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【旅上手な人の持ち物リスト】クリス-ウェブ 佳子さんがタイに行くときのスーツケースの中身を紹介!

3年ぶりに遠くに出かけたい気分が高まる今年の夏。旅慣れた人たちはどう支度している? 素敵なあの人たちのトランクには、バカンスを楽しくするヒントが詰め込まれていた! 今回は、クリス-ウェブ 佳子さんがタイに行くときのパッキングをお届け!

モデル クリス-ウェブ 佳子さん《タイ 6泊7日》

コロナ前は毎年のように訪れていたというタイ。今年は久しぶりに休暇を過ごせるので気持ちが高まっているそう。テキスタイルのワンピースは、以前バンコクを訪れた際に買ったもの。「訪れた場所でお洋服や帽子を必ず買うことにしています。現地ですぐに着て過ごすことで、そのアイテムに思い出が重なり、自分への特別なお土産になるんです」

旅のマイルールがアイテム一つひとつに 

旅のマイルールがアイテム一つひとつに

旅のマイルールがアイテム一つひとつに 

A「Brooks Brothers」のセミオーダースーツのジャケット B「CELINE」のドレス。現地での新しい出会いは逃したくないもの。突然のお呼ばれにも対応できるよう、フォーマルなドレスは一着必ず入れておく C•Dたとえ海やプールに行く予定がなくても、泳げる機会が訪れたときのためにどんな旅行の持ち物にも水着は何枚か入っているそう。毎年、新しいものを更新中。ブランドは「PROTAGONISTA」(C)と「muller」(D) E南国ではいつもサマードレスで過ごすという佳子さん。旅行先にジュエリーはほとんど持っていかないため、デザインや柄の効いたアイテムをチョイス。「muller」の柄ワンピースはカジュアルシーンに Fタイのデザイナーのブランド「KLOSET」のワンピース G「BRIEFING」のキャップ Hフォーマルシーン用の「SAINT LAURENT」のパンプス I「IPANEMA」のビーチサンダル J「TOMORROWLAND」のサンダル K「Roger Vivier」の麻のバッグは、タイで着たいスタイルにマッチ Lリフレッシュに欠かせない「FUEGUIA 1833」のフレグランス。自分だけが香る程度つけることで、慣れない土地で疲れてしまったときでも、安心できる。異なるテイストをいくつか持っていき、気分で使い分けている

飛行機に乗るときは、あえてオーダースーツで

飛行機に乗るときは、 あえてオーダースーツで

飛行機では必ずオーダースーツ。自分の体になじんだ仕立ての服は、ジャージ以上に快適だという。「それに元CAの子も言っていましたが、スーツを着ているほうが丁寧に対応してもらえるんですよ(笑)」

T-shirt/no brand
Suit/Brooks Brothers
Shoes/Loro Piana
Bag/Loro Piana
Suitcase/RIMOWA

Private photos

御船山楽園ホテル-4

「海やプールは、気分が上がって写真に残したくなります!」。

泳ぐ時間は 至福のひととき

泳ぐ時間は至福のひととき

LINNAS Kanazawa-1

鮮やかなカラーのサマードレスやデザインの効いた水着は、写真映えも抜群

撮影/植田 翔 ヘア&メイク/森野友香子〈Perle Management〉 スタイリスト/須貝朗子 撮影協力/プロップス ナウ ※私物につきブランドへの問い合わせはご遠慮ください ※BAILA2023年7月号掲載

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