日本でも大人気のショコラティエ、パリの「パトリック・ロジェ」でスーシェフを10年務めた山内大輔さんが、昨年文京区にオープンした「ロディックチョコレート」に訪問してきました!
店内はアトリエのようなラボのような静謐な雰囲気

大通りから一本奥の閑静な住宅街に凛と建つ、真っ白な一軒家。大きな看板も出ていないので、最初うっかり通り過ぎてしまいそうになりました。
真っ白な扉から一歩足を踏み入れると、外の暑さを忘れるような静謐な空間に、アート作品を展示するかのように整然とチョコレートが並んでいます。
とは言え緊張させるような雰囲気では全くなく、お店の方が優しくタブレットの試食を勧めてくださったので、遠慮なく全種いただきました(!)
特にチョコレートに詳しくない私でも、産地によってカカオの香りが全く異なること、口に含んだときと溶けた後の余韻で味わいが変わることなどを感じられて、試食のひとかけらに大げさではなく感動。もっとこの世界のことが知りたい、という気持ちに。
カフェスペースは温かみのある空間

扉から入ってすぐ右側にはイートインスペースが。
こちらはウッディで温かみのある雰囲気で、一人でもゆっくりできそう! オンラインストアでは販売していないケーキやお菓子をこちらでいただくことができます。店舗の奥でお菓子を選び、会計すると、こちらに運んできていただけます。
初めていただくカカオティーのお味は・・・?

イートインスペースでいただいたのがこちら!
せっかくタブレットに感動したのに、なぜレモンタルトを?と思われるかもしれないのですが、実はこのタルトの生地には「カカオハスク(カカオ豆の薄皮)」が使われており、他にはないそのこだわりが以前から気になっていたのでした。
レモンクリームには生レモンの果汁が使われていて、その圧倒的な爽やかさと生地から香るカカオハスクの香ばしさのバランスが秀逸。さらに、一緒にいただいたのはイートインでしかいただけないカカオティ―! ココアともミルクティーとも異なる、コクのあるさわやかな甘みのお茶で、こちらにもカカオハスクが使われています。何にも似ていない美味しさ!
同行した家族はボンボンショコラとカカオティーのセットを選んでいたので、そちらもちゃっかり半分いただき、お土産にも購入。さらに、催事で人気のBean to Iceが夏季限定でカフェでもいただけるそうなので、この夏中に必ず再訪しようと思います。
チョコレート好きの方への贈り物にはもちろん、気軽な集まりの手土産にもぴったりなロディックチョコレート、本当におすすめです。




















































