こんばんは、グルメ部のりさです。
先日、大切な人と訪れたのは、
渋谷・松濤にあるフレンチビストロ
「Le Bouchon OgasaWara(ル・ブション・オガサワラ)」。
昼の顔も素敵だけど、夜のこのお店はまさに別世界。
ほの暗い照明、アンティークのインテリア、温かな接客…
そのすべてが心をほぐしてくれるような、特別な時間でした。
松濤の静寂と、灯りに包まれる美食空間
渋谷の喧騒から少し離れた松濤エリア。
石畳の道を抜けた先にひっそりと現れる、白い邸宅のようなお店。
夜は外観もライトアップされていて、思わず立ち止まって見上げてしまいました。
中に入ると、木のぬくもりとクラシックな調度品に包まれた空間が広がり、
まるで南仏の一軒家レストランに招かれたような感覚に。
雰囲気もよく、どれもとっても美味しかったです♡
写真撮り忘れましたが、キャロットラペもみんな頼んでて味も美味しかったです🥕
お店情報
| 店名 | Le Bouchon OgasaWara(ル・ブション・オガサワラ) |
|---|---|
| 住所 | 東京都渋谷区松濤1-26-22 |
| アクセス | 渋谷駅から徒歩10分/神泉駅から徒歩5分 |
| 営業時間 | ランチ 11:30〜15:00 ディナー 17:30〜22:00 |
| 定休日 | 火曜日 |
| 予約 | 可(ディナーは事前予約がおすすめ) |
まとめ:特別な夜に選びたい、心ほどけるフレンチ
ル・ブション・オガサワラは、お料理のおいしさはもちろん、空間とサービス、すべてに“丁寧さ”が詰まった特別な場所。
大切な人とゆっくり語らいたい夜に。
がんばった自分へのごほうびに。
そんな“大人の時間”を楽しみたい方に、ぜひ訪れてほしいレストランです。
次は季節を変えて、また味わいたいな…♡




























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