あの英語教科書が、AIと話してくれる時代になるなんて
「NEW HORIZON」って覚えていますか? 中学校の英語の授業で、何度も音読したあの教科書。
その『NEW HORIZON』が、AIと会話できる教材として進化しているというニュースを目にしました。 スマホやタブレットでAIと英語で会話しながら学ぶ。そんな時代になったのです。
懐かしさと同時に、私はハッとしました。 「AIって、意外と身近になってきてるのかも」って。

画像は東京書籍のHPより参照
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なんとなく不安だった。「このままで大丈夫?」の正体
ニュースやSNSで流れてくるのは、「AIが仕事を奪う」「これからはAIの時代」という言葉。
正直、最初は関係ない話だと思っていました。 理系でもないし、専門知識もないし…。でも、なんとなく不安。 このまま何も知らずに進んでいいのかな?
そんな感覚がふと心をざわつかせるようになったんです。
最初はYouTubeで「生成AIってなに?」を検索しただけ
私の第一歩は、ほんの小さなものでした。 YouTubeで「ChatGPT 使い方」や「生成AI 初心者向け」などの動画を再生しただけ。
全部を理解できたわけではないし、途中でやめた動画もありました。 でも、不思議と「思ったより遠い世界じゃないかも」と感じたのを覚えています。
本格的に学ばなきゃじゃなくて、 まず触ってみるだけでいい。(この気持ち大事!!)
“できるかどうか”を心配する前に、“知ってみる”ことで安心できる。
その気づきだけで、心のモヤモヤが少し晴れて、未来への不安が和らいだ気がしました。
しかも、ありがたいことにYouTubeやAIツールそのものは多くが無料で使えます。 高額な講座に申し込まなくても、自分のペースで学べる環境が整っている今、AI学習の敷居はとても低いと感じました。
ちなみに私は、有料版のAIツールにもいくつか課金して使っていますが、まずは無料の範囲でも十分に可能性を感じられると思います。
無課金で、気軽に試してみる——そこからのスタートで十分です。
AIを「使う」ことで、自分を守れる時代に
AIについて調べていくと、こんなリスクも見えてきました。
フェイク画像や偽のニュース、詐欺メッセージに使われるAI、情報の偏りや操作の可能性。
「知らないだけで、簡単に巻き込まれてしまう」 そんな怖さも感じました。
でも同時に、AIに対する漠然とした“恐れ”が、少しずつ“理解”に変わっていく感覚もありました。
AIを使いこなすためだけじゃなく、自分を守るためにも「AIリテラシー」は必要。 そう強く思うようになりました。
実際に使ってよかったAIツールたち
「どのAIツールから始めればいいか分からない…」 そんな方のために、目的別に“まず触ってほしいツール”をまとめた一覧がこちらです👇

それぞれのAIツールを実際に使ってみた感想とビジュアル
ChatGPT|考えを整理する、文章を前に進める相棒
SNS投稿やアイデア整理、文章のたたき台として活用。 「一人で悩まなくていい」ことが、どれだけ心を軽くしてくれるかを実感。
Canva|“デザインが苦手”な私でも整う安心感
Magic Designやテンプレートを使えば、プレゼン資料やバナー画像も即完成。 「とりあえず形にできる」だけで自信が持てるように。
ImageFX|自分の言葉が、ビジュアルになる感動
テキストから画像を生成する体験は、まるで頭の中を可視化してくれるよう。 「伝えたいこと」が形になる体験が、新しいアイデアを後押ししてくれる。
*自分で作成したものになります
Gemini|情報収集の初動に欠かせない


調べものや情報の整理に。Google検索より“寄り添ってくれる”感覚。 答えではなく、方向性を提示してくれる存在。
長文整理に強い Claude

議事録や長文資料の要約・構造化に活用。
「全部読まなきゃ」というプレッシャーが減りました。
Runway|“映像を作る”というハードルを下げてくれる
プロモーション動画やSNS素材としての活用に最適。 下地としての映像制作をAIに任せ、自分の手で整える感覚が新鮮。
Notion AI|日常に溶け込む“見えないAI”

*添付のビジュアルは無料のものを使用
下書き、構成整理、メモの自動補完など、使っていることすら忘れる存在。 「考える前の段階を支えてくれる」頼もしさがある。使い方は難しくないのでおすすめです♡
AIを学んで変わったのは「考え方」だった
AIに仕事を奪われるかもしれない——そんな不安を持っていた頃。
でも実際にAIを触り、生活の中で活用するようになってから、考え方が変わりました。
全部を任せるのではなく、自分がやるべきことと、AIに任せられることを分ける。 そうやってバランスをとる視点が、自然と身についていったのです。
AIリテラシーとは、難しいスキルではなく、「どう使い分けるか」を知ること。 つまり、未来を「不安」ではなく「選択肢」として捉え直す力そのものなのだと思います。
私は、AIを活用するうえで「決断はAIに任せない」という姿勢を一貫して大切にしています。
情報やアイデアを得る手段としては心強い存在でも、最後に判断するのは常に“自分自身”。 それが、AI時代における自立した使い方だと思っています。
2026年を安心して迎えるために、今できること

私は、AIを学んだからといって劇的に何かが変わったわけではありません。 でも、「知らないから不安」だった状態からは確実に抜け出せました。
最初はYouTubeで動画を見てみる。 次に、気になるツールを1つ試してみる。
たったそれだけで、自分の中に「選べる力」が増えていくんです。
AIは、恐れるものじゃなく、選択肢を広げてくれるもの。 少し触れてみるだけで、“大丈夫かも”と思える未来が、きっと見えてきます。
2026年は、AIがますます身近になる年。 この年末年始、まずは1つ、気になるAIツールを試してみてください。 驚くほど、気持ちが軽くなりますよ。
この記事は、大和田幸恵が自身の体験と、AIツールで作成したビジュアルを用いて執筆しました。































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