体に水分を含ませ、毛先と前髪を中心にオイルをもみ込みウェットに仕上げる。毛先は重めにカットし、表面はグラデーションカットとスライドカットで柔らかく軽やかな動きを添えて。
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髪質を生かしたカットやパーマ、柔らかくまとまりやすいスタイルが得意。こだわりの詰まった、“おしゃれ感”のあるスタイルに定評がある。
■リラックス感漂うゆるウェーブ
ゆったりとした大きめウェーブが、リラックス感あふれるおしゃれパーマスタイルを演出。カットは、顔まわりにふわっとした空気感が出るようにレイヤーを入れる。パーマは全体にゆるくかけつつ、毛先にしっかり動きが出るように調整。顔まわりはリバース巻きで華やかさを出しつつも、柔らかい質感でやさしい印象に仕上げる。クセがある人は、“ダブルパーマ”を。根元のクセを伸ばしつつパーマをかけることができるので、ぜひトライしてみて。
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髪質を生かしたカットやパーマ、柔らかくまとまりやすいスタイルが得意。こだわりの詰まった、“おしゃれ感”のあるスタイルに定評がある。
■大きめカールの韓国風ロング
顔まわりの毛をリバースに流し、大きめカールをつければ、トレンドの韓国風“エギョモリヘア”の完成。やや前上がりの収まりのよいローレイヤーベース。トップと頬の間のラインから顔まわりにかけてレイヤーを入れ、流れるような動きを演出。あごまわりにくびれをつくることで、骨格をカバーし美しく見せつつ華やかさも叶う。パーマで全体にふんわり大きめのカールをつけつつ、前髪にもパーマをかけておけば、コテでふわっと巻いたようなゆるふわバングが実現。
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髪質を生かしたカットやパーマ、柔らかくまとまりやすいスタイルが得意。こだわりの詰まった、“おしゃれ感”のあるスタイルに定評がある。
■柔らかさのあるくびれミディアム
首元でS字を描く“外ハネミディ”なら、毛の広がりを抑えつつ、小顔効果もアップ。ストレートパーマは、クセが気になる根元から中間をメインにかけ、あえて毛先はかけないことで、ふんわりとした毛先の動きを残して。カットは、全体にレイヤーを入れ、軽やかなニュアンス感をプラス。毛量が多い人でもタイトに仕上がるのでおすすめ。前髪は束感をつくり、シースルーに仕上げて表情豊かに。
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髪質を生かしたカットやパーマ、柔らかくまとまりやすいスタイルが得意。こだわりの詰まった、“おしゃれ感”のあるスタイルに定評がある。
■ラフな質感が光るナチュラルストレート
地毛の弱めなクセ毛を生かしたナチュラルなストレートパーマなら、優しげな表情をより引き立ててくれる。ストレートパーマは、クセの強さや髪の強度に合わせて薬剤を細かく設定。スタイルによっては、必要な箇所だけにストレートパーマをかけることで、ナチュラルで扱いやすい毛流れが叶う。クセはしっかり伸ばしたいけれども、毛先がツンと硬くなるのが嫌という人はぜひトライを。カットは、軽くしすぎてしまうとクセが出やすく広がってしまうため、全体を重めに調整。顔まわりには、ストロークカットで質感調整をし、抜け感をプラスして。
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パーマや抜け感のあるカラーを取り入れた、女性らしく柔らかなスタイルが得意。今っぽさやアンチエイジングなど、大人女性の髪悩みに全力で応える。
■アンニュイなフレンチミディアム
大人可愛いストレートミディは、重軽なバランス感がポイント。ベースはワンレングスにカット。広がりを抑えるため厚みを残し、毛先や内側のみに軽さを出す。ストレートパーマ特有のプツッとした毛束の束感にせず、毛先の厚みを削るように調整をして、柔らかな質感を引き出して。前髪はクセを伸ばしつつ、柔らかさを出すように、厚みを加えてカモフラージュ。ふんわり柔らかな前髪で目力アップ効果も発揮。
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髪質を生かしたカットやパーマ、柔らかくまとまりやすいスタイルが得意。こだわりの詰まった、“おしゃれ感”のあるスタイルに定評がある。
■技あり大人のツヤストレート
シンプルな外ハネが生きる、抜け感あふれるツヤスレート。ストレートパーマは、髪全体を同じ強さで仕上げるのではなく、根元から中間はボリュームを抑えるために強めの薬剤を。毛先はごく弱めに設定することで、立体感と柔らかな抜け感が叶う。カットは、低めにレイヤーを入れて髪の広がりやうねりを抑えながら、毛先は軽やかさを出して。前髪は、顔の輪郭に合わせて、ラウンドするようにカットすれば小顔効果も発揮。
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髪質を生かしたカットやパーマ、柔らかくまとまりやすいスタイルが得意。こだわりの詰まった、“おしゃれ感”のあるスタイルに定評がある。
■フェミニンムードなゆるロング
ゆったりとしたシルエットと柔らかな質感でつくる、大人の上品ロングスタイル。薬剤によっては、根元のボリュームがつぶれて貧相になってしまいがちなストレートパーマも、“コスメストレート”ならクセを伸ばしつつ、地毛のようなナチュラルな毛流れが叶う。カットは、ベースを重ために調整。乾かすだけで簡単にまとまり、扱いやすい髪質へ。前髪からサイドへかけて自然な毛流れをつくることで、表情を明るく見せてくれる。
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一人ひとりに合った、似合わせカットで “品良く可愛く、垢抜けイメチェン” を。ハイライトなどのデザインカラーも得意。