こんにちは!バイラーズの栗原蒼です。
東京から新幹線で約50分。
週末でも気軽に足を延ばせて、しっかり旅気分を味わえる熱海を満喫したいなと思い、
今回は夫婦と1歳の子どもの家族3人で、「ホテルニューアカオ」に試泊させていただきました。
今回初めて泊まったのですが、
海に囲まれた圧巻のロケーションに、館内の随所に残る昭和レトロなインテリア。
3つの温泉に、海の幸が充実した食事と、ホテルの中だけでも楽しめるポイントがたくさん!
さらに、新しくキッズフロアも誕生し、ファミリーでの滞在もより快適になりました。
今回は、そんなホテルニューアカオで過ごした1泊2日をご紹介します。

CONTENTS
今ではなかなか出会えない、昭和レトロな空間にときめく
ホテルニューアカオは、1973年に開業した熱海を代表するリゾートホテルです。
開業当時の面影を色濃く残した空間も、このホテルならではの魅力です。

螺旋階段に大きなシャンデリア、昭和を思い出す絨毯、巨大なダイニングなど。
最近のホテルではあまり見かけないデザインが随所に残っていて、
館内を歩いているだけでも、ときめく空間です。
ホテルは2棟・総客室数352室というかなりの広さで、昭和の大型リゾートならではのスケール感があります。
そして海を眺めるロケーションも抜群。

こうした非日常を感じられる一方で、
今回実際に泊まってみると、子どもと一緒だからこそ感じた過ごしやすさもたくさんありました。
2026年7月、新たに「キッズフロア」が誕生!
今回宿泊したオーシャン・ウイング12階には、
2026年7月に新しいキッズフロアがオープンしたばかり。
その目玉が、昭和期には大宴会場として使われていた空間をリニューアルして誕生した、
約260㎡のキッズパークです。


パーク中には年齢や遊び方に合わせた7つのエリアがあり、
我が子が特に楽しんでいたのは、ごっこ遊びエリア。
木製のキッチンや野菜のおもちゃなどが充実していて、夢中になって遊んでいました。
まだ歩き始めたばかりの子でも安心して過ごせるベビーエリアには、
柔らかなウレタンマットが敷かれていて、少し疲れたら絵本エリアでゆっくりすることもできます。

我が子はまだ1歳なので遊べるエリアが限られるかな?と思っていましたが、
小さい子でも遊び方を変えて、たくさん体験ができるようになっています。
一方で、すべり台やトランポリンなどを備えた立体遊具エリアもあり、
走ったり、登ったり、思いきり体を動かしたい子どももしっかり楽しめるつくり。
0歳から小学生まで、年齢に合わせてそれぞれ違った楽しみ方ができるのもいいなと思いました。

そして実際に泊まってみて「これは助かる!」と思ったのが、
キッズパークとファミリー向け客室がすべて同じフロアにまとまっていること。
子連れで大きなホテルに泊まると、
部屋から遊び場へ行くためにエレベーターに乗って移動するだけでもひと仕事。
「忘れ物をした」「眠くなってきた」というときにも、
すぐお部屋へ戻れるのは想像以上にラクでした。
【お部屋】キッズルームツインは、1歳との宿泊にも◎
今回泊まったのは、キッズパークと同じフロアにある「キッズルームツイン」のお部屋。

22〜25㎡のコンパクトなお部屋で、小さな子どもとの添い寝や、少人数での宿泊に適したお部屋。
ベッド自体の高さも比較的低くつくられており、さらにベッドガードも用意していただけたので、
「寝ている間にベッドから落ちないかな……」と、
落下がまだまだ心配な1歳児との添い寝でも比較的安心感がありました。
(今回はベビーベッドも用意いただけたので、夜中は家族全員ぐっすり💤)

お部屋には子どもが遊べるおもちゃも用意されているので、
大人が荷物を整理したり、身支度したりしている「ちょっとこれで遊んでてね」という時間にも大活躍。
ベビーソープなどの日用品は貸し出しがあり、おむつも館内の売店で購入できます。
子連れ旅行って、「念のため」と準備しているうちにどんどん荷物が増えてしまうので、
いざというときにホテル内で調達できるのは心強いポイントでした。
【夕食・朝食】圧巻の「メインダイニング錦」へ
そして大人も楽しみにしていたのが、お食事!
夕食・朝食ともに、オーシャン・ウイング2階の「メインダイニング錦」でいただきました。
チェックインの際に入場時間を予約するシステムで、
開場前には少し列ができる時間帯もありましたが、入場が始まるとスタッフの方が順番に席へ案内してくださいます。

ここもまた、ホテルニューアカオならではの空間!
全496席という巨大な扇状のレストランで、
オペラハウスを思わせるクラシカルな内装は本当に圧巻です。

そして今回、個人的にかなり満足度が高かったのが、海の幸の充実ぶり。

地産地消をコンセプトに、静岡ならではの水産物や旬の食材を使った料理が豊富!
自分の好きな具材を組み合わせてつくる海鮮丼「勝手丼」なども楽しめます。

ホテルビュッフェというと、
「家族みんなが食べやすいメニューが揃っている」というイメージが強かったのですが、
魚介好きの私としては、大人がちゃんと“熱海に来た感”を味わえる食事だったのが嬉しかったです。
ライブキッチンでは、出来立ての料理も楽しめます。

もちろん、子ども向けの食事も大充実。
キッズコーナー・ベビーコーナーがそれぞれ用意されており、ビュッフェには和光堂の離乳食も並んでいました。
さらに野菜など、大人の料理からも食べられそうなものもたくさんあるので、子どもも満足そうに食事していました。

【温泉】海とつながるような絶景温泉「スパリウムニシキ」
そして熱海の醍醐味である温泉も素晴らしい!
宿泊中には「スパリウムニシキ」「彩海」「波音」と、趣の異なる3つの温浴施設を楽しめます。
今回はその中でも、特に楽しみにしていた「スパリウムニシキ」をメインに利用しました。

ホテルニューアカオ公式写真
なんといっても魅力は、この景色。
露天風呂からは海を一望でき、まるで温泉と海がつながっているような開放感があります。
サウナも清潔で心地よく、女子旅にもおすすめな大浴場だと感じました。
小さな子どももベビーバスを使用すれば入浴できるそうですが、
今回私たちは、「ゆっくり温泉を楽しみたい!」ということで、
子どものお風呂は客室のシャワーで済ませ、夫婦交代で温泉へ。
時間帯によっては少し混み合っていましたが、
一人で温泉とサウナを楽しむ時間が、いいリフレッシュになりました。

品川駅から熱海駅までは新幹線で約45分。
さらに熱海駅からホテルまでは送迎バスで約10分ほど。
東京都内からこの近さでしっかり非日常を味わえるのはやっぱり魅力的。
子どもがもう少し大きくなったらキッズパークでの遊び方も変わりそうですし、
今度は館内のまだ行けなかった場所もゆっくり巡ってみたい。
普段はスタイリッシュなホテルを選ぶことが多かった私にとって、
ファミリーホテルもいいな、と新しい選択肢が増えた滞在になりました。
家族ではもちろん、熱海で週末旅を考えている方にもぜひチェックしてみてほしいホテルです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!


























































