北海道の贅沢成分がぎゅぎゅっ♡プレミアなフェイシャルマスク【ICOR（イコ）】

北海道ニセコを拠点に、2020年春に誕生した「ICOR（イコ）」。

アイヌ語で「宝物」を意味するICORは、ニセコ羊蹄山の雪解け湧き水をはじめとした、北海道の自然の恵みに着目したビューティーブランド。

ICORは、「すべての商品において自然由来成分の配合率を90%以上とすること」をコンセプトに開発。動物実験を行わない点や、パッケージは過剰な包装を控えるといった、心身だけでなく自然環境にとっても刺激の少ない製品づくりをされている点にも深く共感できました。

【Biop×ICOR限定コラボ】ICOR Sake フェイシャルマスク／1,210円（税込）

この一枚にとじこめられた成分に要注目！

北海道ニセコ羊蹄山の雪解け湧き水をはじめ、ニセコ羊蹄山の麓にある老舗酒蔵「二世古酒造」の純米酒や、美肌をサポートする「リフトニン」「コラーゲン」「米セラミド」といった、肌にうれしい美容成分がたっぷりと配合されているんです♡

使用後は、肌がしっとりと落ち着いた状態に。強い香りや刺激、嫌なベタつきも残らなかったので、気持ちもフラットになれて一石二鳥。

マスクを使用しながら家事をしていたのですが、途中で剥がれ落ちてくることがないくらい、顔にピタッと高密着してくれるマスクに感動！

（シートマスクを使用する際、剥がれ落ちてくるのを何度も何度も直すのって地味に面倒だったりするんですよね・・）

私の中で、個包装のシートマスクは特別感や高揚感を味わえるアイテムのひとつだったりします。そのため、「どのタイミングで使用しよう？」「どんなシートマスクなんだろう？」と、開封のタイミングにいつもワクワクさせてもらえるんですよね。

期待感も高まるだけに、取り出したときのシートマスクの素材が非常に大事で…！（あまりにもペラッペラでがっかりしてしまった経験、ありませんか…？）

ICORのフェイシャルマスクは、しっかり素材のシート。肌あたりがやさしいコットン由来のベンリーゼ™️を使用しているのも高ポイントでした。

"使用後は土に還る"という環境に配慮された点も、使っていて心地がいいと感じるポイントでした。