在住経験者も大満足！帰国後に訪れたい東京でも楽しめる本格シンガポールレストラン【シンガポール滞在記-番外編-】

皆さん、こんにちは。市川友梨香です。

皆さん、こんにちは。市川友梨香です。

2年半もの間、日本↔︎シンガポールで海外別居婚をしていた私たち夫婦。あの頃が懐かしくなって、時々シンガポール料理が恋しくなります。

今回は帰国後に訪れたい、日本の本格シンガポールレストランを3つご紹介します。

※日本の店舗で撮影した写真がなかったため、本場シンガポールのジャンボシーフードのチリクラブで失礼します。

東京都港区海岸1-10-30 アトレ竹芝 タワー棟 3F

チリクラブをいただくなら、このレストラン一択！前回のブログでもご紹介した、ジャンボシーフードをはじめとする全4店舗のシンガポールの名店の料理が一度に楽しめます。チリクラブ以外でもチキンライスやラクサなどの定番シンガポール料理も。ランチだとよりリーズナブルにシンガポール料理をいただけます。

銀座にも店舗がありますが、竹芝まで足をのばしてみるのがおすすめ。海を望みながら、ゆったりと落ち着いた空間でのお食事が楽しめます。

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東京都港区赤坂5-3-1 赤坂BizタワーB1

タイ料理のカオマンガイのお店はよくありますが、ここは日本では珍しい、シンガポールのチキンライスを提供しているお店です。シンガポールで食べたチキンライスがあまりに美味しすぎたので、正直あまり期待をせずに訪れたのですが、、その期待を大きく超える美味しさで驚きました。あまりに再現度が高すぎる。

ホーカーのようにオープンスペースでお食事をする、デリ&イートイン店舗なので、お仕事中のサクッとランチにも最適です。

東京都中央区銀座5-9-6 1F

こちらもシンガポールで連日通い詰めた、小籠包が忘れられずに見つけたお店。なんとシンガポールに店舗を構えるレストランの姉妹店なのです。これは間違いなく美味しい。内装もシンガポール一色で滞在中の思い出が蘇り、涙がちょちょぎれそうに。

小籠包はさまざまな味の種類がありますが、やはりスタンダードがおすすめです。つるっと飲み物のようにあっという間に完食してしまう、美味しさです。

この他にも、東京国際フォーラムには"ヤクンカヤトースト"も。

ともに旅をした仲間たちと、シンガポール料理を囲みながら、シンガポールでの想い出を語り合うのも粋で素敵だなと思います。シンガポールが恋しくなったら、ぜひこのレストランに訪れてみてください！

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市川 友梨香