CONTENTS
- グレージュカラー01.柔らかなくびれボブ
- グレージュカラー02.柔らかなグレージュ
- グレージュカラー03.くびれウルフボブ
- グレージュカラー04.コンパクトミディ
- グレージュカラー05.韓国風ミディ
- グレージュカラー06.スウィングマッシュボブ
- グレージュカラー07.ヨシンモリレイヤー
- グレージュカラー08.エアリーなロングレイヤー
- グレージュカラー09.エギョモリレイヤー
- グレージュカラー10.くびれミディ
- グレージュカラー11.外ハネくびれボブ
- グレージュカラー12.マロングレージュ
- グレージュカラー13.ブルーグレージュ
- グレージュカラー14.上品なゆるミディ
- グレージュカラー15.洒落感オリーブグレージュ
- グレージュカラー16.小顔ショートボブ
- グレージュカラー17.こなれワンカールレイヤー
グレージュカラー01.柔らかなくびれボブ

今っぽい洒落感ボブは、やりすぎないナチュラルなくびれ感がポイント。ツヤ感と軽やかな質感で、柔らかい印象を演出して。カットは、肩上のワンレングスをベースに全体にレイヤーをオン。頬のラインに丸みがくるように調整し、前髪は薄め・目の下のラインで、長めにおろしたり流したりもできる2wayバングに。薄めの前髪とサイドバングで小顔見せ効果も叶う。カラーは、5トーンのダークグレージュ。シアーな質感で暗髪でも重く見えず、肌がきれいに見えるというメリットも◎。スタイリングは、 26mmのヘアアイロンでベースを外ハネに、ハチの上から表面は内巻きにワンカールしたら軽くオイルを全体になじませて完成。
SIDE

耳かけしたときも、ぱっくり割れないようにサイドバングで自然につなぐことで小顔見え効果を発揮。もみあげに後れ毛をつくると、結んだときも動きが出て可愛い仕上がりに。
BACK

レイヤーを入れて立体感を出すことで、絶壁やぺたっとしてしまう髪質をカバー。
グレージュカラー02.柔らかなグレージュ

バイラ世代にイチ押しなのが、明るすぎず暗すぎず、ふわりと柔らかなグレージュカラー。赤みを入れないことで重たく見えず、優しげな印象が叶う。カットは、胸上のワンレングスをベースにやや軽めにレイヤーを、フェイスラインを包み込むようにレイヤーを入れる。前髪は中央を薄くシースルーバングぎみに仕上げる。カラーは8トーンのグレージュ。スタイリングは、38mmのヘアアイロンで毛先をワンカール内巻きに巻く。顔まわりは外へ流れるようにリバースでワンカール巻いたら、仕上げにオイルを全体になじませて完成。
SIDE

外へ流れるような毛流れをつくることで、小顔見え効果を発揮しながら、雰囲気のある仕上がりに。
BACK

レイヤー感を残しつつ、まとまりすぎずラフな動きで抜け感を引き立てて。
グレージュカラー03.くびれウルフボブ

コンサバすぎない遊び心のあるボブスタイルがトレンド。朝のスタイリングがラクなのも嬉しいポイント。カットは全体を重めベースにつくり、顔まわりは前上がりに調整。バックはアウトラインを重めに残し、表面になじむようにレイヤーを入れることでくびれ感を演出。顔まわりの毛を後ろに流すだけのアレンジでも、簡単にオンオフの雰囲気が変えられるので、ファッションに合わせて楽しむのも◎。カラーは8トーンのアクアグレージュ。スタイリングは、ストレートアイロンで毛先をナチュラルに外ハネにしたら、表面と顔まわりは毛束を上に持ち上げながら、内巻きに熱を通す。仕上げにバームやオイルを全体にもみ込んで完成。
SIDE

レイヤーの高さは、顔のバランスに合わせて調整。顔まわりは前髪の両サイドからラインがつながるようにカットする。
BACK

アウトラインはぼかしすぎないように重めに残す。後頭部の丸みが出るように、レイヤーの長さとウエイトの位置を調整する。
グレージュカラー04.コンパクトミディ

カジュアルな印象のくびれミディは、ストレートアイロンで表面にツヤを出すだけでぐんと上品な印象に。バイラ世代にぴったりなオフィス仕様へ昇華させて。毛先だけパーマをかけて柔らかなニュアンスを添えるのもおすすめ。カットは、毛先にローレイヤーを入れて自然なハネ感を演出。フェイスラインはレイヤーを入れてあごラインをシャープに見せつつ、前髪はシースルバングで抜け感を。目尻の際からサイドバングをつくり、頬骨やあごラインをカバーすれば小顔見え効果も発揮。カラーは9トーンのグレージュカラーをベースに、フェイスラインとトップに11トーンのラベンダーをオン。自然な陰影をつけることで立体感や動き、ツヤを引き立てて。スタイリングは、ストレートアイロンで前髪、フェイスライン、表面に軽く熱を通したら、毛先を外ハネにして完成。
SIDE

