2023.6.14

2023年海外旅行　バンコク　タイ【完全マニュアル前半】

こんにちは～バイラーズの大和田幸恵です。

2023年は海外旅行へ行こうかなと考えている方も増えているのではないでしょうか。

そこで今回は、はじめてタイ　バンコクへ行く方へ効率よく周りたい人に方は必見！あると便利なものなどを含めて前半と後半でご紹介していきます。

CONTENTS

1. バンコクへ直行便で7時間

今回はThai Airasiaを利用して羽田空港からBangkok Suvarnabhumi Inter Apt（BKK）まで6時間30分。

【携帯について】携帯はSIMロック解除して、ベトナムで使用できるSIMカードを購入がおすすめ。

アマゾンで￥800程で購入しました。現地で入れ替えれば使用できましたよ。

バンコクの移動手段といえば電車（ARL）、（BTS）、（MRT）、バイクです。

基本的には電車を利用、知っておくと便利なのがGrabタクシーアプリです。

Grabタクシーアプリ（シンガポール）は日本でいえば、DiDiやGOのイメージに近いです。

海外旅行でタクシーを利用すると、料金面でトラブルや言葉の壁で行きたい場所に行けないということがありますが、ストレスフリーで旅行を楽しめるのがGrab。

ダウンロードは日本、タイ到着後に登録をする。
自分の場所、行きたい場所へ登録をすれば、なんと平均で２，３分で迎えに来てくれました。早すぎて、日本と比べるとびっくりします。
そして到着前に料金が分かるので安心。
なかなか見つからない場合は、すぐアプリ上で電話をかけてくれるので安心して乗車できます。すぐ電話がかかってきます、ちょっとびっくり。
滞在中にGrab移動が多く、どのドライバーさんの車も清潔で丁寧な運転でした。
そのお礼にドライバーさんへのチップの金額を選択できます（チップを渡さなくてもちゃんと目的の場所へ連れて行ってくれないとかはありません）

ワットヤイチャイモンコン
アユタヤ人気観光地として有名、アユタヤは世界遺産でもあるので多くの観光客たちが訪れます。
ワット・プラケオ（エメラルド寺院）
名前のとおりエメラルド仏・仏塔、仏像があるので足を運ぶべき場所です。
ワット・ポー（涅槃寺）
バンコクで最も歴史のある古いお寺であり、巨大な巨大な涅槃像がるので見どころ満点！！
敷地内にマッサージできるところがありました。休憩がてら施術を受けるのはどうでしょうか。

日本には未上陸のホテル。なんと5つ星ホテル、宿泊は驚きの金額なのでご興味がある方は調べてみてください。

今回はアフタヌーンティー利用のため事前に日本で予約しました。
mailでの予約（英語）、返事もすぐ返信が来ました。
CAPELLA SIGNATURE HIGH TEA SET
お値段は- THB 3,200 -for 2 persons
ここにあるすべてのデザートを食べることができました。
可愛らしい食器で魅力も倍増♡
もちろん、味もおいしく甘すぎないので大人にはピッタリでした。

観光客がそこまでいないので穴場なフォトスポットです。
巨大な象のモニュメントがいるので、何頭いるのか数えるのも面白いかもしれません。緑もあり、ベンチ歩き疲れたら座って休憩もできるのでゆったり散策できるのでお勧めです。
ヨーロッパの教会にいるような、幻想的なステンドグラスがきれいでフォトスポットです。

バンコクへ行くなら象を乗りへアユタヤへ行ってみよう！
ツアーは事前に日本にいる際に予約（veltra）しました。今回はゴールデンウィークの利用でしたので、事前予約でもかなりの日にちが予約数がありました。　もし行かれる方は、事前がおすすめです。
ゆっくりゾウに揺られ散歩できるのはバンコクならではです。
ゴータマ・ブッダの菩提樹
BLACKPINK（ブラックピンク）のリサも行ったことでも（インスタ）話題になりました。