ライターが「これは今、本気で使える!」と実感した優秀アイテムを紹介する連載【読む試着室】。
ただの紹介ではなく、実際に着て・動いて・試してわかった「リアルな使い心地」や「見た目の印象」まで徹底レビュー。サイズ感や素材感など、気になるポイントを編集部が独自に調査&細部の写真とともに、読者が“手に取るようにわかる”ようお届けします!
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スーツとしても、休日コーデにも!着回し力抜群、ユニクロの万能ジャケットをレビュー!
ユニクロ「ダブルジャケット/ストライプ」¥6990

新生活に向けて準備を始めている人も多いのでは? 今回はそんな人にもおすすめしたい「ダブルジャケット/ストライプ」(¥6990)のご紹介です。ダブルボタン&繊細なストライプ柄が、オフィスはもちろん休日コーデにもマッチしやすく、週7日で着たくなること間違いなしの、ユニクロの新作です。
「フォーマルでも、カジュアルにデニム合わせもいける!」「セットアップで着るとさらに高見え」「シルエットが神。めっちゃ細見えする……」という口コミもあるなか、実際のところは? では早速見てみましょう。
ダブルジャケット/ストライプの「細部」に注目!

今回レビューするのは、ダブルジャケット/ストライプのネイビー、Mサイズ。ユニクロからたびたび登場しているダブルジャケットに、ストライプ柄が新登場。クリーンでキリッとした印象のネイビーとマッチして、キレイめに取り入れやすいジャケットに注目しました。
質感:なめらかで落ち感あり。ダブルでも軽やか

64%ポリエステル、28%レーヨン、8%ポリウレタンの表地は表面がなめらかで、手に取った瞬間に軽さを感じます。ダブルジャケットにありがちな重さやかたさは控えめで、ほどよい落ち感があるため、体になじみやすく、着るとキリッとした印象だけでなくやわらかさもある印象です。ハリが出すぎない分、肩まわりや腕の動きが自然で、長時間着用してもストレスを感じにくそうです。

裏地はしっかりありますが厚ぼったさはなく、春先から初夏にかけても現実的に着られそう。表地は伸縮性もありシワも目立ちにくそうな素材感なので、通勤や移動の多い日にも扱いやすく、きちんと感と着心地のバランスが取れた質感です。
色み:無地感覚で使える濃紺ストライプ

ネイビーは深みのある濃紺で、落ち着いた印象を与えてくれます。顔まわりをきりっと引き締めつつ、黒ほど重くならないのもポイントです。ストライプは非常に細く、主張しすぎないため、全体としては無地に近い感覚で取り入れられそう。柄ものが苦手な人でも取り入れやすく、コーディネートの幅を狭めないのは嬉しいですね。
ボタンも同系色のネイビーなので、主張は控えめ。だからこそオフィスコーデにも取り入れやすいです。アクセサリーをつけてもケンカをしない意味では、休日コーデのバリエーションも広がって、まさに汎用性の高いジャケットと言えるでしょう。
デザイン:縦ラインが効く、今っぽいダブル

ダブルブレストのフロントデザインに、ストライプの縦ラインが加わることで、自然と縦を強調した見え方になります。身ごろにはほどよいゆとりがありながらもウエストは少し細くなっており、全体的に細見えのデザインとなっています。後ろ身ごろにはスリットも入っているので、着ると平置き以上にくびれが出てキレイなシルエットになります。


肩パッドは入っていませんがほかのパーツに比べると厚みのある作りのため、ラフになりすぎないのも魅力。また、肩掛けスタイルもずれにくい気がします。

ポケットはウエスト左右に二つ……と思いきや、内ポケットもあり! “収納力”が高いのは、地味に助かりますね。
仕事用に寄りすぎないデザインなので、デニムやロゴTなどカジュアルなアイテムと合わせても違和感なくなじみます。きちんと感と今っぽさを両立したバランスです。
カラバリ:定番と軽やか、選べる2色

カラー展開はネイビーとライトグレーの2色です。ライトグレーはネイビーより全体に軽さがあり、春夏の明るいコーディネートに取り入れやすそう。また、ストライプ柄がネイビー以上になじんでいるので、柄物に抵抗が強い人はまずこちらを検討してみるのもありです。同じデザインでも色が変わることで印象が大きく変わるため、ワードローブや着用シーンに合わせて選び分けしやすいカラバリです。
ダブルジャケット/ストライプの「サイズ」をメジャーで実寸!
店頭で着ずとも手持ちのアイテムと比較できるよう、気になるサイズをメジャーで測ってみました! この後コーディネートでも提案時に着ているMサイズの数値なので、着用写真と合わせてチェックしてみてくださいね。
※サイズは編集部調べ。ユニクロが提示している公式な数値ではありません。また、物によってサイズには若干の差があるので、あくまで参考として、見てくださいね!
着丈:約70cm

お尻がちょうど隠れるくらいの丈でした。
身幅(わき下):約45cm

ゆとりがありながらも、もたつかないスッキリとした幅感です。
首元の開き:(横)約14cm、(縦)約26cm

ボタンを留めて着ると、胸上くらいまで開きがありました。
肩(襟〜切り替え部分):約12cm

スッキリとする幅で、肩から腕に落ちるシルエットがキレイに出ます。
袖:約60cm

親指のつけ根くらいまでの丈感。
袖の筒幅:約12cm

細めの作りですが、薄手のニットくらいなら中に着ても窮屈に感じないでしょう。
アイテムのスペックがわかったということで、続いてはこのアイテムをどうコーデに取り入れるか? オンとオフそれぞれのコーデを考えてみました。
ダブルジャケット/ストライプのMサイズで「コーデ」!
定番のシルエットだからこそ、いろんなシーンで使えるこのジャケット。ということで、鉄板のオフィスコーデと、休日をイメージしたコーデを考えてみました。
普段からユニクロは基本的にMサイズ(時々Sサイズ)を着ている162cmのライターが、Mサイズを着用。コーデに取り入れたときのサイズ感も参考にしてみてくださいね。
セットアップ可能なパンツと合わせて、デキる女コーデ

着用者:身長162㎝
ジャケット/ダブルジャケット/ストライプ(¥6990)
パンツ/スマートアンクルパンツ/ストライプ(¥3990)
インナー、シューズ/私物
私物以外ユニクロ
ありがたいことに、セットアップ可能なパンツも発売! トレンドが続くワイド以上にキレイ見えするテーパードシルエットなので、よりキリッとしたコーデに仕上がりました。アンクル(足首)が出る丈は、細見え効果もあり。セットアップが柄ありなのであえてミニマルな白いカットソー合わせにしてみました。
ルーズなスウェットパンツと合わせてオフの日コーデ

着用者:身長162㎝
ジャケット/ダブルジャケット/ストライプ(¥6990)
インナー、パンツ、シューズ/私物
私物以外ユニクロ
オフィスコーデから一変、スウェットのワイドパンツと合わせてみました。ジャケットがほどよくゆとりもあるシルエットなので、その延長にルーズなボトムを持ってきても自然です。先ほどのコーデと下半身を変えただけなのに、随分印象が変わりますね!
【結論】きちんと見えて、今の気分にも合う一着

ダブルジャケットならではのきちんと感がありながら、軽やかな質感と控えめなストライプで、日常に取り入れやすい一着です。仕事にも休日にも使えるバランスのよさがあり、ジャケットに堅さを求めすぎたくない人にちょうどいい存在。羽織るだけでコーデが整うため、忙しい日の強い味方になってくれそうです。




























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