こんにちは!
スーパーバイラーズの武田あゆみ(@ayumi_takedaa)です。
秋冬の定番アイテムといえば、“ハイネック”や“タートルネック”。
けれど骨格ストレートさんにとっては、実は苦手とされがちなアイテムなんです。
・首が詰まって見える
・顔が大きく見える
・着太りしやすい
…こんなお悩みを持つ方も多いのではないでしょうか?
でも大丈夫!
ちょっとした工夫で、“似合わない”を“似合わせ”に変えることができます!
今回は、イメージコンサルタントの視点+骨格ストレート当事者のリアルな実践法として、
【ハイネック似合わせの5つのポイント】 をご紹介します。
CONTENTS
ボトムスは“得意なIライン”を意識する
ストレートタイプが最も得意とするのが、縦にスッと落ちる「Iラインシルエット」。
ハイネックを着る時は、タイトスカートやセンタープレスパンツなどで下半身をすっきりまとめるのがおすすめです。
上半身にボリュームが出ても、下半身を縦長に整えることでバランスが取れます。
ネックレスは“短め”より“長め”で
首が詰まるデザインには、短いネックレスよりも、
胸元まで落ちるような長めのネックレスや、縦に視線を落とせるY字ネックレスがおすすめ。
アクセサリーの力で縦のラインを作ると、自然と顔周りがスッキリして見えます。
3. 髪はまとめて“首回りをすっきり”
髪を下ろすと首周りがさらに詰まって見えがち。
ポニーテールやシニヨンなどアップスタイルにすると、首元に余白が生まれてすっきり見えます。
骨格ストレートさんは首が短めな方が多いので、髪型での調整は大きなポイント!
4.姿勢に注意!“首が前に出ないように”
現代病でもある「ストレートネック」は骨格ストレートさんには致命的…(私もストレートネックです😭)
首が前に出ると、顔が大きく見えたり、さらに首が短く見える原因になり首が埋まって見えることも?
鏡でチェックしながら、意識的に背筋を伸ばして“首をまっすぐ”保つようにすると、印象が大きく変わります
5.小物やジレで“縦のライン”を強調

最後におすすめしたいのが、小物やアウターを使った縦ライン作り。
ロングジレや縦長のバッグ、ストールを垂らすなど、縦を意識することで全体がすっきりまとまります。
「首元に厚みが出ても、全体ではバランス良く見える」状態を意識しましょう。

まとめ|骨格ストレートでも“似合わせ”は可能!
ハイネックやタートルは骨格ストレートにとって苦手アイテム。
ですが、
・Iラインシルエットのボトム
・長め、Y字のネックレス
・まとめ髪
・姿勢を意識
・小物で縦ラインを作る
少し工夫を加えるだけで、ぐっとスタイルアップして見えます。
秋冬の定番アイテムだからこそ、工夫して“似合う”に変えていきましょう♡
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