いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
スーパーバイラーズの中島です。
あっという間に11月も終わりだなんて信じられない気持ちです(早い…!)。
28日にはBAILA1月号が発売されました♡
今月号は、食いしん坊バンザイ♡な特集「食いしん坊ジャーナル」のスペシャル(なんと16pも!)が載っております。
グルメに目がない私としては、毎号たのしみにしている好きなページでもありまして…。スペシャルだなんてうれしすぎる!!(パチパチパチ)
僭越ながら私も寄稿させていただき、『あの人たちの「ハレとケ」のお取り寄せ』のテーマで、おすすめの餃子を紹介させてもらっています!
日常的にも、年末のタイミングにも重宝してくれること間違いなしの餃子なんです。
ブログでは、その魅力を掘り下げてお伝えしていけたらと思います。
ぎょうざの宝永「宝永餃子(スタンダード)」
手作り餃子に勝るものはないだろう…と長年思っていた中、ついに出会ってしまったのがこちら。
北海道の1軒の食堂からはじまった「宝永餃子」。私は近所のスーパーで偶然出会ったのがキッカケなのですが、TVや雑誌でも話題の餃子なのだとか。
冷凍餃子とは思えぬクオリティの高さを誇り、我が家でも何度もリピート&絶賛ストック中の餃子です。
■宝永餃子の作り方〜ちょっとしたポイントも!〜
①餃子を凍ったままフライパンに並べ、餃子が隠れるくらいまで水を入れてフタをして煮る
いきなり焼かず、煮るの!?とちょっと驚きますよね。
②煮立ってから4〜5分で水を切る
この時点で既に皮のモチモチ具合があらわれていておいしそう…!
③フライパンに油を入れて焦げ目がつくまで焼く
このとき、通常だと最後にフライ返しを使って焼き上がりを見ると思うのですが、宝永餃子はフライパンを揺すり、自然とフライパンから剥がれたタイミングが完成です!
※何回か試してみた結果、無理矢理剥がそうとすると綺麗に剥がれてくれないことが多かったので、自然に離れるまで辛抱強く待ってみてください。火加減だけ気をつければ焦げることはないと思います。
完成!
コロンと丸いフォルムが愛らしい宝永餃子。皮がと〜ってもモチモチ!♡
変わった具材や味付けがされているわけではなく、万人ウケするであろうTHE王道の味。
お肉のジューシーさにニンニクのパンチ力と、すべてのバランスが素晴らしい…!
タレをつけてももちろんのこと、そのまま食べてもおいしくいただけるんですよ〜!
疲れてごはんをつくる気力がないとき、あと一品ほしいとき、無性においしい餃子が食べたくなったとき…。
お手軽なだけでなく、“おいしさも妥協したくない”という願望もしっかりと叶えてくれる宝永餃子の存在。もう何度も助けられています。
水餃子としてなら煮るだけで済んでしまう点もラクで、旨辛なスープに入れるのが特にお気に入りの食べ方です♪
食卓に出せばこれだけで十分なおかずにもなってくれるので、家族も大喜びしてくれます。
他にも、ワインの美味しいお店やごほうびSweets、贅沢な朝食など、気になるお店やグルメ情報が盛りだくさん。
もちろんファッションページをはじめ、読んだ方に役立つ情報が満載の1月号。詳しいことは本誌でぜひチェックしてみてくださいね!
お取り寄せ方法の選択肢も幅広く、公式サイト以外からもOK。お取り寄せしやすい方法でぜひ頼んでみてください!