フェイスラインを包み込むようにシャープなレイヤーカットをし、軽さと動きをプラスする。
BACK

つむじ周辺はレイヤーカットでボリュームアップを。毛先にはサイドから繋げたローレイヤーで自然なハネ感を引き出す。

TAYA 大宮ステラタウン店 ジュニアデザイナー
藤崎 日葉里/ふじさき ひより
アシスタント時代から頭角を表しコンテストや撮影、美容学校セミナー、ヘアショーなど幅広く活躍し、現在はクリエイティブチームに所属しヘア、メイク、アレンジなど技術の向上を図る。趣味は旅行とスイーツ巡り。
グレージュカラー05.韓国風ミディ

くびれミディをふんわり可愛らしい雰囲気に仕上げるのなら、顔まわりのレイヤーを軽く、毛先に弾むような動きをつけて。柔らかな質感を引き立てた“韓国風ミディ”を演出。カットは、鎖骨下の長さをベースに、全体に軽さが出るように調整。サイドはレイヤーをしっかり入れてくびれ感をプラス。前髪は眉下ギリギリでつくり、吸引力のある眼差しを実現。カラーは、8.5トーンのオリーブグレージュ。スタイリングは、38mmのヘアアイロンでもみあげに近いところから内巻き、毛先を外巻きにして、サイドにボリュームを出す。仕上げにオイルを全体になじませたら完成。
SIDE

浅めのレイヤー×軽い質感にすることで、巻いたときにスタイリングしやすくなる。
BACK

ワンレングスでカットし、髪の内側を軽くして、まとまりやすさを叶えて。
グレージュカラー06.スウィングマッシュボブ

定番のボブヘアを春らしくブラッシュアップするのなら、揺れるようなマッシュラインのボブスタイルがおすすめ。カットは、あご下2cmのワンレングスをベースに、顔まわりからサイドを前上がりのマッシュラインに調整。前髪はトップを深めにとり、放射線状につくることで、分け目がなくなり洒落感のあるフォルムに。目の上ギリギリでカットし、吸引力のある眼差しを叶えて。カラーは、8トーンのラベンダーグレージュ。スタイリングは、分け目をなくすようにドライヤーでふんわりと乾かしたら、全体をストレートアイロンでワンカール巻く。バックは表面にSカールを入れて巻き、仕上げにグロスジェリーをもみこんで完成。
SIDE

リップラインからアウトラインへつながるように、前上がりにカット。表面に低めのグラデーションを入れて立体感を演出。
BACK

重さをもたせることで、アウトラインのフォルムを崩さずに美フォルムをキープ。
グレージュカラー07.ヨシンモリレイヤー

韓国ヘアを代表する女神ヘアこと“ヨシンモリヘア”を、今っぽくアップデート。顔まわりから全体にかけて計算されたレイヤーで、より華やかな雰囲気を引き立てて。カットは、胸上の長さをベースに、サイドのパネル、バックを顔側に引き出し90度でカット。トップはフロントからハイレイヤーを入れて軽やかな動きと立体感を添える。カラーは、6トーンのダークグレージュ。スタイリングは36mmのヘアアイロンで全体を外巻きに巻く。トップはヘアアイロンをやや横に倒しながら、根元にボリュームをつけたら完成。
SIDE

フロントからバックにかけて美しい毛流れを作るために、レイヤーを入れる。サイドの毛にニュアンスが出て柔らかな印象に。
BACK

Uラインにカットし、アウトラインをやや前上がりに調整。
グレージュカラー08.エアリーなロングレイヤー

前髪があるとバランスが悪く見えてしまう…というお悩みの面長さんにぴったりなのが、ロングレイヤースタイル。顔まわりのレイヤーでフェイスラインの横に空間をつくることで、縦ラインをやわらげ、柔らかな印象が叶う。カットは、顔まわりと毛先に軽さが出るよう胸上からレイヤーを入れる。巻いたときにふんわりと立体感のある動きが出て、ロングでも重たく見えず、軽やかな印象に。スタイリング次第で、ナチュラルにも華やかにも楽しめるのでおすすめ。カラーは6トーンのオリーブグレージュ。スタイリングは、42mmのコテで全体を波ウェーブに巻いたら表面の毛をランダムに細かくとり、MIX巻きにして完成。
SIDE

