【Theory】my偏愛ワンピース【ミニ＆ロング】＃ファッション部

皆さんこんにちは。

市川友梨香です。

本日は私が愛してやまない、主役級ワンピースを紹介します。

▷one-piece : theory

▷tops : astraet

▷hat/bag : fendi

▷boots : valentino garavani

ここ数年、トレンドのミニ丈ボトム。

旬なアイテムだからこそ自分のスタイルに取り入れたいけれど、ここ最近はロング丈に慣れてしまっているので、なかなか手が出しにくい。

そんな時に出会ったのがこのジャケットタイプのミニ丈ワンピースでした。

Theory

Traceable Wool DB Blazer DR

¥64,900(税込)

【商品説明】 ※ブランドサイト抜粋

ピークドラペルがマニッシュなダブルブレストのジャケット型ドレス。高めの位置でウエストをシェイプしつつバックには切り替えも施し、羽織るだけでスタイルアップが叶います。ボタンを開けてインナーを軽やかに魅せるのもおしゃれ。クリーンな表情を引き立てるウールベースの梳毛スーツ素材で仕立てました。上品な光沢により高級感を演出します。ほどよくストレッチが効いているので、動きやすさも快適。最新の省エネ技術を駆使して織り上げた環境にも優しい生地です。

ワンピースやミニスカートだと、最初に取り入れるアイテムとしては少しハードルが高いですよね。

でもジャケットスタイルなら、大人っぽくキチンとした印象かつ、羽織の延長でトライできるのでおすすめです。

このアイテムは、高めのウエスト位置とフレアシルエットが、上品かつレディに仕上げてくれます。
特に後ろ姿が大人可愛くて、好きなポイント。

スタイルアップが叶う美しいシルエット、秋冬らしい優しげなキャメルカラー、スタイリッシュな光沢感のある素材。

いいところが3拍子揃った、一枚で着映えるワンピースです。

もちろん、ボトムを合わせてジャケットとしても着用可能です！

▷one-piece : theory

▷cardigan: gucci

▷bag : fendi

▷boots : givenchy

クローゼットの中でも一際光を放ち、絶大な信頼を寄せている、主役級ワンピース。

実はBAILA 7月号のバイラ部レポート拡大版でも着用したワンピースの色違いです(笑)

Theory

Satin GGT Wd01

¥55,000(税込)

【商品説明】 ※ブランドサイト抜粋

-Theory Project By Lucas Ossendrijver-
ティアードデザインが華やかなマキシ丈ドレス。スカーフを巻いたようなボリュームのあるタイで首元をアレンジできます。ドレーピーな素材に贅沢なギャザーを寄せ、左裾のスリットにより歩くたびに動きのあるシルエットに。ポリエステル100%の素材を使用することで、プリーツを保ちやすくしました。 

計算されたシルエットで、着用するだけでクラス感が漂う、王道の主役級ワンピース。

アクセサリーなどの小物で華やかに盛ればオケージョンにピッタリ！

カーディガンやジャケットを羽織れば日常使いまで。

首元のボウタイがいいアクセントになっていて、アウターから出すだけでオシャレ見えします。

素材もサラッとしながらツヤ感もあるからこそ、羽織りを変えるだけで一年中活躍してくれます。

この使いやすさも嬉しいポイント◎

あまりに活躍の幅が広くて、3色購入してしまうほどの溺愛っぷり(笑)

これぞmy偏愛ワンピースです。

では、今回はこの辺で。

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市川 友梨香