こんにちは!
バイラーズのヤマダです。
学生の頃は「今、まさに青春してる!!」なんて思うことはなかったものの、大人になってから読む青春漫画は、あの頃の何気ない瞬間が実はとても尊いものだったんだと気づかせてくれるような気がします。
ということで今回は、大人でも楽しめるマイベスト青春漫画を紹介させてください☺︎
高松美咲 著『スキップとローファー』

スキップとローファー(1)
著|高松美咲
出版|講談社
792円(税込)
画像は講談社公式サイトより引用
私がおすすめしたい青春漫画は高松美咲さんの『スキップとローファー』です。
アニメ化もしているので、ご存じの方が多いかもしれません💡
物語は岩倉美津未という女の子が主人公。
地方から東京の高校へ進学し、“都会の高校生”になったばかりの女の子です。
少し天然で誰よりもまっすぐな性格の主人公が、気づかぬうちに周囲の人たちをハッピーにしていく物語です。
印象的なシーン
本作品の印象的なシーンは多々あります!
1つに絞りたかったのですが、絞りきれなかったので2つ紹介させてください😂
①ミカの報われない恋
印象的なシーンのひとつが主人公・美津未の友人であるミカが、人気者の男子・志摩に想いを抱くけれど報われないシーン。
おしゃれも頑張っている。
自分なりに努力している。
それなのに志摩が興味を持ったのは、(ミカにとっては)何も頑張っていないように見える美津未。
「こんなに頑張っているのに、見向きされない」
その切なさが痛いほどリアルでした。
もし私が漫画の中にいたら「ミカちゃん、アンタはちゃんと頑張ってるよ!」って頭をわしゃわしゃして怒られたいです。笑
②タイプの違う2人の友情
もうひとつ心に残っているのが、美人で有名な村重結月と、見た目オタクな久留米誠が仲良くなっていくシーン。
お互いのことをよく知らないからこそ、勝手なイメージを抱いて仲良くなろうとしない2人。
でも少しずつ言葉を交わし、相手を知ることで、その思い込みがなくなっていき親友と呼べるようになっていきます。
「知らない」というだけで、もしかしたら見落としてきたものがあるかも?
そんな気づきを教えてくれる場面でした。
推しポイント
個人的にこの作品の1番の魅力は、登場人物全員の解像度がとても高く、没入感が生まれるところです。
主人公の岩倉美津未は少し珍しいタイプかもしれませんが、彼女を取り巻く他のキャラクターたちは、きっと誰かしらに「これ昔の自分に似ている」と重ねられる瞬間があるはず。
だからこそ、自分の青春時代を違う舞台で見せてもらっているような不思議な没入感が生まれるのだと思います。
まとめ
青春はキラキラだけじゃなくて、不器用だったり傷ついたり、甘くも酸っぱい。
『スキップとローファー』はそんな青春時代の甘酸っぱさを感じることができる作品です。
ぜひ青春時代の甘酸っぱさをまた感じたい方は読んでみてください💡

























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