@BAILAで6月8日~6月15日の期間に多く読まれた【大人の最新ヘアカタログ】の人気記事トップ5をお届け!
ウィークリーランキング1位
働く女性の好感度ヘア①柔らかなリラックスショート

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ボーイッシュな印象のショートは、ふんわりと柔らかな質感を添えることで好感度がアップ。
ベースは全体に細かくスライドカットで調整し、毛先に揺れ動くような質感を宿して。仕事中などサイドの髪を耳にかけても、顔周りに入れたレイヤーによって柔らかい印象に見せてくれる。ボリュームが出づらい人や直毛・硬い髪質、クールな印象に見られがちな人はぜひトライを。
スタイリングは、ボリュームが出るように頭皮を左右にこすりながらドライヤーで乾かし、ワックスを毛先にもみ込む。サイドの髪を耳にかけて耳下はタイトに、トップはふんわりとしたシルエットになるように調整を。カラーは、透明感とツヤを引き立て、温かみのあるムードを演出してくれるマロンベージュ。
ウィークリーランキング2位
働く女性の好感度ヘア⑥抜け感のある暗髪レイヤーミディアム

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動きのあるレイヤーミディアムには暗めブラウンの髪色を合わせて。春服や春の日差しに合わせて、髪を軽くしたくなったら、顔まわりやトップにレイヤーを仕込んだ抜け感ミディアムに。顔まわりは骨格に合わせて小顔に見えるフォルムにレイヤーをON。表面は軽くなりすぎないよう低めのレイヤーで動きを出して。また軽さのあるスタイルに合わせて毛先は先細りになるようにカットし全体のフォルム調整を。スタイルに軽さがある分、深みのあるショコラブラウンカラーで大人の品を感じさせて。
ウィークリーランキング3位
冬の短めへア④ナチュラル丸みショートボブ

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トレンドのショートボブを上品で洗練された雰囲気に仕上げるなら、ふんわりと丸みをもたせたスタイルがおすすめ。
カットは、襟足でタイト&コンパクトに、トップは長めに残してくびれ感を少なめにすることで旬のスタイルに。前髪〜サイドバングは、サイドバングを長めに残してシースルー感を出しながら、ややラウンドに調整。さりげない小顔見え効果を叶えて。
カラーは、8トーンのナチュラルブラウン。スタイリングは、ストレートアイロンで表面、もみあげを内巻きに巻く。前髪は軽く持ち上げて内巻きに軽く熱を通して自然な丸みをもたせる。仕上げにオイルやバームを少量なじませたら完成。
ウィークリーランキング4位
2023年トレンドヘア⑤柔らかミディアムレイヤー

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シンプルだけど可愛さ満点! 2023年は、肩の力が抜けた、ナチュラルなワンカールスタイルが流行の兆し。
カットは、鎖骨上でワンレングスベースに、ぷつっと切りっぱなしに調整。表面にレイヤーを入れれば、ブローやワンカールするだけでふんわり柔らかなボリューム感が叶う。猫っ毛でペタッとしやすい人や毛量が少ない人にもおすすめ。
カラーは、7トーンのフォギーベージュ。赤みの少ない柔らかなベージュが、透明感とツヤを演出。スタイリングは、32㎜のヘアアイロンで全体の毛先を外ハネに、ハチより上の髪は内巻きにする。中間から毛先、前髪の順にバームをなじませ、ひし形のシルエットになるよう整えたら完成。
ウィークリーランキング5位
春の軽やか好感度へア③フェミニンロング

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重く見えがちなロングヘアは、まとまりのよさを強調することで、上品さと洗練さを兼ね備えたフェミニンロングへと昇華させて。
カットは、胸下の長さでローレイヤーを入れたら、やや前上がりのラインに調整。毛先に厚みを残しすぎないように、適度に毛量調整を施す。前髪は巻いたときに、頬から流れてくびれが出るように、骨格に合わせて仕上げる。
カラーは、7トーンのダークモカブラウン。スタイリングは、38mmのへアアイロンで全体の毛先をワンカール内巻きに、前髪は外巻きにしたら、軽くオイルをなじませて完成。
























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