髪を結んだときにも後れ毛が可愛く残るよう、顔まわりにも流れるレイヤーを入れる。
BACK

まとまり感が出るように、バックにはレイヤーを入れすぎない。
グレージュカラー09.エギョモリレイヤー

トレンドの“エギョモリ”(顔まわりに特徴をもたせた韓国風レイヤー)をバイラ世代にも取り入れやすいようにブラッシュアップ。さりげないレイヤーで軽やかさと自然な動きを引き出し、程よい抜け感を楽しんで。カットは、鎖骨下の長さをベースに、あご下と表面にレイヤーをオン。顔まわりはレイヤーの入れ方を調整し、骨格を美しく見せながらも主張しすぎないデザインに仕上げる。毛先は重さを残すことで、まとまりやすく上品な印象に。カラーは7トーンのアッシュグレージュ。スタイリングは、ストレートアイロンで全体に軽く熱を通し、毛先をワンカールさせたら完成。
SIDE

横から見たときも美しく見えるよう、顔まわりとレイヤーのつながり、毛流れを意識する。
BACK

後ろはレイヤーを低めに入れることで、ナチュラルな動きとまとまりのよさを叶えて。
グレージュカラー10.くびれミディ

柔らかな印象のミディへアは、薄めのおろしバングでトレンド感と抜け感を叶えて。両サイドは長めに、ふんわりくびれフォルムに仕上げれば小顔効果も発揮。カットは、肩につく長さをベースに、顔まわりはやや前上がりのレイヤーをオン。毛先がふんわりと内側に入り、抜け感がでるように調整を。カラーは、全体を7.5トーンのオリーブベージュブラウン、こめかみ~もみあげに6トーンのグレージュをローポイントで入れることでより小顔効果を高めて。スタイリングは、ストレートアイロンで毛先を外ハネに、表面は内巻きにして、少量のバームをなじませて完成。
SIDE

ウルフっぽくならないように、レイヤーは低めに設定する。表面と顔まわりは、骨格と毛質のバランスを見ながらレイヤーをオン。
BACK

後頭部の丸みが出るように、軽すぎない質感に仕上げる。
グレージュカラー11.外ハネくびれボブ

安定した人気のある切りっぱなしボブも、首が出る長さにすることでスッキリとした印象に。くびれスタイリングで柔らかな雰囲気も添えて。カットは、あご下4cmの前下がりの長さをベースに、量は軽くしすぎずに適度な重さを残して毛先のライン感とまとまり感を演出。前髪はやや長めにつくり、シースルーバング×大きめカールで抜け感を引き出す。カラーは、5トーンの地毛風ダークグレージュ。スタイリングは、ストレートアイロンで中間を内巻き、毛先を外ハネに、前髪は内側に軽く熱を通す。仕上げにオイルを全体と前髪になじませたら、軽くコーミングをして完成。
SIDE

やや前下がりにカット。重すぎず軽すぎずの質感でスッキリとした好バランスに仕上げる。
BACK

毛先のライン感を残すように毛量調節を施す。
グレージュカラー12.マロングレージュ

こっくりとした深みのあるカラーは、イエベさんの大本命カラー。カラーは、9トーンのマロングレージュ。ツヤ感とシアーな質感が引き立て、今っぽいこなれ感を楽しんで。カットは、胸上3cmでワンレングスベースに整え、厚みをしっかり残しつつ、顔まわりとハチ上にレイヤーをプラス。重さと軽さのメリハリで立体感のある動きを演出。スタイリングは、38mmのへアアイロンで、毛先を内巻きにワンカール、耳上は大きめのフォワード巻き、前髪はリバースに流れるように巻いたら、仕上げにオイルをなじませて完成。
SIDE

