BAILA専属読者モデル集団・スーパーバイラーズのブログから、最新ビューティ情報をピックアップ。新作コスメから愛用スキンケアまで、こだわり満載! 初夏の美を支えるアイディアを参考にして。
※すべて本人私物 ※記事発信時点での情報のため、価格や仕様が変更になっている場合や、販売が終了している場合があります。
1.withマスクの時代、一番こだわるのはここ!【バイラーズ愛用アイメイクコスメ】
「『rom&nd』に、マスカラがあるのをご存知でしたか?? Qoo10や楽天などで購入できるんです! (右から)ハンオールフィックスマスカラ(ロング)、ハンオールフィックスマスカラ(ボリューム)、アイブロウフィクサーの3種類。マスカラが各¥1490、ブロウフィクサーが¥1129とお手頃です♡
ボリュームマスカラは1日中しっかりカールをキープ。まつ毛がもともと太かったかのように、自然な存在感をアップしてくれます。水にもオイルにも強くて全然にじまないから夏にぴったり! ロングマスカラはこちらも自まつげがもともと長かったかのようなナチュラルな仕上がり! 1本1本は繊細なのに、しっかり伸びて目元の印象を上品に仕上げてくれます。ブロウフィクサーは眉メイクの最後に使用。とにかく速乾性が高いので、迷わずササッと仕上げるのがコツ。理想の毛流れに固定できる優秀アイテムです」(泉ひとみさん)
「バスり中のプチプラコスメ『アニヴェン』カラーマスカラを購入しました。左のミルキーなピンクは、桃の花びらをイメージしているそう。下まつ毛や、目尻にちょこっとのせてあげるとアクセントになって可愛いです。真ん中は鮮やかすぎず、暗すぎず、絶妙カラーのモスグリーン。光が当たらないとオーソドックスなブラックにも見えるので、全部のまつ毛につけても全く浮きません。右は錆びついたベルをイメージして作られた、くすみゴールド。よくみると細かいラメが入っていて、光に当たるとチラチラと輝きます。まつ毛をしっかりと染め上げてくれるので、つけるだけで色素薄い系メイクが完成します。ブラウンの延長で使えるのでカラーマスカラ初心者も使いやすい一本だと思います」(青山麻穂さん)
2.マスクの中も手を抜かない!【バイラーズ愛用リップ&リップケアアイテム】
「全国のドラッグストアで売っている医薬品リップクリーム『モアリップ』。先日唇のシミ取りをしたため、唇の皮むけに悩んでいた私。そこまで話題ならばきっといいはずと、ゲットしました。モアリップは、チューブタイプ。スティックタイプのリップクリームを使い慣れている私としては、塗布する量の加減に最初苦労しましたが、慣れるともしかしたらスティックタイプより使いやすいかもと思いました。というのも、テクスチャーがスティックより柔らかい! 薬剤が伸びやすく、スティックほど押し付けて塗布しなくてもいいので、荒れた唇にはこちらの方が優しいかもしれません。試してみて2週間。劇的に潤うという実感こそありませんが、よく考えると皮が剥ける頻度も、日中カサカサになってしまうことも減った気がします。地味にそれって、結構すごいことなのでは…?」(菅原麻葉さん)
3.美のベースを支えるアイテムがたっぷり【バイラーズ愛用スキンケア】
「身体や自然に優しいオーガニック処方のコスメブランド『BEAUTE DE OPAQUE』、こちらは頭から足先まで、全身に使えるオーガニックオイルです。
【POINT】
・髪や肌に馴染みのいいピーナツオイルが主成分
・今年らしいヘアアレンジを叶えてくれる
重めのテクスチャー
・女性らしく優しいカメリアの香り
・ヘアスタイリングに、スキンケアに、保湿に万能に使える
・50mlの容量ながら1800円のプチプラ価格
ヘア、ボディに使うのももちろんおすすめなんですが個人的にはオイルブースターとして使うのがすごくおすすめ!私、夏にも粉を吹いてしまうくらい乾燥肌なのですが・・・このオイルをブースターにしてから乾燥知らずで、お肌がふっくらします。化粧水の浸透力もあげてくれるかなり優秀なアイテムなんです!」(藤田まきさん)
「“ゆらぎ肌に悩む方に全力でオススメしたい化粧水”について紹介します。
韓国で人気の、植物性100%化粧水『ONE THING』です。
現在およそ12種類(Q10 公式ショップより)ほどのラインナップがあるのですが。私が使っているアイテムはコチラ
✔ナイアシンアミド10%(NIACINAMIDE 10%)
✔ツボクサエキス(CENTELLA ASIATICA EXTRACT)
それぞれの効果は以下です。
【ナイアシンアミド】
・肌トラブルの予防
・肌バリア機能の向上
・トーンアップ
【ツボクサエキス】
・肌の炎症を鎮静させる
・血液循環を促進させ、肌の弾力アップ
・色素沈着の改善
この2つを併用して使ったことで、私は、赤みの改善、肌荒れの鎮静、ごわつきの改善の効果を感じました」(横井万里子さん)