でも、とくに2幕、3幕があっという間で。
見応えとはこういうことをいうのかもしれません。
ときは日中戦争の影が忍び寄る頃。妻の病が刻々と悪化するなかで、自分の仕事も思うようにいかず、理想と現実の間に苦しむ五郎の必死さ。いっぽうで病に侵されながらも夫の身やこれからのことを案じ続け、それでも前を向こうとする妻・美緒の強さが、一行一行のセリフとその行間から感じられ、3幕目は会場中すすり泣きばかり。
有限であることがわかっているのに、尽くし愛し、いたわり続けようとする人の努力の尊さが伝わってきました。
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