顔まわりのレイヤーで表情が明るく見え、小顔効見え効果も発揮。
BACK

ハチ上にレイヤーを入れることで、トップにボリュームが出やすく、ペタっとしにくくなる。
グレージュカラー13.ブルーグレージュ

ブルベさんのもつクールさ、儚げな雰囲気を最大限に引き出してくれるのが寒色系カラー。今季は、深みのある色みにも注目。カラーは、6トーンのブルーグレージュ。グレージュにほんのりブルーを足して、ダークへアでありながらも、シアーな質感を演出。カットは、胸上5cmの長さで内巻きになるように整え、ミドルとトップにはたっぷりレイヤーをオン。前髪は作らず、リップラインあたりから前上がりにレイヤーを入れて軽やかで華やかな動きを強調して。スタイリングは、42mmのへアアイロンで大きめのカールをつけ、仕上げにオイルなじませ束感を出したら完成。
SIDE

顔まわりに沿って前上がりのレイヤーを入れることで、輪郭を自然にカバーしながら軽やかな動きを実現。
BACK

トップから後頭部にかけて段差を付けたレイヤーで奥行きとボリュームをプラス。
グレージュカラー14.上品なゆるミディ

面長さんは、顔まわりのレイヤーが好バランスに仕上がるポイント。巻いたときに耳下あたりにボリュームが出ることで、縦長の印象を緩和させて、柔らかな雰囲気に仕上げて。カットは、肩下8cmの長さをベースに、顔まわりにレイヤーを入れて軽さを出す。唇からあご下4cmの間でレイヤーの長さをつくると、バランスのよい仕上がりが叶う。カラーは、ツヤ感のある9トーンのグレージュ。スタイリングは、32mmまたは38mmのヘアアイロンで全体をリバース巻きに、サイドのもみあげ部分のみ内巻きにする。スタイリング剤を手のひらになじませ、カールをほぐすように塗布したら完成。
SIDE

あご下のラインまでレイヤーを入れ、軽やかさを引き立てる。
BACK

毛先のみレイヤーを入れ、軽くなりすぎないように調整する。
グレージュカラー15.洒落感オリーブグレージュ

今季は、寒色系カラーの王道・オリーブグレージュに注目が集まる予感。外国人のような透明感のある質感で、夏らしい雰囲気を楽しんで。カットは、切りっぱなしのボブをベースに、顔まわりに薄めのレイヤーをオン。サイドに軽さを出すことで柔らかな印象が叶う。カラーは、7トーンのオリーブグレージュ。スタイリングは、ストレートアイロンで軽く熱を通し、毛先がやや内巻きになるように整える。仕上げに全体にオイルをなじませて完成。
SIDE

バックのつながりからまっすぐのワンレングスで、こなれた印象に。
BACK

毛量が多い人は表面にレイヤーは入れず、髪の内側のみ毛量調整で軽くする。
グレージュカラー16.小顔ショートボブ

耳掛けできるショートボブは、洗練された雰囲気でBAILA世代にもぴったり。長めの前髪を下ろして、遊び心とトレンド感を添えて。カットは、前下がりのショートボブをベースに、サイドはリップラインあたりになるようにカット。前髪は目の下あたりで長めに設定し、サイドバングにかけてつながるように調整する。カラーは、透明感となめらかさのあるターコイズグレージュ。スタイリングは、ストレートアイロンを全体に通してツヤを出し、前髪は軽く内側に入るようにアイロンを通す。中間から毛先にオイルを少量なじませ、前髪は数本ずつつまみながら手に残ったオイルを塗布したら完成。
SIDE

耳掛けしたときに、スッキリとした印象になるように毛量を調節する。
BACK

後頭部の丸みがキレイに見えるようにグラデーション状にカット。襟足は首に沿うように軽くする事で首が長く見える。
グレージュカラー17.こなれワンカールレイヤー

流行のレイヤーへアは、ワンカールするだけで簡単にこなれ感が実現。サイドバングを残して顔まわりに透け感を残せば、仕事中もおしゃれな仕上がりに。カットは、鎖骨下の長さをベースに、ぷつっとした平行ラインに調整。顔まわりのみレイヤーを入れて、ほんのり軽やかさを引き出して。カラーは、6トーンのグレージュブラウン。スタイリングは、32mmのへアアイロンで毛先を内巻きのワンカールに巻く。サイドバングはストレートアイロンで軽く後ろへ流すように熱を通したら、全体にオイルをなじませて完成。
SIDE

結んだ時にも抜け感が出るよう、しっかりと毛量調整を。
BACK

バックはレイヤーは入れずに、秋冬らしくやや重ためのシルエットに仕上げる。





























































































